真心ブラザーズのスペシャルライブ&まなまる生伴奏で生ラジオドラマと豪華コラボレーション!! NISSAN あ、安部礼司オンラインフェスティバル2022 ABE Tube
全国のリスナーと映像でつながった4時間! TOKYO FMの公式YouTubeチャンネルでは、第3部の生ラジオドラマのアーカイブ配信が、2022年3月末まで視聴可能
TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネットで放送中の、平均的なサラリーマンの日常を描いた大人気ラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』(日曜日17:00~17:55放送)では、1月9日(日)16時から、オンライン生配信イベント「NISSAN あ、安部礼司 オンラインフェスティバル2022『ABE Tube』」をTOKYO FM公式YouTube LIVEとLINE LIVEにて開催しました。16時台は、ドラマの舞台となっている神保町の喫茶店「さぼうる」からの全国のリスナーと映像でつながる生トーク、17時台は、生放送の裏側を映像生配信、そして18時台に行った生ラジオドラマでは、ゲストにピアニストのまなまる、そして真心ブラザーズを迎え生演奏とラジオドラマのコラボレーションをお届けしました。なお、YouTube Live、LINE LIVE合わせた累計視聴者数は、約13万人に上りました。TOKYO FMの公式YouTubeチャンネルでは、第3部の生ラジオドラマのアーカイブ配信が、2022年3月末まで視聴可能です。
◆真心ブラザーズの「どか~ん!」で始まった生ラジオドラマ!まなまる生演奏&モノマネ歌唱も!
番組では毎年恒例となっている、リスナー観覧無料の公開イベントを、昨年度二続き二度目のオンライン生配信イベントとしてお届けした『ABE Tube』。3時間のイベントは「TEAM安部礼司のオンライン新年会~全国のリスナーとリモートでご対面SP~」(16時00分~17時00分)・「定点カメラは見た!~「NISSANあ、安部礼司」生放送の裏側、全部見せちゃいます~」(17時00分~18時00分)、「生・生・生~生ラジオドラマと生演奏のコラボをTOKYO FM HALLから生配信!~」(18時00分~)の3部構成でお送りしました。
さらに、ラジオドラマの一部はピアニスト・まなまるが生伴奏を行い、物語に華を添えたほか、まなまるのブレイクのきっかけの一つとも言える、「うっせぇわ」のモノマネ歌唱も披露されました。
この模様は、TOKYO FMの公式YouTubeアカウントによるYouTube Liveと、公式LINEアカウントによるLINE LIVEで生配信され、2つを合わせた累計視聴者数は約13万人に上りました。TOKYO FMの公式YouTubeチャンネルでは、本配信イベントでお届けした第3部の生ラジオドラマのアーカイブ配信が、2022年3月末まで、視聴可能です。
配信アーカイブ:第3部のみ、2022年3月末まで視聴可能。
◇プログラム
第1部16:00~ TEAM安部礼司のオンライン新年会~全国のリスナーとリモートでご対面SP~
第2部17:00~ 定点カメラは見た!~「NISSANあ、安部礼司」生放送の裏側、全部見せちゃいます~
第3部18:00~ 「生・生・生~生ラジオドラマと生演奏のコラボをTOKYO FM HALLから生配信!~」
◇出演
安部礼司、安部優、安部永太、安部蘭、飯野平太、大場嘉門、五十嵐明、姫川皐月、鞠谷アンジュ、出向旺次郎、ひたち野夏都、重山つらみ、御手洗到来、権藤進、他
◇ゲスト
真心ブラザーズ、まなまる
◇番組特設サイト: https://tfm.co.jp/abe/abetube2022/
◇放送エリア:TOKYO FMを含むJFN38局ネット
◇番組内容:ごく平均的なサラリーマン「安部礼司」が、社会の荒波に揉まれながら成長していく様子を描いたラジオドラマ。2020年5月より、主人公の安部礼司がオンエア情報や、どうでもいい事など、ツイートするツイッター(@abe_average)もが開設したほか、オーディオストリーミング・プラットフォームSpotifyと音声プラットフォームでは、Audeeでオリジナルドラマコンテンツ『そのとき、安部礼司』も配信中。詳しくは、番組HPをチェック!
◇番組サイト: https://www.tfm.co.jp/abe
番組では毎年恒例となっている、リスナー観覧無料の公開イベントを、昨年度二続き二度目のオンライン生配信イベントとしてお届けした『ABE Tube』。3時間のイベントは「TEAM安部礼司のオンライン新年会~全国のリスナーとリモートでご対面SP~」(16時00分~17時00分)・「定点カメラは見た!~「NISSANあ、安部礼司」生放送の裏側、全部見せちゃいます~」(17時00分~18時00分)、「生・生・生~生ラジオドラマと生演奏のコラボをTOKYO FM HALLから生配信!~」(18時00分~)の3部構成でお送りしました。
16時00分からの「TEAM安部礼司のオンライン新年会~全国のリスナーとリモートでご対面SP~」では、ドラマの舞台・神保町の、主人公の安部礼司がたびたび訪れる喫茶店「さぼうる」から配信が行われました。安部礼司をはじめとするキャスト陣が、全国のリスナーから抽選で選ばれたリスナーと映像を介してリモートトークし、新年会らしくゆったりとした雰囲気で、新年の抱負などを聴いていきました。普段はリスナーとの直接のやりとりがない安部礼司キャストにとって貴重な時間となり、さらにはアメリカから参加するリスナーもいて、リモートだからこそできるトークもありました。
17時00分からは、安部礼司キャスト陣によるラジオ生放送とともに、その舞台裏を映像生配信する企画「定点カメラは見た!~「NISSANあ、安部礼司」生放送の裏側、全部見せちゃいます~」を配信。生放送中のトークや楽曲オンエア中の様子を定点カメラと飯野平太の手持ちカメラの映像でお届けし、普段のドラマとは違うキャスト陣の舞台裏をお楽しみいただきました。リスナーからのメッセージに応えたり、18時からの生ラジオドラマ会場と中継をつなげたりと、普段の放送とは違う生放送ならではの様々な展開が満載でした。また、18時台のゲスト、まなまると真心ブラザーズもラジオ・映像生配信に登場し、18時台の生ラジオドラマへの期待感を高まらせました。
そして、18時00分からは毎年のイベントでは会場に足を運んだリスナーしか観ることができない「生ラジオドラマ」を、豪華ゲストによる「生演奏」とのコラボレーションで「映像生配信」する企画「生・生・生~生ラジオドラマと生演奏のコラボをTOKYO FM HALLから生配信!~」をお届けしました。このパートには今回のイベントのスペシャルゲスト、ピアニスト・まなまるとバンド・真心ブラザーズも登場し、ドラマのストーリーと連動し生演奏も披露されました。
オープニングドラマが終わるとともに、真心ブラザーズの「どか~ん!」で一気に幕開けとなったラジオドラマは、およそ1時間半に渡る長編となり、ストーリーと融合したライブ披露で、真心ブラザーズは「不良」、「空にまいあがれ」を歌唱しました。
さらに、ラジオドラマの一部はピアニスト・まなまるが生伴奏を行い、物語に華を添えたほか、まなまるのブレイクのきっかけの一つとも言える、「うっせぇわ」のモノマネ歌唱も披露されました。
この模様は、TOKYO FMの公式YouTubeアカウントによるYouTube Liveと、公式LINEアカウントによるLINE LIVEで生配信され、2つを合わせた累計視聴者数は約13万人に上りました。TOKYO FMの公式YouTubeチャンネルでは、本配信イベントでお届けした第3部の生ラジオドラマのアーカイブ配信が、2022年3月末まで、視聴可能です。
- NISSAN あ、安部礼司オンラインフェスティバル2022『ABE Tube』
配信アーカイブ:第3部のみ、2022年3月末まで視聴可能。
◇プログラム
第1部16:00~ TEAM安部礼司のオンライン新年会~全国のリスナーとリモートでご対面SP~
第2部17:00~ 定点カメラは見た!~「NISSANあ、安部礼司」生放送の裏側、全部見せちゃいます~
第3部18:00~ 「生・生・生~生ラジオドラマと生演奏のコラボをTOKYO FM HALLから生配信!~」
◇出演
安部礼司、安部優、安部永太、安部蘭、飯野平太、大場嘉門、五十嵐明、姫川皐月、鞠谷アンジュ、出向旺次郎、ひたち野夏都、重山つらみ、御手洗到来、権藤進、他
◇ゲスト
真心ブラザーズ、まなまる
◇番組特設サイト: https://tfm.co.jp/abe/abetube2022/
- 『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』
◇放送エリア:TOKYO FMを含むJFN38局ネット
◇番組内容:ごく平均的なサラリーマン「安部礼司」が、社会の荒波に揉まれながら成長していく様子を描いたラジオドラマ。2020年5月より、主人公の安部礼司がオンエア情報や、どうでもいい事など、ツイートするツイッター(@abe_average)もが開設したほか、オーディオストリーミング・プラットフォームSpotifyと音声プラットフォームでは、Audeeでオリジナルドラマコンテンツ『そのとき、安部礼司』も配信中。詳しくは、番組HPをチェック!
◇番組サイト: https://www.tfm.co.jp/abe
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