住宅の水まわり設備選びで「こだわった」人は約45%。購入・建築後に後悔したポイントとは?
株式会社NEXER・住宅購入・建築時の水まわり設備の選び方に関する調査

■住宅の水まわり設備の選定、どのくらいこだわった?
住宅を購入・建築する際、間取りや外観と並んで空間全体の質を左右するのが「水まわり設備」です。水まわりは、毎日必ず使う場所だからこそ、暮らしの快適さに直結します。
では、実際に住宅を購入・建築された方は、水まわり設備の選定にどの程度こだわったのでしょうか。
今回は、事前調査で「住宅を購入・建築した経験がある」と回答した全国の男女300名を対象に、水まわり設備の選び方や、住み始めてからの気づきについてアンケートを実施しました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとARC-Xによる調査」である旨の記載
・ARC-X(https://arcx-shop.com/)へのリンク設置
「住宅購入・建築時の水まわり設備の選び方に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月13日 ~ 3月23日
調査対象者:事前調査で「住宅を購入・建築した経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:住宅購入・建築時、水まわり設備(洗面・浴室・トイレなど)の選定にどのくらいこだわりましたか?
質問2:こだわった理由を教えてください。
質問3:こだわらなかった理由を教えてください。
質問4:水まわり設備を選ぶ際、誰の意見をもっとも参考にしましたか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:住宅購入・建築後、水まわり設備の選択に後悔したことはありますか?
質問7:後悔したポイントを教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■45.4%が、水まわり設備の選定に「こだわった」と回答
まず、水まわり設備(洗面・浴室・トイレなど)の選定にどのくらいこだわったかを調査しました。

その結果「とてもこだわった」が13.7%、「ややこだわった」が31.7%で、合わせて45.4%の方が何らかのこだわりを持って水まわり設備を選んでいたことがわかりました。
こだわった理由・こだわらなかった理由について、具体的な回答の一部をご紹介します。
こだわった理由
・毎日使うところだから。(30代・男性)
・できるだけ長く使いたい。(40代・男性)
・内装に合うデザインにしたかった。(60代・男性)
・掃除のしやすさ、スッキリしたデザイン。(60代・女性)
・白を基調とした浴室や洗面台にしたかったから。(70代・男性)
水まわりは毎日必ず使う場所だからこそ、長く心地よく使えることを重視する声が多く挙がりました。
掃除のしやすさといった機能性はもちろんのこと、デザインにこだわる意見も見受けられます。日々の暮らしを豊かにする場所として、機能とデザインの両面にこだわり、理想の空間づくりを目指す様子がうかがえます。
こだわらなかった理由
・全体のコストバランスを重視したため。(50代・女性)
・業者にお任せしたため。(40代・女性)
・建売住宅で、あらかじめ仕様が決まっていたから。(30代・男性)
こだわらなかった理由を見ると、「こだわりたくなかった」のではなく「こだわれなかった」というケースが多いことがうかがえます。水まわり設備の選定には、物件の購入形態や予算といった現実的な条件が大きく影響していることが見えてきます。
■計43%が「配偶者・家族」または「自分で調べた」と回答
続いて、水まわり設備を選ぶ際に誰の意見を最も参考にしたかを調査しました。

「配偶者・家族(27.0%)」と「自分で調べた(16.0%)」を合わせると43.0%にのぼります。半数近い方が、自分たちの暮らしに合った設備を主体的に選んでいる姿勢が読み取れます。
次いで、「ハウスメーカーの提案(17.7%)」や「工務店・営業担当者(13.7%)」といった、住まいづくりのプロの意見を参考にする声が続きました。
それぞれの意見を参考にした理由について、具体的な回答の一部をご紹介します。
「配偶者・家族」と回答した方
・水まわりを一番使用するのが配偶者だから。(50代・男性)
・キッチンなどの水まわり設備を一番よく使う配偶者の希望を優先した。(50代・男性)
「ハウスメーカーの提案」と回答した方
・専門家のいうことが信頼できると思ったので。(30代・女性)
・経験豊富な方で納得のいく説明があったから。(40代・女性)
「自分で調べた」と回答した方
・いいものを取り入れたいから。(30代・男性)
・自分の目で見て確かめたい。(30代・女性)
回答理由に共通して見られるのは、「水まわりを一番よく使う人の意見を尊重した」という点です。毎日使う場所だからこそ、自分や家族など、実際に使う本人の声を大切にして設備選びを進めている様子がうかがえます。
また、プロの提案を参考にしたケースでも、理想の空間づくりのために専門家の知見を上手く活用していることがわかります。
■13.3%が、水まわり設備の選択に「後悔したことがある」と回答
最後に、住宅購入・建築後、水まわり設備の選択において後悔した経験があるかを調査しました。

その結果「ある」が13.3%、「ない」が86.7%となりました。
大多数の方が納得のいく選択をしている一方で、一定数は何らかの後悔を抱えていることがわかります。
住宅は一生に何度もない大きな買い物だからこそ、この13.3%という結果は、これからの家づくりにおいて見過ごせないポイントと言えます。
後悔したポイントについて、具体的な回答の一部をご紹介します。
後悔したポイント
・グレードを上げたかった。(30代・男性)
・高くても良いものを設置すればよかった。(50代・女性)
・もう少しゆとりが欲しかった。(60代・女性)
・デザイン性と実用性。(60代・男性)
・風呂とキッチンの動線が長く使いにくかった。(50代・女性)
後悔のポイントとして多かったのは「もっと良いグレードのものを選べばよかった」「もっと広くすればよかった」という声です。また、デザイン性、日々の動線など、実際に暮らし始めてから「もっとこだわるべきだった」と実感するケースも多いようです。
■まとめ
今回の調査では、約半数の方が水まわり設備の選定にこだわりを持っていることがわかりました。多くの方が毎日使う家族の意見を尊重し、主体的に「理想の空間づくり」に向き合っている様子がうかがえます。
一方で、予算などの条件によってこだわれなかったケースや、暮らし始めてから「もっとグレードを上げればよかった」「デザイン性や動線にこだわるべきだった」と後悔を抱える方が一定数いることも見えてきました。
水まわりは毎日必ず使い、日々の暮らしの豊かさに直結する重要な空間です。住宅という一生に何度もない大きな買い物だからこそ、早い段階から情報収集を行い、将来を見据えて長く心地よく過ごせる「後悔のない空間づくり」を目指してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとARC-Xによる調査」である旨の記載
・ARC-X(https://arcx-shop.com/)へのリンク設置
【ARC-Xについて】
販売業者:株式会社NITTO CERA
本社:〒479-0837 愛知県常滑市新開町1-96
TEL:0569-36-2006
取締役社長:庵原 岳史
事業内容:住宅設備機器および住宅建築材料の製造販売・輸出入
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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