2020春デビューの新製品をいきなりプロが実写レビュー! ハイエンド機から個性派レンズまで、巻頭まるごとニューモデル大特集
一眼レフ&ミラーレスの兄弟・ライバル機を比較チェック! そして、春を先取りする「早春のハナタビ」と「撮ってはいけない! 桜写真」も必見。内容充実のCAPA3月号は2月20日(木)発売です。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、CAPA3月号(特別定価:本体727円+税)を2月20日(木)に発売いたします。
●プロの実写と超速解説で春の新製品を完全レポート 2020NEW・30機種総レビュー
春を待ちかねたかのように、各社から期待のニューモデルが続々登場しています。開発発表された新R上位モデル「キヤノンEOS R5」、スポーツシーンを活写する新フラッグシップ「ニコンD6」、期待のOM-D超高性能モデル「オリンパスOM-D E-M1 MarkⅢ」、軽快スタイリッシュなXシリーズ最新作「富士フイルムX-T200」など、使ってわかったその〝手応え″を特報レポートします。
●最新一眼ミラーレス/一眼レフ、気になる「身内対決」 比較でわかる〝撮影力″
昨今の一眼カメラのキーワードは「多様性」かもしれません。同じメーカーから同等の撮像素子を搭載した一眼レフとミラーレスが発売されたり、一方では同じLマウントを採用したミラーレス機が3メーカーから発売されたりするなど、選択肢は確実に広がっています。それらのカメラを比較しながら、各モデルの特徴を探ります。
●春を告げる花たちに会いに行こう! 早春のハナタビ
春の足音とともに、植物のつぼみも少しずつふくらみ出す季節。暖かな日差しに誘われて、一斉に開花する風景を探す旅に出掛けませんか? 47都道府県を旅する写真家・佐藤尚さんによる〝春に出会う花旅″の案内です。旅ガイド&撮影テクニックを紹介します。
豊富な新製品情報の一方で、撮影テクニック記事も充実。2月号に続いてお送りするのは、ストロボ達人・萩原和幸氏が伝授する「ピカ盛りポートレートライティングPart2」。多灯ライティングでドラマチックに演出する方法を解説します。さらに春と言えば、やっぱり桜! 風景写真家・工藤智道氏直伝の撮影テクニック「撮ってはいけない! 桜写真」も必見です。このほか、〝小型・軽量・寄れる″単焦点レンズのタムロン20ミリ/24ミリ/35ミリF2.8 DiⅢ OSD M1:2レビューや、キヤノンEOS-1D X MarkⅢ撮り下ろしスペシャルインプレ、ボクがキヤノンRFを使う理由など、カメラ&写真を楽しむための記事が今月も満載です。
[商品概要]
CAPA3月号
特別定価:本体727円+税
発売日:2020年2月20日(木)
判型:AB判/162ページ
電子版:あり(同時配信)
雑誌JANコード:4910029970306
発行所:(株)学研プラス
CAPAカメラウェブ:https://capa.getnavi.jp/
【本書のご購入はコチラ】
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B084DG7R1W/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16214761/
セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1217408774
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像