渾身の一杯が満載!掲載店を前年版から大幅に入れ替えて『ラーメンウォーカー2017』第1弾、絶賛発売中!! 編集者の本音トークも交えて最新版オススメ情報をお届け!

株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:松原眞樹)は、2016年10月7日に『ラーメンWalker2017』第1弾を刊行いたしました。第1弾は、北海道、東京23区、武蔵野・多摩、千葉、埼玉、神奈川、栃木、東海、関西、福岡・九州の全10地区で発売し、各地区の激うまラーメン最旬情報を掲載しています。


ラーメンが無性に食べたくなるこの季節。2010年に創刊し、全国のラーメン最旬情報を発信し続けている「ラーメンWalker」。その最新版となる『ラーメンWalker2017』の第1弾が刊行されました。
第1弾は、東京23区版などをふくめて全10地域!

北海道、東京23区、武蔵野・多摩、千葉、埼玉、神奈川、栃木、東海、関西、福岡・九州の各地区の新店&名店の動向、そして地元ならではの最旬ラーメン事情をどこよりも詳しくお届けしています。今回はそれぞれの地区の誌面とオススメポイントを編集部が語ります!

●『北海道ラーメンWalker2017』

『「淡麗スープ」「名店出身&セカンドブランド」「絶品素材スープ」が3大潮流。北海道を代表する新たな一杯の誕生に期待!』

 


●『ラーメンWalker東京23区2017』

『日本一の激戦区!最新の流行は、鯛、フグ、生姜!名店の復活や期待の星、さらには急激増加中の担々麺など話題豊富な新店が勢ぞろい!』

 


●『ラーメンWalker武蔵野・多摩2017』

『ラーメン戦国時代ともいえる武蔵野多摩エリアは、スープ、肉、麺、さまざまに個性を重視する店が激増!眠れるご当地麺「八王子ラーメン」の解剖も!』

 


●『ラーメンWalker千葉2017』

『ラーメン王国・千葉は、煮干し、鶏らの新勢力の拡大や、「蒙古タンメン中本」の初進出など、ラーメンの味の幅がさらに広がった!』

 


●『ラーメンWalker埼玉2017』

『名店不在の汚名は返上!淡麗からガッツリ系、さらには進化系まで、続々と名店が誕生している埼玉の底力を見せます!』

 


●『ラーメンWalker神奈川2017』

『ラーメン激戦区・神奈川で誕生した、淡麗系やG(ガッツリ)系、味噌やあんかけ系のスーパールーキーを大特集!』

 



●『ラーメンWalker栃木2017』

『あの「竹末」ブランドの新門徒のほか、進化形鶏白湯や濃厚煮干し、佐野ラーメンの新潮流など、劇的に進化した栃木ラーメンのすべてが満載!』

 


●『ラーメンWalker東海2017』

『名店出身、淡麗系、ガッツリ肉麺、ベジ麺、味噌ニューウェーブなど新店ラッシュは、バラエティ豊か!』

 


●『ラーメンWalker関西2017』

『ここ数年でラーメン偏差値急上昇!サンマやサバを使った斬新スープや牛白湯、NEOつけ麺など個性派&実力店が続々急増中』

 


●『ラーメンWalker福岡・九州2017』

『人気店のセカンドブランド、魚介、鶏、スープOFF…と、豚骨の聖地・九州がラーメンボーダレス時代に突入!』

 


また、今年で5年目を迎えた「ラーメンWalkerグランプリ」。各エリアで操作・調整一切なしのガチランキングを行い、2016年度のグランプリがついに決定! 総合部門20軒、新店部門10軒の各地区の激うまラーメン店が選出されています。ただ、各エリアによっては店舗掲載ができないケースも。ラーメンウォーカー統括編集長・矢野高宗にこの事情をきいてみると、下記のコメントがきたのでここに紹介します。
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ラーメンWalker編集者のホンネ
1位休業、2位は業体変更・・・、ガチ・ランキング発表は正直ツライ・・・・・


 ラーメンの知識人から構成されたラーメンWalker百麺人100名の投票と読者やWEBユーザーの投票で、その年のおいしい店をランキング集計し毎年発表している「ラーメンWalkerグランプリ」。
 今年で5年目を迎えますが、投票結果をそのまま反映してランキングを発表しています。
 その結果、とんでもないランキング発表になっていることがあります。
 例えば、今年2016年度のグランプリ結果を見てみると、
 ラーメンWalker武蔵野・多摩版では新店部門の1位「貝出汁しっぽりラーメン純子」(立川市)が7月末をもって突然の休業、2位の「楽観(赤)」(立川市)は大リニューアルでガラリと変わったため、投票してもらったメニュー自体が消滅し、事実上紹介できない、といった具合。
 過去にさかのぼってみても、ラーメンWalker2013新潟版で新店1位の店が閉店となっていたことをはじめ、誌面上、閉店とか休業といった文字が入ることは珍しいことではありません。繰上げ当選して2位を1位にとか、4位を3位にとか、編集部としては誘惑にかられますが、正直に投票結果を発表する、というのが編集方針。そのため今年の武蔵野・多摩版のように1位2位共に不在といった不恰好なランキングをそのまま発表している訳です。
 そんなラーメンWalkerグランプリ2016の結果が誌面発表される『ラーメンWalker2017』の第1期全10版分が10月7日に発売されます。第2期3版は10月27日、第3期4版は11月18日発売予定。
 今年は、昨年2連覇や4年連続3位以内入賞を達成した店が「ラーメンWalkerグランプリ殿堂店入り」を果たし、全国で36店舗卒業しましたので、順位の変動が大きいのが特徴です。例えば、昨年ミシュランの一つ星を獲得した「Japanese Soba Noodles 蔦(つた)」が殿堂店入りで卒業した東京23区版の1位はどの店か? また、同じく4連覇達成した「中華蕎麦 とみ田」の抜けた千葉版の1位に座るのはどの店か? さらに北海道版で4連覇、全国順位でも総合部門4年連続2位という快挙を成し遂げた札幌の「麺屋 彩未(さいみ)」の跡に座るのは? などの話題性と同時に、各エリアで閉店や休業などといった編集者泣かせな状況を読み取りながら順位発表を楽しんでほしいと思います。
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ラーメンをこよなく愛する方々によって選出される「ラーメンWalkerグランプリ」。2017年の投票も『ラーメンWalker2017』の発売と同時に開始するので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
また、『ラーメンウォーカー2017』のお得な特典が満載。各誌総額5000円から3万4000円分相当のクーポン付き特典や東京23区、武蔵野・多摩、千葉、埼玉、神奈川、栃木、東海版には新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券が付いています。
※クーポンや新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券は、『ラーメンWalker』購入者の特典です。クーポンによって使用条件が異なりますので、事前にクーポンの裏にある使用条件を確認してください。

『ラーメンウォーカー2017』第1期10版は絶賛発売中!  第2期3版は10月27日、第3期4版は11月17日発売予定。是非、書店、コンビニにてお求めください。

(書誌情報)
『ラーメンWalker2017』(第1期全10版)
 発売日:2016年10月7日(金)


北海道●本体530円+税
東京23区●定価:本体900円+税
武蔵野・多摩●定価:本体800円+税
千葉●定価:本体800円+税
埼玉●定価:本体800円+税
神奈川●定価:本体800円+税
栃木●定価:本体800円+税
東海●定価:本体630円+税
関西●定価:本体630円+税
福岡・九州●定価:本体680円+税

(関連サイト)
●『ラーメンWalker』公式サイト
http://ramen.walkerplus.com/

●ラーメンWalker公式twitter
https://twitter.com/ramenwalker

●ラーメンWalker公式Facebook
https://www.facebook.com/ramenwalker/

 

 

 

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月