正しいスイングを作る近道は、ゴルフクラブの動きを知ること。森守洋プロの人気シリーズ第2弾『ゴルフクラブの原理原則』発売
株式会社主婦の友社は、大人気!森守洋プロの『ゴルフスイングの原理原則』(2023年12月刊)に続く、原理原則シリーズの第2弾『ゴルフクラブの原理原則』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074615347)を、2025年3月28日(金)に発売いたしました。

ゴルフが上達しないのではなく、ゴルフクラブを使えていないだけ
「子どもたちがゴルフクラブを振るときは、何の思考も入れずにゴルフクラブという物体と対峙し、シンプルにその重い物体を振りやすいように振ります。 これに対し、大人がゴルフクラブを振るときは、いろいろ考えるだけでなく“正解”と言われている動きや、スイング時のポジション、いわゆる“カタチ”を体現しようと頑張ります。
ゴルフで言うスイングとはゴルフクラブを振ることですが、そこに思考やちょっとした指針のようなものが入ってきただけで、子どものようにシンプルにクラブを振ることが難しくなります。(略)
「ゴルフが上達しない」と悩んでいる世のアベレージゴルファーの多くは、この状態に陥っています」 <はじめにより>

正しいクラブの動きを知ることが、いいスイングの習得につながる
森守洋プロが長年の経験からたどり着いた、永久不変のゴルフスイングの真理がこの本の中にあります。「クラブが主役のスイング理論」を解説文だけでなく動画(20本)も加えてわかりやすく納得できるゴルフバイブル本です。

コンテンツ紹介
【序章】なぜ「クラブが主、体は従」でなければならないのか?
―ゴルフスイングはゴルフクラブが生み出す
【第1章】ゴルフクラブの特性
―クラブが正しく動くとはどういうことか?
【第2章】ゴルフクラブとグリップ
―クラブを扱うのに不可欠なグリップの内圧変化とは?
【第3章】クラブ目線で見たスイングの全貌
―スイングは「棒振り」と「面合わせ」でできている
【第4章】スイングはクラブがリードする
―クラブ目線でスイングすれば直したい動きがすぐ直る
【第5章】クラブ目線でラウンドする
―スイングを磨いてもスコアが良くならない理由
【第6章】「クラブが主、で体が従」
―マスターメニュー
【第7章】ゴルフクラブの基礎知識とクラブにまつわるあれこれ
【著者プロフィール】
森 守洋(もり もりひろ)
1977年生まれ。静岡県出身。高校時代にゴルフを始める。95年に渡米し、サンディエゴにてミニツアーを転戦しながら腕を磨く。帰国後、陳清波プロに師事し、ダウンブロー打法を学ぶ。現在は、 東京都三鷹市で「東京ゴルフスタジオ」(http://tokyo-gs.com/)を主宰し、香妻陣一朗プロ、原江里菜プロ、堀琴音プロら複数のツアープロコーチを務め、多くのアマチュアの指導にもあたっている。著書に『ゴルフスイングの原理原則』『森守洋流ラウンドレッスンで教えている成功の法則』『ゴルフ 森守洋 「正しいスイング」はクラブが主役』『写真でわかる森守洋流 新しいゴルフの基本』(以上、主婦の友社)、『結果が出るゴルファーの共通点』『ゴルフ 誰もいわなかったプロのスイングになる極意』『誰も教えてくれなかった ゴルフクラブ最強の使い方』(以上、河出書房新社)、『ゴルフ「勘違い」に気付けば100を切れる!』『ゴルフ【苦手】を【得意】に変えるパッティング』『ゴルフ【 苦手】 を【得意】に変えるショートゲーム』(以上、池田書店)など多数。
【書誌情報】

タイトル:ゴルフクラブの原理原則
著者:森守洋
定価:2970円(税込)
発売日:2025年3月28日(金)
判型・ページ数:B5判 ・ 192ページ
ISBN:978-4-07-461534-6
発行:主婦の友社
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074615347
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18172081
※電子書籍あり
◆既刊情報◆

タイトル:ゴルフスイングの原理原則
著者:森守洋
定価:2970円(税込)
発売日:2023月12月刊
判型・ページ数:B5判・192ページ
ISBN:978-4-07-456450-7
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074564505
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17697136
※電子書籍あり
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