『竹内涼真』の秘蔵映像がデジタルトレーディングカードになって販売開始!“ピクニック添い寝“や”味見で「あ~ん」“などファンが妄想した休日が目の前に

WOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」放送記念 11月25日(水)にはドラマ放送回後半編の第二弾コレクションが販売予定

LINE株式会社

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID(ビビッド)」において、WOWOWオリジナルドラマ『竹内涼真の撮休』と連動した、主演の竹内涼真さんのデジタルトレーディングカード「竹内涼真の撮休 vol.1」を本日より販売することになりましたので、お知らせいたします。


デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID(ビビッド)」は、アーティストやアイドル、コスプレイヤーなどの人物をはじめ、アニメ、映画、ホビーなど様々なデジタルトレカをコレクションすることができるデジタルトレーディングカードプラットフォームです。とくに、購入したデジタルカードを出品・購入することのできる“トレード”マーケットで大きな盛り上がりをみせており、8月のサービス開始以来、累計出品数が6万件※を超えるなど、ファン同士の新しいコミュニティとして活用いただいております。 ※2020年10月28日現在

本日より販売する、竹内涼真さんのデジタルトレーディングカード「竹内涼真の撮休 vol.1」(全18種)は、11月6日からWOWOWプライムで放送される、WOWOWオリジナルドラマ 『竹内涼真の撮休』と連動したVVID限定の撮り下ろしのコンテンツとなっております。

カードは全部で18種類、ドラマ全8話のうち1~4話の前編の放送回と連動した貴重なショットがデジタルトレカになりました。ピクニックで寝そべっている竹内涼真が、「また、一緒に来ようね」と微笑みかけてくれる動画や、料理中の竹内涼真が “フーフー”と冷ましてから「あ~ん」して味見させてくれる動画など、一緒にその場にいるかのような体験をスマホ上で味わうことができます。また、そのほか“エプロン姿”など、ファン必見の貴重なコレクションです。

WOWOWオリジナルドラマ 『竹内涼真の撮休』は、俳優・竹内涼真がドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日、通称「撮休」を過ごす様子をクリエイターたちが妄想で描く全8話のオムニバスドラマ。ある時はスパイス屋でセクシーな女店主と出会ったり、ある時は妹と人生を語ったり、ある時は同級生とバーベキューをしたり...と、パラレルな物語が展開していきます。監督や脚本など気鋭のクリエイター陣が手掛けている他、「架空の休日を描いた8つのストーリーを役者本人が演じる」シリーズ第二弾として大きな話題を集めています。

11月25日(水)にはドラマ放送回後半編の第二弾コレクションも販売予定です。

■カード例


■発売カード一覧(全18種)


■ドラマ放送情報
WOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」
11月6日(金)スタート(全8話)【第1話無料放送】
毎週金曜深夜0時(24時) WOWOWプライムにて放送

監督:廣木隆一(『ここは退屈迎えに来て』)、内田英治(「全裸監督」)、松本花奈(「平成物語」)
脚本:狗飼恭子(『ストロベリーショートケイクス』)、ぺヤンヌマキ(演劇ユニット「ブス会*」主宰)、ふじきみつ彦(「バイプレイヤーズ」シリーズ)、舘そらみ(「来世ではちゃんとします」)、松本哲也(「WOWOW映画の日特別ドラマ NO MOVIE,NO LIFE」)、玉田真也(玉田企画主宰)、竹村武司(「山田孝之の東京都北区赤羽」)、首藤凜(『なっちゃんはまだ新宿』)
出演:竹内涼真 ほか
制作協力:ホリプロ
製作:「竹内涼真の撮休」製作委員会
特設サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/satsukyu2/

「VVID」は、これまでオフラインで展開してきた “好き”という熱量をオンライン化しデジタルカードとして展開することで、これまでにない「新しい文化」の創造を目指すとともに、エンターテイメントに携わる様々な方とともに業界全体が盛り上げられる環境を提供してまいります。


デジタルトレーディングカードプラットフォームVVID」概要】
アーティストやアイドル、アニメ等のコンテンツをオンラインで販売。
アーティストやアイドル、インフルエンサー、クリエイター、コスプレイヤー、アニメ、漫画など、様々なジャンルの写真や動画がデジタルトレカになって登場。

手に入れることが難しい限定コンテンツが多数。デジタルならではの、仕掛けもたくさん!
 普段公開されていないオフショットの写真や動画など「VVID」でしか見ることができない撮りおろし写真も。
スマホの画面を“指で擦る”ことで隠れていた画像が見れたり、スマホを傾けることで見え方が変わったりする、
特殊な仕掛けも、カードと一緒に楽しむことができます。

集めたデジタルトレカは、もちろんトレードも可能。ファン同士で楽しめます。 
コレクションを集めるファン同士で、カードのトレーディング(売買・二次流通)が可能。カード発行No.(シリアルナンバー)が登録されており、手に入れたカードを出品したり、希少ナンバーのカードをはじめ、集められなかったカードや、レアなスペシャルカードをストアで手に入れることもできます。

サービスサイト https://vvid.app/
公式Twitter https://twitter.com/VVID_JP
公式note https://note.com/line_vvid
App Store https://lin.ee/SfpDQ05/ewgt/vvid/ios
Google Play https://lin.ee/qssDADA/ewgt/vvid/android
 

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会社概要

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URL
https://linecorp.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー23階
電話番号
-
代表者名
出澤 剛
上場
東証1部
資本金
-
設立
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