唯一無二の灯台ウエディングフォト!野間埼灯台で新たなウエディング撮影プランを開始
野間埼灯台公式ウエディング
なお、本企画は日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」の助成を受けて実施するものです。
【仙敷 裕也・せんしき ゆうや(35)】
現在プロカメラマンとして活動しており、野間埼灯台で年間100件以上ウエディングフォトの撮影をしています。撮影を通し野間埼灯台の魅力に魅せられ、本年美浜町に移住。いつもお世話になっているこの町のために何か力になれることはないかと思いこのプロジェクトに参加。
仙敷さんは、「野間埼灯台で撮影をした方が、大切な思い出の地としてまた戻ってきたいと思えるような場所作りをしていきたいと思っています。」と想いを語った。
【灯台撮影プラン】
灯台撮影プラン 110,000円(税込)
※撮影、ヘアメイク、アテンド、撮影小物がセットになったプラン。
・野間灯台エリアで撮影
・撮影時間90分程度
・カット数100カット以上無制限(全データレタッチしてお渡し)
・灯台内撮影
・新婦様ヘアメイク
・ロケーションアテンド
・ブーケ・ブートニア
・ヴェール
衣装は料金に含まれていないのでご自身でご用意いただくか提携ドレスショップをご紹介させていただきます。
撮影のご予約は以下2つのアカウントのインスタグラムのDM、もしくは公式HPのお問い合わせから受け付けております。
【Instagram】
@seeek_create(仙敷裕也)
https://www.instagram.com/seeek_create?igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D
@nomatoudai_wedding(ウエディングアカウント)
https://www.instagram.com/nomatoudai_wedding?igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D
【公式HP】
https://nomasakitoudaimori.com/business/wedding/
【作品画像】
【野間埼灯台】
1921年に点灯した灯台で、愛知県で唯一登ることができ、現存する灯台としては愛知県最古です。100年以上伊勢湾の安全を見守り、名古屋港の輸出入を支え、モノづくり愛知、そして中京工業地帯の発展に寄与して来た灯台です。
風光明媚な海岸にそびえ立つ姿は、とても美しく、地元の美浜町はもちろん、知多半島のランドマークとして愛されています。
恋人たちが南京錠を掛け、永遠を誓う場所としても有名で、休日はウエディングフォトの撮影場所として、多くのカップルが訪れます。近年では伊勢湾を行く船だけでなく、恋人たちの未来を導く灯台になっています。
ラブレターコンテスト開催中!
賞のひとつには、大切な人と撮れる仙敷裕也によるロケーションフォト撮影も!
2024年2月14日(水)〜3月17日(日)、「ロマンチックください!野間灯台3行ラブレターコンテスト」を実施しています。1月20日に野間埼灯台前広場に“想いを照らす灯台ポスト”(以下:灯台ポスト)が設置されて以来初めて開催するもので、現地で応募カードに記載してポストに投函する方法とオンラインでも応募ができます。応募作品の中から3つのラブレターを選出し、景品が送られます。恋人たちの聖地としても親しまれる野間灯台で様々な愛を感じられることを期待します。
賞の中には現代版灯台守(プロカメラマン)である仙敷裕也によるロケーションフォト撮影が含まれています。
コンテスト詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002407.000077920.html
<「ドキドキ賞」詳細>
これまでに野間灯台を撮影地としたフォトウエディングを約300組撮影した経験があります。受賞者の方にはウェディングフォトに限らず、応募されたラブレターを送りたい大切な方やご家族、ご友人などと一緒にここでしか撮れない写真を残していただきたいです。
なお、撮影所要時間は1時間で、撮影した写真の中から30カットをデータにてプレゼントします。
▶︎野間埼灯台ポータル化実行委員会について
2022年6月に愛知県知多郡美浜町の企業・自治体関係者らが集まり結成。愛知県民や観光客の来訪を増やし、灯台を継続的な地域観光ポータルとして知多半島エリアの活性化を目指す団体。
公式HP:https://nomasakitoudaimori.com/
▶︎現代版 灯台守(げんだいばん とうだいもり)活動中
野間埼灯台の利活用をさらに盛んにし、地域を盛り上げていく地域おこし隊として、2023年11月〜2024年4月の間、仙敷裕也(せんしき・ゆうや)、佐々木美佳(ささき・みか)2名が“現代版 灯台守”として活動をしています。二人は美浜町に“現代版 灯台守”任命に伴い、美浜町に移住をし、灯台守として様々な活動に取り組んでいます。
※“現代版 灯台守”と言う呼び名は、かつて野間埼灯台のすぐそばに宿舎を構え、灯台の施錠管理および海の安全を守っていた海上保安庁の職員が灯台守(とうだいもり)と呼ばれていたことに準え名付けられました。
現代版 灯台守 Instagram:https://www.instagram.com/noma_toudaimori/
現代版 灯台守 X(旧Twitter):https://twitter.com/noma_toudaimori?s=21
海と灯台プロジェクト 新たな灯台利活用モデル事業
日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」。その取り組みのひとつである「新たな灯台利活用モデル事業」は、灯台の様々な利活用モデルを創出することで、灯台の存在意義を高め、灯台を起点とする海洋文化を次世代へと継承していくことを目的としています。
海と日本プロジェクト公式サイト https://uminohi.jp/
海と灯台プロジェクト公式サイト https://toudai.uminohi.jp/
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