【開催レポート】テクノロジーへの愛を表現するハッカソン|第2回「HACK SONIC」
次回スポンサー企業も募集中

IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:春名啓紀、学長:杉山知之)が運営する、起業家・エンジニア養成スクール『G's ACADEMY』(ジーズアカデミー)は、 2月28日(金)~3月2日(日)に、エンジニアたちが偏愛を形にして競い合うハッカソン「HACK SONIC」を開催しました。
今回のテーマは「“推し活”をHACKせよ!」。ジャンルは一切問わず、アイドル・キャラクター・動物・家族など、さまざまな“推し”への愛を込めたプロダクトが全国から集まった17組のエンジニアによって開発されました。本リリースでは、3日間に及ぶプロダクト開発からデモデイまでの模様をレポートします。
■テクノロジーって愛だよね。「HACK SONIC」とは
「HACK SONIC」は、セカイを変えるプロダクトを生み出すエンジニアや起業家を多数輩出してきたジーズアカデミーが主催する、テクノロジーと偏愛を自由にかつスピーディに表現するハッカソンです。
テクノロジーで愛を伝える人、テクノロジーそのものを愛する人、テクノロジーに込められた愛を形にする人。
そんなGEEKたちが集い、爆速開発に挑むお祭りを2月28日(金)~3月2日(日)の3日間で開催しました。
第2回のテーマは、「”推し活”をHACKせよ!」。
エントリーした総勢17組31名のエンジニアが、テクノロジーを武器に推し活をアップデートするプロダクトを開発し競い合いました。
■開催概要
【ハッカソン期間】
2025年2月28日(金) 19:30 → 3月2日(日) 20:00
・02/28(金) DAY1 オリエンテーション デイ
・03/01(土) DAY2 ハックデイ
・03/02(日) DAY3 デモデイ
【主催】
ジーズアカデミー
【スポンサー】
セイコーエプソン株式会社
【公式Webサイト】
https://gsacademy.jp/hacksonic/
■オリエンテーションデイ
今回の「HACK SONIC」は、全国各地から現地参加(ジーズアカデミー)・オンライン参加合わせて、全17組(チーム11組、個人6名)が参加。
冒頭では参加者全員が自己紹介を行い、それぞれの“推し”や開発への思いをお話ました。
会場には「HACK SONIC」のメインビジュアルをあしらった缶バッジや、“推し活”にちなんだ装飾も用意し、早くも熱気あふれるスタートに。
また、今回のHACK SONICは、セイコーエプソン株式会社にGOLDスポンサーとしてご協賛いただきました。
クラウドサービスのWeb API「Epson Connect API」を活用したアイディアは、事業化に向けた協議やエプソンのオープンイノベーションサイトでの記事化チャンスが得られる可能性があるなど、エンジニアのモチベーションを後押し。
エプソンP事業戦略推進部 アシスタントマネージャー 白鳥 浩平氏によるLTも実施されました。
さらに会場にはエプソンのプリンターを設置し、オンライン参加者もプリントできるよう24時間ライブ配信でプリンターの様子を公開するなど、リアルとオンラインの融合を徹底しました。

・エプソンのDXイノベーションサイトはこちら:https://openinnovation.epson.com/
■ハックデイ~デモデイ
2日目のハックデイ(開発集中日)を経て、3日目はいよいよデモデイ。各チームとも直前までプロダクトをブラッシュアップし、夕方からのプレゼンテーションに臨みました。


そしていよいよプレゼンテーションタイム。4分間で企画の概要とプロダクトデモを行い、ビジネス面・推し活面・技術面など、多様なバックグラウンドを持つ審査員との質疑応答が行われました。
《審査員(敬称略)》
・歌手 ロリィタモデル/春奈 るな
・ジーズアカデミー学校長 デジタルハリウッド大学院教授/山崎 大助
・ぬいぐるみコミュニケーションデザイナー/金子 花菜
・セイコーエプソン株式会社 プリンティングソリューションズ事業本部 P事業戦略推進部 部長 DXイノベーションラボ会津 センター長/中見 至宏
・セイコーエプソン株式会社 営業本部 プリンタ―営業部 部長/山田 恭志
プレゼンテーションでは、3日間で開発したとは思えないほど完成度の高いプロダクトが次々と登場。
アイドルの生誕祭やファンレターといった王道の“推し活”を支援するアプリから、家族やパートナーを“推し”と捉えたコミュニケーションアプリ、思い出の記録や情報収集に役立つアプリなど、多様な“推し”への視点で開発された力作が出そろいました。




全てのプロダクトが出そろい、審査員による厳選なる審査の結果、見事優勝を勝ち取ったのは、チーム「遠隔お酌」。タレントと大人数のファンが一度に2ショット撮影できるアプリを開発し、会場でのデモで春奈さんを推しに見立てた実演が行われると、会場は大盛り上がり。即イベント導入が可能な実用性や、ファンとタレントが“同じ時間”を共有できる点が高評価を得て、賞金10万円を手にしました。
なお、今回のハッカソンでは、1位~3位に加え、エプソン賞が2チームに与えられ、計5チームが入賞となりました。
《上位入賞プロダクト》
エプソン賞 萩原 佳音
アプリ名 Linkle
(音声メッセージを録音すると、音声分析に基づいたメッセージ付きデザインが生成され、お弁当のバランやメッセージカードとして印刷できるアプリ)
審査員コメント:産後クライシスという切実な社会課題に対しソリューション提案をしている姿勢が素晴らしい。(山田氏)
エプソン賞 チーム「羽毛さん」
アプリ名 NICE PHOTO
(ペンギンの画像保存、推しチェキ機能、AIによる絵本生成機能つきアプリ)
審査員コメント:“推し”を愛する熱量がすごい。印刷が単なるオマケではなく、メインのソリューションになっている点が評価されたと思う。(山崎氏)

第3位 香月浩一
アプリ名 推しに願いを
(推しを宇宙へ飛ばせる人工衛星API連携&名刺作成アプリ)
審査員コメント:推し活を因数分解し、細部まで理解したうえで本質を突いて作られている。ペットやぬいぐるみを宇宙に飛ばしたい人にも喜んでもらえると思う。(金子氏)

第2位 チーム「Grabion」
アプリ名 まごおし
(孫の写真をアップするとAIが新聞風に編集し祖父母宅のプリンターから出力されるアプリ)
審査員コメント:家族にとっては“孫”こそ間違いない推し。今すぐビジネス化できるポテンシャルを感じた。(中見氏)

第1位 チーム「遠隔お酌」
アプリ名 2 Shot∞
(タレントと大人数のファンが一度に2 Shotを撮れるアプリ)
審査員コメント:推しと同じ時間を共有し、その瞬間を形として残せるというのは、“推し活”の醍醐味だと思う。(春奈氏)

参加者からは「全体のレベルがとても高く、デモを見るだけでもとても楽しめた」「現状の自分の力のMAXを久々に試すことができた」といった感想が寄せられ、エンジニアが、本気のモノづくりを楽しむ様子が印象的な3日間となりました。
■「HACK SONIC」はスポンサーを募集しています
HACK SONICは年に2回の定期開催を予定しています。(次回は2025年8月に開催予定)
開発テーマの決定ならびに事業化への交渉が可能なGOLDスポンサー、エンジニアの自由なモノづくりへの応援や自社エンジニアの技術力アピールができるSILVERスポンサー、ロゴ掲載等で自社のPRができるBRONZEスポンサーなど、スポンサーメニューをご用意しています。
その他、企業様のニーズに合わせてのご提案も可能ですので、テクノロジーの愛を表現するHACK SONICへのご共感、一緒に盛り上げて頂ける企業をお待ちしています。
お問い合わせ:tokyo@gsacademy.jp
件名に「ハッカソン問合せ」とご記入いただき、お送りください。
【G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について】
「G’s ACADEMY」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア・起業家養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者またはベンチャー企業への就職希望者となっています。

入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在はジーズ発スタートアップ113社誕生・資金調達総額157億円になっています。(2025年4月現在)
また、多くの起業志望者に対応すべく、最大500万円までの投資が可能なインキュベート機関「D ROCKETS」を設立。「D ROCKETS」はG’s TOKYO BASEに併設されており、起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学では、大学発ベンチャーの設立数が全国13位(令和5年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)より)となっており、多数の起業家を輩出しています。
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