LINEドラマ新作『家族のLINEがしんどいw』は「それな。」と感じる家族LINEあるあるが満載

SNSで話題のアーティスト川崎鷹也「魔法の絨毯」を主題歌に起用4万人以上が回答した調査結果からはコロナ禍以降の家族コミュニケーション事情が浮き彫りに

LINE株式会社

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」は、「今日も、LINEからつながる」プロジェクトで展開するLINEドラマの新作『【LINEドラマ】家族のLINEがしんどいw』の配信を開始しましたので、お知らせいたします。
『【LINEドラマ】家族のLINEがしんどいw』動画URL:https://youtu.be/pluchCCPHwA

■日常が愛おしくなる”家族LINEあるある”が詰まったドラマを彩るのは、
TikTokで話題の川崎鷹也の楽曲「魔法の絨毯」

LINEドラマ第2弾となる本作では、とある4人家族がなんでもない毎日に家族LINEを送り合うことで家族の絆が強くなっていく様子を描いています。長文を送りがちな父、誤字が多い母、冷静にツッコミを入れる姉。弟の祐希が何度も「それな。」とつぶやいてしてしまうようなシチュエーションばかりで、どの家族にも見られがちな家族LINEあるあるが繰り広げられていきます。そんな穏やかな日々に、姉の美羽は突然家族LINEでとある告白をします。告白に動揺する両親、それを見守る祐希。告白を乗り越えて一層深くなる家族の関係性にご注目ください。なお、弟の祐希役はCMなどで活躍中の新進気鋭の俳優・髙橋大翔さん、姉の美羽役はTVドラマや映画、舞台などで活躍する女優・日比美思さんが演じてくださいました。

本作の主題歌にはTikTokでのトータル再生回数が約2億2千万回(2020年12月現在)となっている川崎鷹也の楽曲「魔法の絨毯」を起用しました。川崎鷹也特有の一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインと共にドラマをお楽しみください。

◼LINEユーザー4万人以上の「家族とのコミュニケーション事情」も明らかに
また、ドラマ公開に際し、LINEでは「家族とのコミュニケーション事情」をテーマとしたインターネット調査を実施しました。LINEユーザー4万人以上が回答した調査結果からはコロナ禍前後で家族間でのコミュニケーションがどのように変化したかに加え、家族LINEやテレワークにまつわる実態が見えてきました。調査結果については、リリース2枚目以降をご参照ください。

【川崎鷹也について】


川崎鷹也(かわさきたかや)

1995年、栃木県生まれ。2018年にリリースした曲『魔法の絨毯』が突然、ストリーミングで再生され始め、2020年8月、TikTokで人気となる。同曲を使った動画が27,000本以上アップされ、トータルの再生回数は約2億2千万回となる(2020年12月現在)。また、Spotify「バイラルTop50」で1位、LINE MUSIC「アルバムトップ100」で2位となる。2020年10月1日に、EP『Magic』、2020年11月24日『今夜のクリスマス』をニューリリースした。

https://kawasaki-takaya.com/




【出演者プロフィール】

髙橋大翔(たかはしひろと)

大阪府出身
ソニー・ミュージックアーティスツ所属

https://www.sma.co.jp/s/sma/artist/415


 



日比美思(ひびみこと)

 

神奈川県出身
エイベックス・マネジメント所属

https://avex-management.jp/artists/actor/HIBIM





【LINEユーザー「家族とのコミュニケーション事情に関するアンケート」調査結果】
調査概要
調査方法:公式アカウント「LINEチーム」を利用したスマートフォンによるモバイルアンケート
調査対象:10代〜70代のLINEユーザー  最終有効回答数:40,945名  調査期間:2020年12月9日~21日

LINEユーザーを対象に、「家族とのコミュニケーション事情」について聞いたところ、「コロナ禍の前と後で、家族とのコミュニケーションで変化したことで当てはまる項目を教えて下さい。」という問いでは、「直接会ったり、一緒に過ごしてコミュニケーションをとることが多くなった」(36%)、「LINEでコミュニケーションをとることが多くなった」(30%)、「LINE以外のオンラインツールでコミュニケーションをとることが多くなった」(6%)と合計72%の方がコロナ禍以降、家族とのコミュニケーションが増えたと回答しました。

「家族と「LINE」で連絡する頻度を教えて下さい。(トーク、音声通話、ビデオ通話など)」を聞いたところ、週1回以上と回答した方は88%と非常に高い頻度で家族と「LINE」をしている現状が見えてきました。そのうち、毎日家族と「LINE」をしている方は40%にも及びました。

続く設問では、自由回答形式で「家族との「LINE」で面白いエピソード」について聞きました。「家族のLINEがなんか変」と答える方が数多くあった他、コロナ禍に関連したエピソードも多数寄せられました。自由回答の詳細は、LINEオウンドメディア「みんなのものがたり」( https://lin.ee/awnMOVG/xssq/pr )よりご確認いただけます。

 

更に、LINEドラマ内で弟や母親が横にいるにも関わらず、姉の美羽が家のリビングでビデオ会議に参加している様子が描かれていることにちなみ、テレワークの実態に迫る設問にも回答いただきました。「家でテレワークをしていますか?もしくは同居する家族の中でテレワークをしている方はいますか?」と聞いたところ、全体4分の1の方が自分もしくは同居する家族がテレワークをしていると回答しました。

また、自由回答形式でテレワークをする際に同居する家族に対して気をつけていることや、テレワークをする家族の様子を見て感じたことについて聞きました。テレワークをしている本人は「テレワークを始めるときには、必ず家族全員に声をかける」「仕事中は部屋に入出禁止の札をかける」など開始時のタイミングで家族に気を使う方が多くいた一方、テレワーク中の家族がいる方の多くは「静かにする」「うるさくしない」「後ろに写り込まないようにする」などテレワーク中に気を使う傾向が見られました。

テレワークで仕事をしている家族の様子を見た感想も多く寄せられました。「普段見られない仕事中の様子を見ることができ、働いてくれていることに対し、改めて感謝する気持ちになった」「仕事をしている姿を見たことがなかった子どもたちは、どんなことをしているのかを知って尊敬していた」など、テレワーク中の様子が敬意の気持ちを抱くきっかけとなったコメントがあった一方で、「夫がオンライン会議をしていたが、声が大きくて、近所にまで丸聞こえで恥ずかしかった」「上半身ジャケットで下は寝巻き姿で結構偉そうな態度に驚いた」などテレワーク特有の感想も見られました。

 ◼「今日も、LINEからつながる」プロジェクトとLINEドラマについて
「LINE」は2011年6月23日にサービスを開始し、現在国内8,600万人※にご利用いただいており、人と人、情報、サービスとの距離を縮める「CLOSING THE DISTANCE」をミッションに、「LINE」を入り口としてユーザーと様々な世界をつなぎ、日常をより豊かにしていくことを目指してきました。

サービス提供10年目を迎え、日常の何気ないシーンで「LINE」を通じて、心のつながりを改めて感じたり、新たな関係性を築いたり、新しい体験を通して日常生活がより便利に豊かになっていく様子をブランドサイトやLINEドラマなどで描いていきます。

ブランドサイトやLINEドラマを通じて、「LINE」が日常のあらゆる場面に溶け込み、様々なコミュニケーションの要となり、ユーザーのそばに寄り添いながら日常を豊かにする「今日も、LINEからつながる」世界を体感ください。
※月間アクティブユーザー数

【「今日も、LINEからつながる」エッセイ特集も公開開始】
『【LINEドラマ】家族のLINEがしんどいw』公開に関連して、「今日も、LINEからつながる」ではSNSや各業界で活躍する方たちの家族をテーマとしたエッセイを特集しています。家族の数だけある家族と自分との関係性。心あたたまるエピソードから切ないエピソードまで、様々な気持ちを抱かせるエッセイが集まりました。是非、ご覧ください。

・「今日もLINEからつながる エッセイ特集」 https://lin.ee/pIDyAE1/xssq/pr

【LINEドラマ第1弾】
【LINEドラマ】昔、好きだった人からLINEが届いた。(全5話)
第1話 https://www.youtube.com/watch?v=WSnO2WMd6fQ
第2話 https://www.youtube.com/watch?v=6r6OjVZ-sfw
第3話 https://www.youtube.com/watch?v=71DeRXVjj1U
第4話 https://www.youtube.com/watch?v=uc9Zefi933Y
第5話 https://www.youtube.com/watch?v=m0tReGIS7Uo

【LINEブランドサイト「今日も、LINEからつながる」】
「今日も、LINEからつながる」 https://campaign.line.me/tsunagaru

今後も「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、皆様の生活により密接な存在となることを目指します。

 

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会社概要

LINE株式会社

5,545フォロワー

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URL
https://linecorp.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー23階
電話番号
-
代表者名
出澤 剛
上場
東証1部
資本金
-
設立
-