2019年の没後500年を機に再評価される北条早雲 戦略と知謀で下克上を生きぬき、民を重んじて善政を行った名君の生き様を深掘り 早雲が現代に残した「大いなる遺産」を現代に蘇らせる新しい早雲本が誕生!

インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都港区、代表取締役社長:勝峰富雄)は、2019年2月16日に、『大いなる謎 北条早雲への旅 人生の真実とゆかりの地をたずねて』(著:泉秀樹)を刊行いたします。


日本史上初の国盗り大名にして、関東の覇者として東国に君臨した北条早雲。2019年は没後500年の大きな節目を迎え、再評価の機運が高まっています。北条早雲は民に尽くし、臣下を重んじた武将として、右に出る存在がないほどの評価を得ています。ビジネスマンに人気が高いのは、早雲の治世と生涯に、現代に通じるマネージメントの秘密が隠されているからです。テーマは「北条早雲は現代に何を残してくれたのか──」。「泉秀樹の歴史を歩く」(J:COMテレビ)で人気の歴史小説家・泉秀樹が、北条早雲ゆかりの地を訪ねながらその生き様に迫り、早雲人気の謎に迫ります。作者はフィールドワークを通じて、新説・旧説を一つひとつ検証。新しい早雲像を浮かび上がらせていきます。本書で“早雲歩き”を楽しめば、早雲が生涯をかけて実現したかった大志が見えてくる! あなたも“早雲歩き”で、今を生きるヒントを見つけてみませんか。

内容
●第1章●「応仁の乱」の都から
誕生と幼少期の実像とは?
なぜ「応仁の乱」の京へのぼったのか
伊勢で近侍する足利義視と別れたのはなぜか
駿河に向かった七人の同志とは?
義理の兄・今川義忠はなぜ戦死したか
今川家を襲った相続問題とは?
早雲は今川家の内紛をいかに収めたか
どのように禅と兵法を学んだのか
コラム ゆかりの地を歩く①──岡山県井原市
コラム ゆかりの地を歩く②──京都府京都市
コラム ゆかりの地を歩く③──静岡県菊川市~焼津市

●第2章●早雲、戦いの日々へ!
なぜ今川館を急襲したのか
いかにして興国寺城主となったか
早雲による「領民のための国づくり」とは
関東は、なぜ騒乱状態だったか
どのように伊豆に狙いをつけたのか
忍者・風魔小太郎と北条早雲の関係とは?
扇谷上杉家と同盟したのはなぜか
堀越公方を討つ大義名分をどうしたのか
コラム ゆかりの地を歩く④──神奈川県鎌倉市
コラム ゆかりの地を歩く⑤──静岡県沼津市

●第3章●一国の主へ──伊豆国を盗る
堀越御所の急襲作戦はいかなるものか
早雲の戦いぶりと孫子の兵法
いちはやく領民の支持を得たのはなぜか
早雲の画期的な税制改革とは?
なぜ韮山城を築城したのか
一国支配に向けていかに戦ったか
苛烈な武将としての一面とは?
「明応大地震」にどう対処したか
コラム ゆかりの地を歩く⑥──静岡県伊豆の国市
コラム ゆかりの地を歩く⑦──静岡県伊豆市
コラム ゆかりの地を歩く⑧──静岡県下田市

●第4章●二国の領主へ──相模攻略の道
いかに小田原を狙ったのか
あざやかな夜襲の成功とは?
小田原城攻略時の「火牛の計」の真実
切り取った「相模西部」での善政とは?
なぜ今川家への義理立てを続けたか
戦国大名として初の「検地」とは? 6
早雲による「領国支配の憲法」の内容とは?
コラム ゆかりの地を歩く⑨──神奈川県小田原市
コラム ゆかりの地を歩く⑩──神奈川県伊勢原市

●第5章●相模統一と堂々たる晩年
早雲が完敗した「権現山の戦い」とは?
生涯の大敵「三浦道寸」といかに戦ったか
相模攻略を急がない理由
相模統一を果たした最後の激戦とは?
早雲が最後に築いた「幻の名城」
最晩年をいかに過ごしたか
早雲の夢を継いだ者たちとは?
北条早雲関係地図──駿河国・伊豆国/相模国
コラム ゆかりの地を歩く⑪──神奈川県三浦市
コラム ゆかりの地を歩く⑫──神奈川県足柄下郡箱根町
付録①全文掲載&解説「早雲時殿廿一箇条」
付録②天下の名城・小田原城こぼれ話
付録③北条五代百年は、なぜ滅んだのか

【著者プロフィール】
泉 秀樹(いずみ・ひでき)
1943年、静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。産経新聞社、三田文学などで記者・編集者を経て、73年に小説『剥製博物館』で第5回新潮新人賞受賞。主な著書に『文物の街道』(恒文社)、『海の往還記』(中公文庫)『士道の本懐』(PHP研究所)、『戦国なるほど人物事典』『歴史を歩く 深掘り神奈川』』『信長 戦いの若き日々』(以上、PHP文庫)などがある。J:COMテレビの歴史番組「泉秀樹の歴史を歩く」の原作・ナビゲーターも担当している。

【書誌情報
書名:大いなる謎 北条早雲への旅 人生の真実とゆかりの地をたずねて
著者:泉 秀樹
仕様:四六判 188×128ミリ 192ページ
定価:本体1250円+税
発売日:2019年2月16日
全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。
https://amzn.to/2sIzkZs





【株式会社天夢人】http://temjin-g.com/
2007年設立。現在、隔月刊雑誌『旅と鉄道(奇数月21日発売)』(発売:山と溪谷社)を発行し、また2017年より、書籍・ムックの刊行も始めました。鉄道や旅をはじめ、自然、歴史・民俗、カルチャーなどを伝える雑誌や書籍を編集・発行し、豊かな人生をおくるための生活情報を発信していきます。

【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上

【本件に関するお問合せ先】
株式会社天夢人      担当:町田てつ
Tel: 03-6413-8755   Mail:info@temjin-g.co.jp
URL: http://temjin-g.com/
 
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