一年の後半を無病息災で過ごせるように願いをこめて『水無月』大丸京都店
水無月は、旧暦6月を指すと同時に、京都では6月30日「夏越の祓」の日に食べる和菓子としておなじみです。三角のかたちは暑気払いの氷を表し、小豆には邪気払いの意味がこめられています。
◆2024年6月30日(日)まで ◆大丸京都店 地階 和菓子売場
※いずれも限定数のため売り切れの際はご容赦ください。
<とらや>
とらやでは白下糖入の茶色の外良生地に小豆をのせた『水無月』と 白い外良生地の『白水無月』の2種類をご用意しています。 もちもちとした外良生地と、丁寧に煮た小豆のふっくらとした食感をお楽しみください。
水無月 2個入(水無月・白水無月 各1個)
税込669円
<老松>
氷室の氷片を模した三角形の生地に邪気払いの意味を込めた小豆をのせた季節の菓子です。 お菓子づくりの原点を大切に、一つ一つ職人が手づくりしています。
水無月 2個入(白・黒 各1個) 税込864円
<俵屋吉富>
大粒の小豆をたっぷりと敷きつめた外郎製水無月です。 白と黒糖2種類。「菓心求道」常にいい菓子を求め、菓子道に励むことを志に、日々邁進しています。
水無月 2個入(白・黒糖 各1個) 税込756円
<笹屋伊織>
吉田神社に御祈祷いただいた材料で謹製した水無月です。けがれを祓い、無病息災を願って食べます。
水無月(白・黒糖)各1個 税込324円
<鳴海餅本店>
鳴海餅自慢の水無月は甘さ控えめな、もちもちの外郎の食感と歯ごたえのバランスが絶妙。甘納豆の小豆もたっぷりのっています。
水無月(白・黒糖・抹茶)各1個 税込194円
<菓匠 清閑院>
甘く煮た北海道産小豆をのせ、吉野本葛粉とわらび粉を使ってもっちりと仕上げた三角形のういろうです。
水無月 2個入 税込648円
<豆政>
大粒の大納言小豆のみをたっぷり使ったこだわりの品です。素材そのものの味をいかした甘さひかえめの みな月です。
みな月(白・黒糖・抹茶) 各1個 税込216円
<仙太郎>
自分の生まれ育った処の風土が育むものが体になじみやすく、体にやさしい、即ちおいしいという身土不二の思いを込めて、一つ一つ手づくりしています。 プレーンと与那国産黒糖と抹茶の3種類をご用意しました。
みなづき(白・黒・抹茶) 各1個 税込248円
※数量限定のため、完売の際はご容赦ください。
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