【阪急うめだ本店】桃のシーズン到来!和歌山県紀の川市から“あら川の桃”“百果桃”が登場。7月2日(水)~8日(火)
今の時期しか食べられない、夏の風物詩が登場!

7月2日(水)~8日(火)の期間、 阪急うめだ本店地下1階『ツリーテラス』にて「~桃源郷の恵み、今年も~あら川の桃と百果桃」を開催します。
西日本最大の桃の産地である和歌山県より、今が旬の“あら川の桃”と“百果桃”が登場。
■あふれだす果汁が絶品!あらかわの桃
和歌山県紀の川市桃山町は、別名“桃源郷”と言われ、その土地で栽培される“あら川の桃”は、江戸時代から続く歴史ある桃です。
中でも、主力品種のひとつである白鳳は、“桃の王様”と言われており、果肉は乳白色で酸味は控えめ。果汁が多く、とろけるような口当たりが特徴です。

あらかわの桃の品種である清水白桃は、“桃の女王様”と言われ、白くて上品な見た目と、繊細な甘みが特徴です。ジューシーな果肉とあふれ出す果汁は絶品で、その美しい見た目とおいしさから、贈り物としても喜ばれます。
イベント期間中はまだ収穫時期ではないものの、今年は店頭での配送予約受注を承り、ベストなタイミングで収穫した清水白桃をお届け。白鳳との食べ比べもお楽しみいただけます。

■甘みをぎゅっと凝縮!百果桃
和歌山県紀の川市で栽培される桃の中でも、特に厳選されたプレミアムな桃のブランド、百果桃も登場。その名の由来は、1本の桃の木から通常500個収穫できるところ、選び抜いた100個の桃に絞って収穫するという意味が込められています。これは、量を追求するのではなく、徹底的に品質にこだわり、1本の木に実る桃の数を制限することで、栄養と甘みをぎゅっと凝縮させる栽培方法です。


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