クイズ王・伊沢 拓司が初のタキシード姿を披露!結婚準備ダンドリの「超難問」 伊沢流超スマート解決術披露「結婚式でやったことないのは新郎の役だけ」撮影当日密着動画をYouTubeで公開
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』9月号(2024年7月23日発売 ※一部地域を除く)に、「クイズ王」伊沢 拓司さんを起用致しますので、概要をお知らせします。
■自身の人生初のタキシードに「だいぶスマートじゃないですか?」
普段の撮影の仕事では「指差し、腕組み、顎に手を当てるの3パターンばかり」という伊沢さん。今回はタキシードに身を包み、たくさんのポーズをビシッと決めていただきました。「撮影ではだいたいいつも笑顔なので、笑っていないと自分じゃないみたいです。だいぶスマートじゃないですか?」と自画自賛。人生で初めて着るというタキシードについては、「スーツとは全然違いますね! 正装だなという感じがして、やっぱり気持ちが乗るものなんだなって感じました」と笑顔でした。撮影当日の密着動画はゼクシィ公式YouTubeチャンネル「ゼクシィTV」でも公開中です。
URL:https://youtu.be/1TZD3dO0JAY
■結婚式参列経験豊富で「やったことないの新郎だけ」結婚式でいつも感動する演出とは?
今回の企画は結婚準備のダンドリに対しての伊沢拓司流・効率化アドバイスということで最も大事なことを伺うと、「これから取り掛かる物事の『目的』を明らかにすること」と回答。「効率化=無駄がないというのはその通りなのですが、結婚準備において効率化はあくまで手段。最終ゴールは『幸せな新生活のスタートを切ること』だと僕は考えます」と先を見据えたアドバイスをしてくれました。
自身も結婚式への参列は数えきれないほどあるそうで、「結婚式は司会も友人代表あいさつも上司スピーチも余興のクイズも全部やって、やったことないの新郎だけですよ(笑)」とちゃめっ気たっぷりに答えてくれました。自身の式でやりたいことについて伺うと、「(結婚式に参列していると)家族や友人への手紙はいつも聞いていて感動するんですよね。珍しく泣いたこともあります。人生一の晴れ舞台だからこそ言えることがたくさんあって、人が見ている前でそれをちゃんと誓うっていうのはすごく大事なことだと思うので、いつかやりたいです」と教えてくれました。
■アザーカット
■出演者情報
伊沢 拓司 Takushi Izawa
1994年生まれ。東京大学経済学部卒業。『高校生クイズ』で史上初の個人2連覇を達成。2016年に東大発の知識集団・QuizKnockを立ち上げ、現在YouTubeチャンネルは登録者数215万人を突破。2019年に株式会社QuizKnockを設立し、CEOに就任。ワタナベエンターテインメント所属。
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