今が旬、「APS-C」の逆襲! 秋の新製品が続々登場、NEW一眼カメラ&レンズの超速実写レポート
フルサイズからAPS-C、マイクロフォーサーズ、レンズまで怒涛の新製品情報が大充実。さらに、心にグッとくる鉄道撮影テクニックや「瞳AF」フル活用もお届け。CAPA11月号は10月19日(土)発売です。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、CAPA11月号(特別定価:本体727円+税)を10月19日(土)に発売いたしました。
表紙モデルは、映画、TVドラマ、舞台、そしてTVCMと広範囲にわたって活動する瀧内公美さん。
注目モデルが続々登場! ニコンZ50、ソニーα6600、キヤノンEOS 90D、EOS M6 MarkⅡ、富士フイルムX-A7と注目のニューモデルが次から次へと出てきて、今いちばんアツいゾーンとなっているのがAPS-Cクラスです。小型軽量性と画質のバランスがよく、そしてコストパフォーマンスの高さも魅力。そんなAPS-Cミラーレス&一眼レフを大チェック。「APS-C vs. フルサイズ」の選び方、使い分けなども紹介します。さらに、プロ写真家の実写グラビアも掲載。メイン機としてもサブ機としても活躍が期待できる、今が旬な「APS-C」の魅力に迫ります。
遂に登場したニコンのAPS-Cミラーレス「Z50」のスペシャルレポートを掲載!
●「光」「流し」「瞬間」で感動をプラス! 心にグッとくる鉄道写真テクニック
鉄道はただ撮っていたのでは平凡な写真になりがちです。そこで注目したいのが「光」「流し」「瞬間」の3つの要素。撮影時にこれらを意識することで、写真が見違えるように印象的になり、見る人にも感動を与える写真になります。今回は第一線で活躍するプロ3人の流儀を紹介します。
今、オススメの絶好路線「江ノ電撮影地ガイド」も掲載。解説は江ノ電写真家の佐藤 健さん。
今やポートレート撮影になくてはならない機能といえるのが「瞳AF」。上手に使いこなしている人も多いと思いますが、微妙な使いこなしポイントに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、各社の瞳AFをさらに深く検証しつつ、使いこなしの“キモ”を解説します。
検証機材はキヤノンEOS R、ニコンZ7、ソニーα7Ⅲなど6社6機種。
[商品概要]
CAPA11月号
特別定価:本体727円+税
発売日:2019年10月19日(土)
判型:AB判/162ページ
電子版:あり(同時配信)
JANコード:4910029971198
発行所:(株)学研プラス
CAPAカメラウェブ:https://capa.getnavi.jp/
【本書のご購入はコチラ】
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