いよいよクリスマスシーズン到来！伊勢丹新宿店ではクリスマス気分がアガる、この時期限定イベントが満載！！

株式会社　三越伊勢丹ホールディングス

2023年12月8日 11時10分

クリスマスまでのカウントダウンが始まり、今年も残すところあと少し。いよいよクリスマスシーズン本番です！

伊勢丹新宿店では、この時期クリスマス気分を満喫できるPOPUPが目白押しです。パリのクリスマスマルシェを再現した＜アスティエ・ド・ヴィラット＞のクリスマス市や、人気の作家が作る1点もののぬいぐるみのPOPUP、バイヤーが「おもちゃ箱をひっくり返した様な展示会」と称する、アート初心者でも入りやすく、手が届く価格で観るだけ大歓迎のマイ・ファースト・アート展を開催します。パーティーやイルミネーションへお出かけ前に、ぜひ、伊勢丹新宿店にお立ち寄りください。

冬の人気イベントが再登場！＜アスティエ・ド・ヴィラット＞のクリスマス市 Marché de Noël 2023

白い陶器で有名なパリ発のライフスタイルブランド＜アスティエ・ド・ヴィラット＞のクリスマス市「Marché de Noël」では、新作やスペシャルアイテムをはじめ、ブランドデザイナーイヴァン・ペリコリとブノワ・アスティエ・ド・ヴィラットがセレクトしたクリスマスオーナメント、アート、お菓子などが並び、パリのクリスマスマルシェを再現。＜アスティエ・ド・ヴィラット＞の世界観がたっぷり詰まった空間をお楽しみ頂けます。

旧東ヨーロッパやドイツ、アメリカから大量に取り寄せた、キラキラと光り輝く楽しいオブジェが再集結。前回よりもバリエーション豊富にご紹介いたします。

陶器スタンドには、アスティエ・ド・ヴィラットが創作したピッチャーや花瓶、カップ、ティーポット、パフュームキャンドル、お香とお香ホルダーが、所狭しと並んでいます。その他にもアスティエ・ド・ヴィラットとのコラボレーションによる独創的なアイテムも人気。

書籍と文具スタンドには、パリのセーヌ川沿いに並ぶブキニストが登場。まるでパリに佇んでいるような錯覚になりながら、新しい本や懐かしい本との出会いも楽しめます。

初登場の創業1917年の老舗＜メゾン・パロマス＞のプラリネをメレンゲで包んだお菓子や、チョコレート、パリの＜ポワラーヌ＞の人気商品サブレ「ピュニッション」がアスティエドヴィラットの缶に入って登場します。

【Marché de Noël（マルシェ・ド・ノエル）2023】
□開催中　（12月25日(月)まで）
□伊勢丹新宿店本館2階イセタンザ・スペース

□https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f2/astierdevillatte_w.html

※数に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。

総勢20名の人気作家・ブランドのぬいぐるみが集結！”クリスマス”の相棒（Mush）に出会えるかも。

ぬいぐるみ作家による一つだけのぬいぐるみ、造形作家によるオブジェなど多種多様な”やわらかいもの”を集めた「カタル×てしごと -Mush for Christmas-」。ブランド・人気作家20名の様々なグレード・テイストのぬいぐるみ・人形・オブジェから、自分だけのお気に入りの“相棒”（Mush）を探すのもおススメです。

〈ヒラツカニツト〉各19,800円～

〈ヒラツカニツト〉

デザイン事務所ALNICO DESIGNのデザイナー平塚大輔（描く人）と、その母・美代子（編む人）からなる親子あみぐるみ作家。おばあちゃんの手仕事を現代的なデザインに落とし込んだあみぐるみ作品を展開。

〈mojojojo〉各5,455円～

〈mojojojo〉

雑貨店のバイヤーを経て独学でぬいぐるみ作りを学び、2013年よりmojojojoの屋号で作家活動を開始。布帛のほか、粘土、樹脂、木材、紙など様々な素材や技法を用いてぬいぐるみや雑貨を製作しています。

〈ドナ・ウィルソン〉各24,200円～

〈ドナ・ウィルソン〉

スコットランドの北東にある小さな田舎に生まれ、自然と風景、そして温かい家族の中で育ったドナ。奇妙なフィギュア、楽しいアパレル、独創的な家具など、創作活動の幅を広げ、世界に発信しています。

©Donna Wilson

＜花原史樹＞イベントイラスト 3,500円、ぬいぐるみ 9,900円

〈花原史樹〉

SNSで連載中の漫画『ねんねんころころ』が好評を博している＜花原史樹＞。16日（土）・17日（日）の2日間限定で、似顔絵イベントを開催いたします。※事前予約制

【カタル×てしごと -Mush for Christmas-】

□2023年12月13日（水）～12月19日（火）

□本館5階　センターパーク/ザ・ステージ＃５

□https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f2/hobby21_l.html

クリスマスに、アートを贈る、買う、よろこびを！！

巣ごもり時間が長かったことや、ファッション感覚でアートを楽しむ流れもあり、アートは見るものから生活の一部となりつつあります。アート好きのお客さまの推しアーティストだけを集めた、マイ・ファースト・アート展は、絵画、版画、彫刻、器、書など、バラエティー豊かでおもちゃ箱をひっくり返した様な展覧会。昨年好評を博し、今年パワーアップし2倍の28名のアーティストが参加します。タイミングが合えばアーティストとも気軽に話せ、アートをより身近に感じていただけます。2023年のラストを飾る“自分へのご褒美”にアートはいかがですか？

サイズ約縦72.7×横60.6×厚さ2cm

奥天昌樹『Banksia』価格：345,400円
素材/技法：パネルにキャンバス・油彩・アクリル
【作家コメント】
絵画の積層には一手一手完成に向かっていく様に作家が作品と向き合ってきた時間が刻まれています。私は制作の中でふと上空から俯瞰して地上絵を観る「鳥の眼」のように感じることがあります。そうすると絵画の積層を階層として感じ、「潜り」「浮上」する感覚を覚えます。

サイズ約縦45.5×横53×厚さ3.5cm

渡邉城大『JD-girl_007_F10-01』価格：187,000円
素材/技法：アクリル・油性ペン・キャンバス
【作家コメント】
世界三大コミックにおける日本漫画の特性から、そのルーツである北斎漫画=浮世絵から続く日本特有の感性を見出し、日本漫画の技法で現代を描くことを「現代浮世絵/Contemporary Ukiyo-E」と定義して創作しています。

サイズ約縦31×横33×厚さ5cm