白井悠介×西山宏太朗×あべこうじ×能條愛未×神楽千歌によるオリジナル朗読劇「Theゲーミング in Japan」お客様が物語の結末を左右する!?
<公演概要&追加出演者発表お知らせ>
このたび、オリジナル朗読劇第3弾「Theゲーミング in Japan」を、2023年10月22日(日)TOKYO FM HALLにて開催することが決定いたしました。
オリジナルストーリーで贈る今回の新作朗読劇は、オリジナル朗読劇において初共演となる白井悠介&西山宏太朗のメンバーに加え、舞台・ミュージカルを中心に、女優として活躍中の能條愛未、R-1グランプリチャンピオンのあべこうじ、声優として活躍中の神楽千歌らキャストで贈る、声で魅せ、組み合わせの妙を愉しむ『朗読劇』です。
また、演出は、NHK時代ドラマ『大富豪同心』シリーズ脚本、スクウェア・エニックスの朗読劇『OCTOPATH TRAVELER』脚本&演出などTVから舞台まで幅広いジャンルで活躍中の伊藤靖朗と、脚本は「ダウンタウンのガキの使いやあらんへんで」など人気番組を担当している放送作家・塩野智章が担当します。
さらに、数々のバラエティー番組を手掛けた『世界のヘイポー』こと・斎藤敏豪が監修を務めるなど、錚々たるスタッフ陣がクリエイティブを担います。まさに、ここでしか味わうことしかできないお笑い要素を盛り込んだオムニバスの朗読劇になっております。
そして!本公演ではチケットを購入したお客様がちょっとだけ舞台に参加して物語の結末を左右したり、リアクションによってキャストの芝居が変化したり、通常の朗読劇にはない演出もお楽しみ頂ける予定です!詳細は公式Xにて後日発表します。
オリジナル朗読劇『Theゲーミング in japan』公演概要
【公演名】 オリジナル朗読劇『Theゲーミング in japan』
【日時】 2023年10月22日(日)1回目公演 開場14:30/開演15:00
2回目公演 開場17:30/開演18:00
【会場】 TOKYO FM HALL
住所:東京都千代田区麹町1丁目7 FMセンター2階
【出演】 白井悠介 西山宏太朗 あべこうじ、能條愛未 神楽千歌
【スタッフ】 演出:伊藤靖朗(舞台芸術集団 地下空港) 脚本:塩野智章
監修:斎藤敏豪
【主催】 吉本興業株式会社 【運営】 BEEPS 【制作協力】 Eggs’Piece
【あらすじ】 その男の名は “ひらめき”。黒いマントに身を包み、日本中を彷徨う彼は、この世の“退屈”を
アイデア1つで笑いが溢れるハッピーなひと時に変えていく謎の存在。彼は言う。
「この世の全てに意味があり、この世の全てに意味はない!」。 果たして、彼はどんな方法で
退屈をハッピーに変えていくのか?そして、その真の意味とは?
「素晴らしき暇つぶし」をテーマに、演者たちが観客以上に楽しくてハッピーになる、
お笑い要素たっぷりのコメディ朗読劇。
【チケット情報】 前売・当日ともに7,700円(全席指定/税込)
先行販売:FANYチケット・能條愛未FC:8/31(木)11:00~9/4(月)11:00
当落発表:9/5(火)18:00
一般発売:9/9(土)10:00 ※FANYチケット・ぴあ・ローソン
URL:https://yoshimoto.funity.jp/r/rodokugeki-231022/
【公式X】@TRunninginJapan (https://twitter.com/TRunninginJapan)
※出演者は変更する場合がございますので予めご了承ください。
※車椅子をご利用の方は、チケットご購入前に「FANYチケット予約問合せダイヤル」 までお問合せください。
<チケットに関するお問い合わせ先>: FANYチケット問合せダイヤル[TEL]0570(550)100(10時~19時/年中無休)
オリジナル朗読劇『Theゲーミング in japan』出演者コメント
白井悠介
またまたこの座組の朗読劇に出演できて光栄です\(^o^)/
今回はゲーミングということで、いろんなゲームを繰り広げながら物語が展開していきます!! しかもお客さんも一緒に参加できるのもあるかも!!?
僕も今から楽しみです( ´∀`)
西山宏太朗
親交の深い白井さんとご一緒出来ることも嬉しいですし、普段は業界が違くてなかなか
関わることが少ない芸人さんとご一緒できるのも本当に楽しみです。
一体どうなってしまうのか?ぜひ会場でお確かめください!たくさんの笑顔が溢れる時間に
なりますように!
あべこうじ
お声のプロの方々とコメディーの朗読劇に挑戦なんて
「ありがとうございます‼」しかございません。とにかく楽しみでしかたありません。
コメディーみてハッピィになって、またそのハッピィを誰かの為に使っていただけたら幸いです。
一緒に楽しみましょう!
能條愛未
今回朗読劇は初めての挑戦となります。いつもの舞台やミュージカルとは違い、
大きな身動きは無く、己の感情と台詞のみでお客様を楽しませる事が出来るのか、不安と緊張でいっぱいですが精一杯頑張りたいと思います。
また、朗読劇というと私の中ではラブストーリーや悲劇なお話を読み進めていくイメージが強かったのですが、コメディー中心の朗読劇ということで全く想像が出来ないです!笑。楽しみたいです!
神楽千歌
「ネーミング」、「ランニング」と続いて今回のテーマはゲーミング。回を追うごとにどんどんエネルギーが増してる舞台なので今回のゲーミングは一体どんな事になるのだろうと演者としても今から楽しみです。是非劇場で一緒に盛り上がりましょう。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像