カプコンとフジオプロが夢の共演!『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』iOS/Android用ゲームアプリ配信開始!
アスキー・メディアワークス
ゲームアプリ『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』は、『バイオハザード』の1作目が1996年の発売から20周年、漫画家・赤塚不二夫の代表作『天才バカボン』が来年50周年と、それぞれの作品が節目を迎えることを記念して実現した、夢の異色コラボレーションとなります。
『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』は、ゲーム『バイオハザード』の1作目をベースとした世界を舞台に、『少年バカボン』に登場するバカボンを始めとする個性的なキャラクターたちが、“バカ怖い”物語を繰り広げるホラーアクションアドベンチャーです。
- ゲームアプリ『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』について
【ゲームタイトル】バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~
【パブリッシャー】ゲームドゥ/KADOKAWA
【対応OS】iOS/Android
【価格】無料 ※アプリ内課金あり
【配信開始日】2016年10月25日(火)
【公式サイト】http://bakahaza.com/
【ストーリー】バカ出小学校の遠足中に、森に迷い込んだバカボンたち。謎の遺体を発見し、異形の野犬に襲われてしまう。森のなかを逃げまわるうちに、古びた洋館にたどり着いたのだが……。
【iOS版】https://itunes.apple.com/jp/app/bakahaza/id1155744920?l=ja&ls=1&mt=8
【Android版】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gamedo.bakahaza
■ゲームの特徴
●マップ、BGM、武器、アイテムなど、すべて『バイオハザード』1作目をベースとしたホラーアクションアドベンチャー
●グラフィックは、どこか懐かしい8ビット風ドット絵を採用
●最近のスマホゲームには珍しい、エンディング(マルチエンディング)あり
※本ゲームはソーシャルゲームではありません。
●ゾンビと対峙したら、武器で攻撃。スマホ画面をタップするだけの簡単操作なので、アクションが苦手な人でも簡単にプレイが可能
『バイオハザード』第1作をオマージュ(?)したゾンビや恐怖シーンが続々登場します!
■『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』主要キャラクター紹介
バカボン:バカボンのパパの息子。一時の気の迷いから東大を目指して勉強していたが、パパのおかげで無事に元のおバカに。
アホヤ:大豪邸に住んでいる、バカボンの永遠のライバル。父親はごく普通の大富豪で、天才バカのパパをうらやましく思っている。
アホナ:学校の出来事をレポートしまくる、ジャーナリスト部部長。ジャーナリストをジャーナリ“トス”と間違えて覚えてしまっている。
ウグイスちゃん:放送部部長もつとめる、バカ出小のマドンナ的存在。
ミニマツくん:デベソが自慢! 声は小さい。迷い込んだ洋館で、悲惨な目に遭う……。
ナガイくん:顔は長いけど、気は短い。ミニマツくん同様、ヤバイことに……。
マルネくん:顔も目もマルい。グレるとワルオになる!?
フシギちゃん:いつもフワフワしてる不思議な女の子。
カクガリくん:豆腐屋さんの息子。直角が大好き。
ナカジー先生:バカボンのクラスの担任で、いつもニコニコしている。怒ったトコロを誰も見たことがない。
ヒンミツ先生:とてもキレイで人気のある女教師。ナカジー先生とお付き合いしているらしいけれど、それってホント?
バカボンのパパ:バカ田大学を首席で卒業した、バカの最高峰。「これでいいのだ!」というパパのセリフは、日本中の人が知っている。
【コピーライト】
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)Fujio Akatsuka/Fujio Productions
(C)KADOKAWA CORPORATION 2016
(C)2016 Gamedo,Inc.
■コミック『少年バカボン』が電子書籍で配信中
完全新作コミックで「バカボン」が“電子書籍限定”で大復活なのダ!
赤塚不二夫の不朽の名作が、ついに復活! かつてはパパの陰に隠れていたバカボンが主人公に返り咲き、完全新作『少年バカボン』として日本中をまたまた笑いの渦に巻き込みます! 278ページの大ボリュームでお届けする、おトクで、懐かしくて、超おバカな1冊は、赤塚ファンなら必読です。
電子配信限定販売でお贈りいたします。
【書名】少年バカボン
【レーベル】電撃コミックスEX
【漫画】吉 勝太
【原作】赤塚不二夫
【定価】500円+税
【仕様】全278ページ
【発売日】2016年10月6日 ★電子書籍限定販売
【発行】株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス
(C)赤塚不二夫 /フジオプロ
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