【JAF九州】佐賀豪雨、JAF九州本部は延べ60台のサービスカーを派遣しロードサービス救援要請に対応
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)九州本部(本部長 金野 誠)は、佐賀県で大雨が降り続いた8月28日(水)~9月1日(日)のロードサービス救援要請件数をまとめました(速報値)。
佐賀県では車両の冠水・水没に関する救援要請が急増し、5日間で478件に達しました。また、バッテリー上がりやタイヤのパンクなどを含む総受付件数は、1,581件(前年同期間419件)でした。
このような状況を受けJAF九州本部では、急増するロードサービス救援要請に対応するため九州各支部から、延べ、職員67名・サービスカー60台を応援派遣して体制を強化し対応しました。被災地の一日も早い復旧を心より祈念するとともに全力を挙げて救援活動に取り組んでまいります。
このような状況を受けJAF九州本部では、急増するロードサービス救援要請に対応するため九州各支部から、延べ、職員67名・サービスカー60台を応援派遣して体制を強化し対応しました。被災地の一日も早い復旧を心より祈念するとともに全力を挙げて救援活動に取り組んでまいります。
■現場でいただいたお客様からの声
「鹿児島などいろんな他県ナンバーのJAFのレッカー車が作業してくれていた」等のお声をいただきました。
■JAFユーザーテスト
JAFでは、水没・豪雨に関する実験を行い、映像および資料にて広く公開しています。
⇒http://movie.jaf.or.jp/channel-1/?cat=cat3
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