累計27万部突破! 望月諒子「木部美智子シリーズ」待望の最新作『踊る男』1月29日(木)発売!
SNSの中傷投稿と連続闇討ち事件――「無敵の人」の動機不可解な犯罪に木部美智子が挑む!
この人の孤独を、あなたは笑えますか? 『蟻の棲み家』『野火の夜』で大ブレイク中の作者が、自意識肥大モンスターの内面を圧倒的筆力で描き出す圧巻のサイコ・サスペンス小説『踊る男』を1月29日(木)、新潮社より刊行いたします。

「俺は祭りの仕掛け人だ。英雄だ!」
アルバイト先をストーカー騒ぎの末に辞めた井守拓実は、逆恨みを募らせ、黒歴史の原点である中学時代の同窓生たちに対し復讐を開始する。Xの中傷投稿、夜陰に乗じた連続暴行事件……フリーライターの木部美智子は一見無関係な犯行の間に共通項を見出し、警察に先んじて井守へとたどり着く。しかし動機の不可解さと証拠の脆弱さが美智子の前に立ちはだかる。
【作家・寺地はるなさんも愛読!】
発売中の「波」2月号に、木部美智子シリーズを愛読する作家・寺地はるなさんによるこの本の書評「平凡な異常さ」が掲載されています。
「もしこの『踊る男』ではじめて望月作品に触れるという人がいたとしても安心して読んでほしい。読み終えたら私と同じく、すぐにシリーズの他作品も読みたくなること必至である」
「読んだ人と話したくなる。感想をじっくり聞いてみたくなる。そういう気持ちにさせてくれる本に、久しぶりに出会った」
と評してくださいました。
【作者より】
「世の中とのつきあい方を見失って自爆する男の物語を書きました。でも、この人の孤独をあなたは笑えますか?」
【書籍内容】
Xの中傷投稿、夜陰に乗じた通り魔、七年前の女子大学生殴打──記者・木部美智子は一見無関係な数々の犯行が、ある中学の同窓生達を標的としていることに気づく。やがてその中学でいじめられていた男を犯人だと確信するが、いじめに関与していない者を狙う動機の不可解さが美智子を悩ませて……。圧巻の人気シリーズ最新作!
【著者紹介】望月諒子(もちづき・りょうこ)

1959年愛媛県生まれ。銀行勤務を経て、学習塾を経営。2001年、『神の手』を電子出版で刊行しデビュー。2011年、美術ミステリー『大絵画展』で第14回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。他の著者に『殺人者』『腐葉土』『フェルメールの憂鬱』『蟻の棲み家』『哄う北斎』『野火の夜』などがある。
【書籍データ】
【タイトル】踊る男
【著者名】望月諒子
【発売日】2026年1月29日
【造本】四六判ソフトカバー
【定価】1,980円(税込)
【ISBN】978-4-10-352193-8
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