進研ゼミ「電子図書館まなびライブラリー」小学生8000件の応募アイデアから生まれた『しょうがくせいのおばけずかん かくれんぼう』斉藤 洋・作 宮本えつよし・絵
11月28日(木)発売(電子版も同時配信)
株式会社講談社(本社:東京都、代表取締役社長 野間 省伸)は、累積60万部突破の大人気「おばけずかん」シリーズの最新刊『しょうがくせいのおばけずかん かくれんぼう』を発売・配信開始いたします。
本作は、株式会社ベネッセホールディングスのグループ会社、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長 小林 仁)の展開する「進研ゼミ」会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」(以下、まなびライブラリー)内で実施した、「オリジナルおばけコンテスト」の入賞作(おばけ)をもとに、斉藤洋先生が文章を、宮本えつよし先生が絵をかいた童話です。
2019年春に「まなびライブラリー」で実施された「オリジナルおばけコンテスト」には、小学校低学年を中心に8164件の応募があり、そのなかから選ばれた「わすれんぼうや」「ランドセルのなかのこびと」など、オリジナルのおばけたちが登場しています。両社は「まなびライブラリー」の豊かな読書体験を通じて、子どもたちの知的好奇心を育む活動を今後も支援してまいります。
「おばけずかん」シリーズとは?
それぞれのおばけがどんなふうに怖いのか、そうならないためにはどうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話で紹介する、図鑑という名の童話です。
『がっこうのおばけずかん』『いえのおばけずかん』『みんなのおばけずかん』など、既刊23作品が好評発売中です。
「電子図書館まなびライブラリー」とは?
進研ゼミ会員が自由に使える電子書籍のサービス(https://www.benesse.co.jp/zemi/ml/)。ネットワークがつながる環境とデバイスがあれば、いつでも、どこでも自由に読書ができます。貸出できる本は定期的に入れ替え、常時1000冊の本から自分の読みたい本を選ぶことができます。このような使い勝手のよさから、今ではこのサービスを使う小・中・高校生は、約85.6万人、毎月の利用者は平均約38.6万人(2019年9月現在)。子どもたちにとって、一般の(紙の)書籍に代わる重要な読書機会になっています。
本作は、株式会社ベネッセホールディングスのグループ会社、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長 小林 仁)の展開する「進研ゼミ」会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」(以下、まなびライブラリー)内で実施した、「オリジナルおばけコンテスト」の入賞作(おばけ)をもとに、斉藤洋先生が文章を、宮本えつよし先生が絵をかいた童話です。
2019年春に「まなびライブラリー」で実施された「オリジナルおばけコンテスト」には、小学校低学年を中心に8164件の応募があり、そのなかから選ばれた「わすれんぼうや」「ランドセルのなかのこびと」など、オリジナルのおばけたちが登場しています。両社は「まなびライブラリー」の豊かな読書体験を通じて、子どもたちの知的好奇心を育む活動を今後も支援してまいります。
「おばけずかん」シリーズとは?
それぞれのおばけがどんなふうに怖いのか、そうならないためにはどうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話で紹介する、図鑑という名の童話です。
『がっこうのおばけずかん』『いえのおばけずかん』『みんなのおばけずかん』など、既刊23作品が好評発売中です。
「電子図書館まなびライブラリー」とは?
進研ゼミ会員が自由に使える電子書籍のサービス(https://www.benesse.co.jp/zemi/ml/)。ネットワークがつながる環境とデバイスがあれば、いつでも、どこでも自由に読書ができます。貸出できる本は定期的に入れ替え、常時1000冊の本から自分の読みたい本を選ぶことができます。このような使い勝手のよさから、今ではこのサービスを使う小・中・高校生は、約85.6万人、毎月の利用者は平均約38.6万人(2019年9月現在)。子どもたちにとって、一般の(紙の)書籍に代わる重要な読書機会になっています。
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