東京都健康安全研究センターにおける、オミクロン株に対応した変異株PCR検査の開始について

~新型コロナウイルス感染症に関する東京都からのお知らせ~

 東京iCDCでは、都内での変異株の発生状況を把握するため、「新型コロナウイルスのゲノム解析に関する検討チーム」を立ち上げ、東京都健康安全研究センター(以下、「健安研」という。)等において、都内における遺伝子変異の有無のスクリーニングを実施するとともに、ゲノム解析を行っています。
 この度、健安研において、新たな変異株であるオミクロン株(B.1.1.529系統)に対応した変異株PCR検査を本日から開始しますので、お知らせします。

 

【オミクロン株に対応した検査方法】

・健安研における変異株PCR検査では、オミクロン株の主な変異である、「N501Y」、「E484A」の変異の有無を確認します。

・これまでは、同じく「N501Y」の変異を有するアルファ株とオミクロン株との判別が困難でしたが、健安研では、オミクロン株に対応した「E484A」の検査手法を独自に構築しました。

・また、デルタ株の主な変異である「L452R」の検査と合わせ、3種類の変異を検査することで、都内における変異株の発生状況を把握していきます。

 

【健安研における変異株PCR検査の流れ】

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