ジェットスター・ジャパン、KADOKAWA、角川アップリンクが連携し2016年7月20日(水)より日本初のリチャージモデルSIMカードを最大3万名様に国際線機内で提供するキャンペーンを開始
ジェットスター・ジャパン株式会社 株式会社KADOKAWA 株式会社角川アップリンク
・リチャージモデルSIMカードの初期費用0円(50MB通信量付・3日間有効)
・容量追加購入(リチャージ)で、日本国内いつでも即時利用可能
・リチャージ機能で容量切れを心配することなく、必要な時に、必要な容量だけ、その場で購入
・容量追加購入(リチャージ)で、日本国内いつでも即時利用可能
・リチャージ機能で容量切れを心配することなく、必要な時に、必要な容量だけ、その場で購入
ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役会長:片岡優)と 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表者:松原眞樹)および株式会社角川アップリンク(本社:沖縄県那覇市、代表者:関谷幸一)は、本日7月20日(水)よりジェットスター・ジャパンが運航する国際線のうち日本到着便の機内において、訪日旅行客のお客様へリチャージモデルSIMカードを提供いたします。
機内で提供するリチャージモデルSIMカードは、初期費用が無料(50MB通信量付・3日間有効)に加え、クレジットカード番号の登録で容量追加購入(リチャージ)が可能となり、日本国内で即時利用が可能になります。
昨今、日本を訪れる外国人の増加に伴い、日本国内通信環境の強化は重要な課題として取り上げられており、それをスマートに解決する取組みとして開始いたします。
今回のリチャージモデルSIMカードはスマートフォンやタブレット端末等に挿入後、Wi-Fi接続なしに起動(※2)しますので、着陸後電波を発する機器の使用許可のアナウンスがあり次第機内ですぐに利用できます。設定時に必要なWi-Fiスポットを探す必要もありません。
本日開始されるこの度のリチャージでの通信容量の購入を前提としたサービスは訪日旅行客の国内旅行充実に向けた、「日本初(※1)のサービス」となります。
※1 角川アップリンク調べ 予め利用可能容量や日数などが設定されず、リチャージでの容量購入を前提とした商品
※2 一部機種を除く
【機内提供リチャージモデルSIMカード内容】
◆発 行: 株式会社角川アップリンク
◆価 格: 初期費用無料/クレジットカードにてリチャージ可能
◆使用回線: NTT docomo回線(LTE/3G) ※日本国内で使用可能
◆提供内容: ①SIMカード(nanoサイズ)
②Microアダプター(nanoサイズからサイズ変更が必要な場合に使用)
③説明書(英語・中国語<繁体字>)
◆提供対象: ジェットスター・ジャパン国際線日本到着便をご利用されるお客様
※日本のスマートフォンでもSIMフリーの場合は使用可能です。
◆機内提供: ジェットスター・ジャパン国際線日本着陸前に提供いたします。
◆容量追加購入(リチャージ)料金・追加有効期限:
【基本】利用開始時:0円(50MB付)・利用開始より3日間有効
① 100MB:388円(税込)・【基本】(利用開始より3日間有効)
② 300MB:988円(税込)・【基本】+1日間延長
③ 500MB:1,588円(税込)・【基本】+2日間延長
④ 1GB:2,988円(税込)・【基本】+3日間延長
◆利用可能クレジットカード:VISA/Master/銀聯カード/Alipay(一部対応中)
※上記料金・記載内容は、変更が生じる可能性がありますので予めご了承ください。
<SIMカードパッケージ>
【ジェットスター・ジャパン株式会社について】
「より多くのお客様に、より気軽に空の旅を楽しんでもらいたい」という経営理念のもと、ジェットスターグループは、日本に初めて就航した国際線LCCとして2007年3月から運航を開始しました。
また、より多くの日本のお客様にLCCをご利用いただくべく日本の航空会社としてジェットスター・ジャパンが設立され、2012年7月より東京(成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)に就航し日本国内線の運航を開始しました。さらに名古屋(中部)、大分、鹿児島、松山、高松、熊本にも就航し、2015年2月からジェットスター・ジャパン就航以来初となる国際線として香港線を運航。同年11月には台北線、また2016年3月よりマニラ線の運航を開始しました。
現在、日本国内最大のLCC* として、国内外14都市、24路線で1日約100便以上の運航を行っています。
ジェットスターは低運賃により、今後もより多くのお客様に気軽に空の旅を楽しんでもらえる機会を創出してまいります。
http://www.jetstar.com * 国内線路線数(2016年7月現在)
【株式会社KADOKAWAについて】
1945年国史・国文学の出版社「角川書店」として創業。映画と書籍のメディアミックス、各種情報雑誌の創刊、さらには積極的なM&Aやネット事業への進出などで出版から事業領域を拡大。
KADOKAWA は、グローバルエンターテインメント企業として、海外イベントとの連携や、 キャラクターや観光情報などの日本のコンテンツの提供、SIM カードの開発、企業や地域とのコラボ レーション等を積極的に実施。訪日外国人に向けにKADOKAWA ならではのメディアビジネスを、インバウンドマーケットで展開してまいります。
http://www.kadokawa.co.jp/
機内で提供するリチャージモデルSIMカードは、初期費用が無料(50MB通信量付・3日間有効)に加え、クレジットカード番号の登録で容量追加購入(リチャージ)が可能となり、日本国内で即時利用が可能になります。
昨今、日本を訪れる外国人の増加に伴い、日本国内通信環境の強化は重要な課題として取り上げられており、それをスマートに解決する取組みとして開始いたします。
今回のリチャージモデルSIMカードはスマートフォンやタブレット端末等に挿入後、Wi-Fi接続なしに起動(※2)しますので、着陸後電波を発する機器の使用許可のアナウンスがあり次第機内ですぐに利用できます。設定時に必要なWi-Fiスポットを探す必要もありません。
本日開始されるこの度のリチャージでの通信容量の購入を前提としたサービスは訪日旅行客の国内旅行充実に向けた、「日本初(※1)のサービス」となります。
※1 角川アップリンク調べ 予め利用可能容量や日数などが設定されず、リチャージでの容量購入を前提とした商品
※2 一部機種を除く
【機内提供リチャージモデルSIMカード内容】
◆発 行: 株式会社角川アップリンク
◆価 格: 初期費用無料/クレジットカードにてリチャージ可能
◆使用回線: NTT docomo回線(LTE/3G) ※日本国内で使用可能
◆提供内容: ①SIMカード(nanoサイズ)
②Microアダプター(nanoサイズからサイズ変更が必要な場合に使用)
③説明書(英語・中国語<繁体字>)
◆提供対象: ジェットスター・ジャパン国際線日本到着便をご利用されるお客様
※日本のスマートフォンでもSIMフリーの場合は使用可能です。
◆機内提供: ジェットスター・ジャパン国際線日本着陸前に提供いたします。
◆容量追加購入(リチャージ)料金・追加有効期限:
【基本】利用開始時:0円(50MB付)・利用開始より3日間有効
① 100MB:388円(税込)・【基本】(利用開始より3日間有効)
② 300MB:988円(税込)・【基本】+1日間延長
③ 500MB:1,588円(税込)・【基本】+2日間延長
④ 1GB:2,988円(税込)・【基本】+3日間延長
◆利用可能クレジットカード:VISA/Master/銀聯カード/Alipay(一部対応中)
※上記料金・記載内容は、変更が生じる可能性がありますので予めご了承ください。
<SIMカードパッケージ>
【ジェットスター・ジャパン株式会社について】
「より多くのお客様に、より気軽に空の旅を楽しんでもらいたい」という経営理念のもと、ジェットスターグループは、日本に初めて就航した国際線LCCとして2007年3月から運航を開始しました。
また、より多くの日本のお客様にLCCをご利用いただくべく日本の航空会社としてジェットスター・ジャパンが設立され、2012年7月より東京(成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)に就航し日本国内線の運航を開始しました。さらに名古屋(中部)、大分、鹿児島、松山、高松、熊本にも就航し、2015年2月からジェットスター・ジャパン就航以来初となる国際線として香港線を運航。同年11月には台北線、また2016年3月よりマニラ線の運航を開始しました。
現在、日本国内最大のLCC* として、国内外14都市、24路線で1日約100便以上の運航を行っています。
ジェットスターは低運賃により、今後もより多くのお客様に気軽に空の旅を楽しんでもらえる機会を創出してまいります。
http://www.jetstar.com * 国内線路線数(2016年7月現在)
【株式会社KADOKAWAについて】
1945年国史・国文学の出版社「角川書店」として創業。映画と書籍のメディアミックス、各種情報雑誌の創刊、さらには積極的なM&Aやネット事業への進出などで出版から事業領域を拡大。
KADOKAWA は、グローバルエンターテインメント企業として、海外イベントとの連携や、 キャラクターや観光情報などの日本のコンテンツの提供、SIM カードの開発、企業や地域とのコラボ レーション等を積極的に実施。訪日外国人に向けにKADOKAWA ならではのメディアビジネスを、インバウンドマーケットで展開してまいります。
http://www.kadokawa.co.jp/
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