「LINEギフト」の新広告メニュー「サンクスギフト」の提供を開始 “気持ちを贈る”LINEの新たなコミュニケーション広告
季節イベントのギフトや、「ありがとう」「お疲れさま」など 日々の“気持ち”に寄り添った、ユーザー起点のコミュニケーションを通じたブランド体験をユーザーに提供
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに手軽に様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフト http://gift-blog.line.me/ja/ 」において、新たなコミュニケーション広告メニュー「サンクスギフト」の提供を開始いたしますので、お知らせいたします。
■“会えない”コロナ禍で利用が急増、「LINEギフト」の流通額は前年比3倍以上に
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくてもLINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。
また、コロナ禍において“気軽に会う”ことが難しくなってしまった昨今、「LINEギフト」は、 “会えないけど気持ちを伝えたい”というユーザーの気持ちを実現するサービスとしてユーザーに支持され、流通額が前年比3倍以上に増加するなど成長を続けております。*2019年7月〜9月/2020年7〜9月における平均月間流通額の比較
■“気持ちを贈る“LINEの新たなコミュニケーション広告「サンクスギフト」
この度「LINEギフト」では、新たな広告メニューである「サンクスギフト」の提供を開始いたします。「サンクスギフト」は、クリスマスやバレンタインといった“思い出につながる”季節のイベントや誕生日、進学、結婚などのライフイベント、そして「ありがとう」「お疲れさま」など日常の中で生まれる“気持ち”に寄り添った、LINEの新たなコミュニケーション広告です。
LINEがこれまで提供してきた「LINEプロモーションスタンプ」のように、ユーザー間のコミュニケーションツールとして“進んで使われる広告”として、ユーザーからユーザーへギフトするというモーメントにタイアップすることで、広告主は単なる商品認知だけでなく、ばらまき型のサンプリングなどでは実現できない、ユーザー起点での商品・ブランド体験をユーザーに提供することが可能になります。
「サンクスギフト」では、広告主が提供するスポンサードギフトを、ユーザーからユーザーへ無料で贈ることができます。スポンサードギフトは「LINEギフト」の専用キャンペーンページに掲出され、キャンペーンページへは、2,000万人以上の友だち数(2020年10月時点)を擁する「LINEギフト」のLINE公式アカウントや、トップページバナーから遷移が可能です。
「サンクスギフト」サービスイメージ
■「LINEリサーチ」によるブランドリフト調査も標準メニューとして提供
また、「サンクスギフト」では、商品認知〜理解促進〜商品体験〜態度変容まで、一気通貫したコミュニケーション施策としてご利用いただくため、「LINEリサーチ」によるブランドリフト調査も標準メニューとして提供いたします。自社キャンペーンでの調査では、ギフト受領者の約4割が、LINEギフトをもらったことで「調査対象商品」に対するイメージが変容(贈答者の場合は3割がイメージ変容)し、より親近感や“自分ゴト感”が増したという結果*も出ています。このように「サンクスギフト」は、ユーザーの気持ちに寄り添ったコミュニケーション広告として、広告であってもユーザーに忌避されず、アイテムをより魅力的に表現することで、広告主のブランドリフトをサポートいたします。
* LINEギフト自社キャンペーン調べ。全国の15-59歳男女、贈った人682サンプル、贈られた人841サンプルの回答(調査時期 2018年8月)
LINEでは、今後も様々なサービスを通じて、企業・ユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。
「サンクスギフト」媒体資料はこちら:https://www.linebiz.com/system/files/jp/download/LINEGIFT_MediaGuide_2020_10-12.pdf
「サンクスギフト」ご出稿に関するお問い合わせはこちら:sales_media_req@linecorp.com
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくてもLINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。
また、コロナ禍において“気軽に会う”ことが難しくなってしまった昨今、「LINEギフト」は、 “会えないけど気持ちを伝えたい”というユーザーの気持ちを実現するサービスとしてユーザーに支持され、流通額が前年比3倍以上に増加するなど成長を続けております。*2019年7月〜9月/2020年7〜9月における平均月間流通額の比較
■“気持ちを贈る“LINEの新たなコミュニケーション広告「サンクスギフト」
この度「LINEギフト」では、新たな広告メニューである「サンクスギフト」の提供を開始いたします。「サンクスギフト」は、クリスマスやバレンタインといった“思い出につながる”季節のイベントや誕生日、進学、結婚などのライフイベント、そして「ありがとう」「お疲れさま」など日常の中で生まれる“気持ち”に寄り添った、LINEの新たなコミュニケーション広告です。
LINEがこれまで提供してきた「LINEプロモーションスタンプ」のように、ユーザー間のコミュニケーションツールとして“進んで使われる広告”として、ユーザーからユーザーへギフトするというモーメントにタイアップすることで、広告主は単なる商品認知だけでなく、ばらまき型のサンプリングなどでは実現できない、ユーザー起点での商品・ブランド体験をユーザーに提供することが可能になります。
「サンクスギフト」では、広告主が提供するスポンサードギフトを、ユーザーからユーザーへ無料で贈ることができます。スポンサードギフトは「LINEギフト」の専用キャンペーンページに掲出され、キャンペーンページへは、2,000万人以上の友だち数(2020年10月時点)を擁する「LINEギフト」のLINE公式アカウントや、トップページバナーから遷移が可能です。
「サンクスギフト」サービスイメージ
■「LINEリサーチ」によるブランドリフト調査も標準メニューとして提供
また、「サンクスギフト」では、商品認知〜理解促進〜商品体験〜態度変容まで、一気通貫したコミュニケーション施策としてご利用いただくため、「LINEリサーチ」によるブランドリフト調査も標準メニューとして提供いたします。自社キャンペーンでの調査では、ギフト受領者の約4割が、LINEギフトをもらったことで「調査対象商品」に対するイメージが変容(贈答者の場合は3割がイメージ変容)し、より親近感や“自分ゴト感”が増したという結果*も出ています。このように「サンクスギフト」は、ユーザーの気持ちに寄り添ったコミュニケーション広告として、広告であってもユーザーに忌避されず、アイテムをより魅力的に表現することで、広告主のブランドリフトをサポートいたします。
* LINEギフト自社キャンペーン調べ。全国の15-59歳男女、贈った人682サンプル、贈られた人841サンプルの回答(調査時期 2018年8月)
LINEでは、今後も様々なサービスを通じて、企業・ユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。
「サンクスギフト」媒体資料はこちら:https://www.linebiz.com/system/files/jp/download/LINEGIFT_MediaGuide_2020_10-12.pdf
「サンクスギフト」ご出稿に関するお問い合わせはこちら:sales_media_req@linecorp.com
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