「元祖沖縄ポッカさんぴん茶」「沖縄シークヮーサーソーダ」売上の一部を首里城復興支援として寄付
サッポロホールディングス(株)のグループ企業である、株式会社沖縄ポッカコーポレーション(本社 沖縄県那覇市、代表取締役社長 北村嘉洋)は、「元祖沖縄ポッカさんぴん茶」、「沖縄シークヮーサーソーダ」の売上の一部を首里城復興支援として首里城未来基金に寄付を行いました。首里城正殿復元を予定している2026年まで、この活動を継続していきます。
【2023年寄付について】
贈呈日:2023年11月28日(火)
贈呈先:沖縄県土木建築部首里城復興課 首里城未来基金
贈呈金額:1,128,488円
対象期間:2023年1月1日-12月31日
対象商品:
「元祖沖縄ポッカさんぴん茶」(500ml・600ml・2LPETボトル)
「沖縄シークヮーサーソーダ」(420mlPETボトル)
【元祖沖縄ポッカさんぴん茶30周年について】
「元祖沖縄ポッカさんぴん茶」発売から今年30周年を迎えました。これまで沖縄県民の皆様に愛され続け、ここまで育てて頂きました。さんぴん茶は琉球王朝時代に中国から伝わり、現代ではペットボトル飲料としても親しまれ沖縄のソウルドリンクとも言われています。「元祖沖縄ポッカさんぴん茶を飲むだけで首里城復興に役立つ」という体験を通して、沖縄料理や伝統文化など沖縄の歴史に気軽に興味関心を持つきっかけになることを願っています。沖縄県民に愛され30年、これからも愛していただく為、これまでの味をしっかり守りながら、未来の沖縄の為に取り組んでいきます。
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