『ギネス世界記録2017』刊行
“世界の尺度”を知るために、母親が子どもに買い与える定番の大図鑑!!
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川 歴彦、以下角川アスキー総研)は9月8日(木)、『ギネス世界記録(R) 2017』を発売いたしました。
世界一は面白い!
凄い!びっくり!驚きの記録が満載!
世界で最も売れている年鑑本です
地球のあちこちで生まれた驚きの記録を収集し続けているギネスワールドレコーズは、毎年、その記録の数々を一冊の本にまとめてきました。1955年に始まった『ギネス世界記録』年鑑本は、いまや100カ国以上で発売され、世界で最も売れている年鑑本※となっています。
日本でも、図鑑や図録といったジャンルでの毎年のベストセラーです。
※著作権のある年鑑本として
日本の記録も多数収録 !!
日本版の『ギネス世界記録2017』には、日本オリジナルコンテンツを多数収録しています。イチロー選手や羽生結弦選手といった有名人の記録はもちろんのこと、地域振興や町おこしの一環として取り組まれている、日本中のさまざまな地域でのチャレンジも盛りだくさんの本となっています。
ニコニコ超会議も世界記録認定!!
ニコニコ超会議2015、2016の来場者を中心とした人たちの、5万枚を超える写真が「ぬいぐるみを持った人を写した世界最大のオンラインフォトアルバム」としてギネス世界記録に認定!本書でも大きく掲載しています。
編: クレイグ・グレンディ
ページ数:274ページ
価格: 本体3056円+税
ISBN 978-4-04-899606-8
発行: 株式会社角川アスキー総合研究所
発売: 株式会社KADOKAWA
© 2016 GUINNESS WORLD RECORDS LIMITED
【本書の主な内容】
日本語版オリジナルコンテンツ―著名人・スポーツ選手から一般の人たちのさまざまなチャレンジ!
イチロー選手、すぎやまこういちさん、羽生結弦選手、内村航平選手など
世界一背が高い、世界最大のアフロ、巨大な、あるいは最も小さい、最も速い各種の生物など
宇宙や月、レゴにまつわるさまざまな記録など
1951年、アイルランド・ウェックスフォード州で狩猟を楽しんでいた、当時ギネス醸造所の最高経営責任者だったヒュー・ビーヴァー卿が投げかけたある疑問——「ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれか?」
議論が巻き起こり、ビーヴァー卿自身も蔵書・資料を洗いざらい調べたにもかかわらず、その答えはわかりませんでした。
これがヒントになって、1955年8月27日、記念すべき『ギネスブック』第一版が完成。その後『ギネス世界記録』と改名され「世界記録とは単なる事実以上のものだ」ということを伝え続けています。
凄い!びっくり!驚きの記録が満載!
世界で最も売れている年鑑本です
地球のあちこちで生まれた驚きの記録を収集し続けているギネスワールドレコーズは、毎年、その記録の数々を一冊の本にまとめてきました。1955年に始まった『ギネス世界記録』年鑑本は、いまや100カ国以上で発売され、世界で最も売れている年鑑本※となっています。
日本でも、図鑑や図録といったジャンルでの毎年のベストセラーです。
※著作権のある年鑑本として
日本の記録も多数収録 !!
日本版の『ギネス世界記録2017』には、日本オリジナルコンテンツを多数収録しています。イチロー選手や羽生結弦選手といった有名人の記録はもちろんのこと、地域振興や町おこしの一環として取り組まれている、日本中のさまざまな地域でのチャレンジも盛りだくさんの本となっています。
ニコニコ超会議も世界記録認定!!
ニコニコ超会議2015、2016の来場者を中心とした人たちの、5万枚を超える写真が「ぬいぐるみを持った人を写した世界最大のオンラインフォトアルバム」としてギネス世界記録に認定!本書でも大きく掲載しています。
編: クレイグ・グレンディ
ページ数:274ページ
価格: 本体3056円+税
ISBN 978-4-04-899606-8
発行: 株式会社角川アスキー総合研究所
発売: 株式会社KADOKAWA
© 2016 GUINNESS WORLD RECORDS LIMITED
【本書の主な内容】
日本語版オリジナルコンテンツ―著名人・スポーツ選手から一般の人たちのさまざまなチャレンジ!
イチロー選手、すぎやまこういちさん、羽生結弦選手、内村航平選手など
究極の人間、生物の驚きの記録。こんな人が実在する!
世界一背が高い、世界最大のアフロ、巨大な、あるいは最も小さい、最も速い各種の生物など
宇宙にまつわるさまざまな記録やおもちゃやゲーム、テクノロジーのぼう大な記録などが満載!
宇宙や月、レゴにまつわるさまざまな記録など
「ギネス世界記録」とは?
1951年、アイルランド・ウェックスフォード州で狩猟を楽しんでいた、当時ギネス醸造所の最高経営責任者だったヒュー・ビーヴァー卿が投げかけたある疑問——「ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれか?」
議論が巻き起こり、ビーヴァー卿自身も蔵書・資料を洗いざらい調べたにもかかわらず、その答えはわかりませんでした。
これがヒントになって、1955年8月27日、記念すべき『ギネスブック』第一版が完成。その後『ギネス世界記録』と改名され「世界記録とは単なる事実以上のものだ」ということを伝え続けています。
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