夢中になるきっかけは、きっとここに。デジタルハリウッド大学[DHU]1年目の成果発表展「初展vol.6」開催
会期:2025年12月1日~12月19日(平日10:00-18:30)|会場:デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス(御茶ノ水)

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置するデジタルハリウッド大学(DHU、所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、入学から1年目の成果発表展 「初展vol.6」 を開催します。
入学直後から授業を通じて制作活動に取り組み、作品づくりを行う学生作品展。これから進路を考える高校生の皆さんへ“はじめの一歩”をご覧いただきたいです。ぜひ、お気軽にDHUへお越しください。
■初展(ういてん)について
「初」という漢字は、衣へんと刀を組み合わせて成り立っています。布を刀(はさみ)で裁つ行為が衣服づくりの最初の工程であることから、「はじめ」を意味するようになりました。キービジュアルでは、この漢字の成り立ちに着想を得て、はさみで布を裁断する瞬間をモチーフに表現しています。
■開催概要
名称:初展 vol.6
会期:2025年12月1日(月)~12月19日(金)(平日10:00~18:30)
会場:デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台4-6) 3Fラウンジ
公式サイト: https://dhuuiten2025.framer.website/
入場料:無料
申込:https://uiten2025.peatix.com/view
※ご来場にはPeatixより事前予約が必要となります。
■昨年の様子



【デジタルハリウッド大学[DHU]】
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界46か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により「令和6年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中15位、私立大学6位となっており、多数の起業家を輩出している。
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