【JAF栃木】道の駅日光でシートベルト着用の大切さを学ぶ!
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)栃木支部(支部長岩瀬裕昭)は9月14日(土),道の駅日光(日光市今市)にて、会員向けイベント“JAFデー”を開催いたします。
JAFでは、会員の皆様にもっとJAFを知っていただくために、毎月1回「JAFデー」として、魅力的なイベントを開催しています。
今回は『道の駅日光』でJAFコーナーを設けて『装置(シートベルトコンビンサー)を使った、時速5Kmでの衝撃体験!』を体験してもらい、全席シートベルト着用の大切さを実感していただくことができます。また、開催場所である『道の駅日光』は経由地として情報を発信し、当施設を拠点とした新たな観光ルートとして魅力を伝える施設になります。同施設には地元でも人気のスポット『日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館』があり、JAF会員特別優待を下記内容で実施いたします。
【日 時】2019年9月14日(土)10:00~15:00
【場 所】道の駅日光(日光市今市 719-1)
【内 容】
①JAFコーナー(施設内の多目的広場)
交通安全の一環として、『シートベルトコンビサーによる衝撃体験』を実施します。
時速5Kmでの衝撃体験!をとおしてシートベルトの大切さを実感していただき、車に乗ると
きには全席シートベルト着用を習慣にしてもらうことが目的です。
②JAF会員特別優待(日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館)
『ポストカード1枚進呈』
・利用方法:入館時にJAF会員証提示
・会員本人含む4名まで
道の駅日光の詳細はこちらから⇒https://jafevent.jp/event/1908_09_001_0.html
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