【JAF京都】京都府唯一の村、南山城村とJAFが観光協定を締結
南山城村の魅力を全国のJAF会員1,956万名※へPR※2019年9月末現在の会員数
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)京都支部(支部長:森川莫臣)と南山城村は、10月28日(月)に相互の連携を強化し、地域社会の活性化を目的に「JAF観光協定」を締結いたしました。京都府内の観光協定締結は16自治体となりました。
【目的】
南山城村の観光振興とJAFの会員向けサービスについて相互に連携を強化し、双方の資源を有効活用して、地域へのドライブ観光客誘致、観光振興およびJAF会員へのサービス向上を図ることを目的としています。
【観光協定締結式】
JAF京都支部の森川莫臣支部長は「“ドライブが地方を元気にする”を合言葉に、南山城村の観光資源など魅力ある情報やドライブコースを自動車ユーザーに広く発信することで、南山城村の更なる観光誘客の一助になればと考える。」と述べました。
>>https://jaf.or.jp/common/area/2019/kansai/kyoto/local-news/1001-1
南山城村の観光振興とJAFの会員向けサービスについて相互に連携を強化し、双方の資源を有効活用して、地域へのドライブ観光客誘致、観光振興およびJAF会員へのサービス向上を図ることを目的としています。
【観光協定締結式】
10月28日に南山城村役場でおこなわれた観光協定締結式で、南山城村の平沼和彦村長は、「村の自然やお茶などの魅力的なモノやコトを体験できる観光メニューを開発し、JAFの集客力や情報発信力を活用することで観光交流人口の増加を図りたいと考える。」と述べました。
JAF京都支部の森川莫臣支部長は「“ドライブが地方を元気にする”を合言葉に、南山城村の観光資源など魅力ある情報やドライブコースを自動車ユーザーに広く発信することで、南山城村の更なる観光誘客の一助になればと考える。」と述べました。
観光協定書を手に南山城の平沼和彦村長(左)とJAF京都支部の森川莫臣支部長(右)
【今後の予定】
・観光情報サイト「JAFナビ」上に「ご当地ナビ 地元いちおし!」の南山城村のページを作成し、魅力あるドライブコースの紹介等に取り組んでいきます。
・全国の会員向けに発行する会報誌「JAFMATE」や「JAFPLUS」紙面の媒体にて南山城村の魅力を発信します。
また、現在南山城村を含むお茶の京都エリア12市町村をドライブしてスポットに立ち寄り、スマートフォンでスタンプを集めて回るスタンプラリー企画「お茶の京都 ドライブスタンプラリー2019」を実施中です。
詳細は下記URLから
>>https://jaf.or.jp/common/area/2019/kansai/kyoto/local-news/1001-1
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