「君津イオンの森」に関する協定締結について
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田 卓也 イオン株式会社名誉会長相談役)は、12月24日(木)「モデルプロジェクトの森における森づくり活動」に関し、林野庁 関東森林管理局(局長 上大田 光成)との協定ならびに君津市(市長 石井 宏子)との覚書を締結します。
当財団は、森の再生を通じて地域創生に寄与するため「協定締結による国民参加の森づくり」制度を活用し、君津市の伐採跡地に新たなイオンの森づくりを推進してまいります。
森を再生するとともに、様々な森林体験ができるよう「君津イオンの森」のゾーニングを行い、植樹エリア、地域の自然植生エリア、苗畑エリアを設けます。同時に、君津市の花であるミツバツツジをはじめ、千葉県に自生する17樹種を、5年間で計6,000本植樹予定です。
また、小中学生をはじめ、地域ボランティアの皆さまを対象に、森の整備や苗づくりなどの体験を通し、森とのふれあいや環境教育の機会を創出します。さらに、リモートセンシングの技術を活用し、植樹後の森の状態を把握するための調査なども予定しています。
当財団は、本協定を機に、地域との連携をさらに強化し、次代を担う子どもたちに持続可能な地域と豊かな自然を引き継ぐため、今後も植樹をはじめとする環境活動を積極的に推進してまいります。
<協定概要>
【目的】
モデルプロジェクトの森において「君津イオンの森づくり」として、小中学校、NPO、NGO、関係行政機関及び有職者など、森と人の関わりを創出し、地域ボランティアの皆さまと共に取り組む
【期間】
2020年12月~2025年3月
【場所】
千葉森林管理事務局 戸崎国有林(3.51ha)
【活動】
①植樹 ②伐採 ③苗畑づくり ④竹柵づくり ⑤木工体験 など
当財団は、森の再生を通じて地域創生に寄与するため「協定締結による国民参加の森づくり」制度を活用し、君津市の伐採跡地に新たなイオンの森づくりを推進してまいります。
森を再生するとともに、様々な森林体験ができるよう「君津イオンの森」のゾーニングを行い、植樹エリア、地域の自然植生エリア、苗畑エリアを設けます。同時に、君津市の花であるミツバツツジをはじめ、千葉県に自生する17樹種を、5年間で計6,000本植樹予定です。
また、小中学生をはじめ、地域ボランティアの皆さまを対象に、森の整備や苗づくりなどの体験を通し、森とのふれあいや環境教育の機会を創出します。さらに、リモートセンシングの技術を活用し、植樹後の森の状態を把握するための調査なども予定しています。
当財団は、本協定を機に、地域との連携をさらに強化し、次代を担う子どもたちに持続可能な地域と豊かな自然を引き継ぐため、今後も植樹をはじめとする環境活動を積極的に推進してまいります。
<協定概要>
【目的】
モデルプロジェクトの森において「君津イオンの森づくり」として、小中学校、NPO、NGO、関係行政機関及び有職者など、森と人の関わりを創出し、地域ボランティアの皆さまと共に取り組む
【期間】
2020年12月~2025年3月
【場所】
千葉森林管理事務局 戸崎国有林(3.51ha)
【活動】
①植樹 ②伐採 ③苗畑づくり ④竹柵づくり ⑤木工体験 など
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