武将に扮してごみ拾い対決「東西対決!天下分け目のごみ拾い合戦2024」を開催!
2024年9月8日(日)9時45分~ <開催場所/関ケ原笹尾山交流館周辺>
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
公式サイト:https://gifu-uminohi.jp/
舞台は歴史名高い、岐阜県関ケ原町。
今から400年以上前、岐阜県関ケ原町を舞台に天下分け目の戦い「関ケ原の戦い」が繰り広げられました。徳川家康を中心とする東軍と、石田三成を中心とする西軍の合わせて15万を超える大軍が関ケ原で激突しました。関ケ原の町の中には、今も両軍の史跡が数多く残っています。このイベントは、歴史ロマン溢れる関ケ原町で、関ケ原合戦をモチーフに東軍と西軍の2チームが、ごみ拾いで対決するものです。関ケ原古戦場 決戦地周辺を会場とし、指定エリア内で集めたごみの質と量を競い合います。また甲冑など武将のコスチュームを身に着けて参加するとポイントがアップするなど、ゲーム要素を交えた楽しいごみ拾いイベントです。町からごみを無くす戦い。関ケ原のごみ拾い合戦に出陣しましょう!
古戦場おもてなし武将隊 関ケ原組が参戦!武将コスチュームで戦国気分を盛り上げよう
ゲストとして、関ケ原観光大使を務める「古戦場おもてなし武将隊 関ケ原組」が参戦します。東軍、西軍の武将によるエールパフォーマンスのほか、参加者とともに競技にも参加します。
【古戦場おもてなし武将隊 関ケ原組】
関ケ原観光大使、岐阜関ケ原古戦場記念館公認応援隊、関ケ原観光協会公認、関ケ原古戦場おもてなし連合所属。関ケ原町を拠点としたおもてなし活動や演武を通じ、天下分け目の関ケ原をPRすべく出陣している。
参加者全員にオリジナルマイボトルをプレゼント!
参加賞として、歴史人物イラストの第一人者「長野剛」氏が手掛ける武将デザイン画を使用した海と日本プロジェクトオリジナルマイボトルをプレゼント。マイボトルのプレゼントを通じて、ペットボトルやプラスチック容器による廃棄物の削減や処理の際に発生するCO2削減を呼びかけます。
<参加方法>
専用応募フォームからご応募ください。
https://forms.gle/KysUs3krn1U6aCNW7
申込締切:2024年8月31日(土)
※定員に達した場合は期日より早く締切る場合があります
<イベント概要>
日時 | 2024年9月8日(日)9時45分~12時 (受付開始 9時15分~) |
会場 | 関ケ原笹尾山交流館 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原1167-1 |
アクセス | 笹尾山 石田三成陣跡東隣、笹尾山駐車場より北東に100m <車でお越しの場合> 名神高速道路関ケ原ICから5分 <電車でお越しの場合> JR東海道本線関ケ原駅下車徒歩20分 |
プログラム | 1.9時15分 参加者受付 2.9時45分 開会式~関ケ原組エール~ 3.10時15分 競技開始 4.11時20分 表彰式・集合写真 5.12時00分 終了予定 |
参加方法・備考 | 参加費:無料 募集人数:先着100人(東軍50名・西軍50名) 応募方法:専用応募フォームからご応募ください。 申込締切:2024年8月31日(土) ※定員に達した場合は期日より早く締切る場合があります https://forms.gle/KysUs3krn1U6aCNW7 その他: ・戦国や武将にちなんだ衣装やアイテムを身に着けて参加するとチームポイントがアップします。※衣装は必須ではありません。 ・当日撮影させていただいた写真・動画については後日、広報物、テレビ、ネット等にて放送または掲載する場合がございます。予めご了承ください。 ・個人情報については運営事務局が定めるプライバシーポリシーに則り、その目的の範囲内で利用するとともに、適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。 ウェブサイトURL:https://gifu-uminohi.jp/event/2024_gomihiroikassen_sekigahara/ |
主催・後援 | 主催:一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜 後援:岐阜県関ケ原町、岐阜県関ケ原町教育委員会 |
<団体概要>
団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜
活動内容:日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、海のない岐阜県民が次世代へ海を引き継ぐため、海を介して人と人がつながることを目的とした各事業を実施しています。
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
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