掃除機の違いによる気持ちと身体への負担軽減を検証

パナソニック株式会社 アプライアンス社(以下、パナソニック)と株式会社センタン(東京都千代田区)は掃除機がけ時の脳波ならびに心拍の解析検証を行い、キャニスター型掃除機のハンドル形状の変更とアタッチメント質量(ホース・延長管・ノズル)の軽量化により、「掃除機がけによるストレスが軽減」され、使用感が向上するという結果を実証しました。

さらに腰曲げ角度検証により、姿勢改善され身体への負担も軽減するという実証結果を確認しました。

<背景>
掃除は嫌いな家事として常に上位にあり、掃除機に関する不満は「本体の重さ」や「アタッチメントの重さ」などにありました。(パナソニック調べ(※1))この事から、掃除機のハンドル形状を長く体の近くで持ちやすくし、ホース位置を下げて手元にかかる重量を減らし、さらにアタッチメント質量を軽くすることで、掃除機がけの時に感じる「気持ちの変化」や「身体への負担の変化」を科学的に検証することにより、違いを明らかにしました。

<検証製品>
パナソニック 紙パック式掃除機
A:MC-JP520G/ハンドル長さ 約14cm/アタッチメント質量 約1.6kg
B:MC-JP800G/ハンドル長さ 約28cm/アタッチメント質量 約1.3kg

<結果>
今回、掃除機を利用する際の参加者の脳波及び心拍を解析したところ、MC-JP800Gを使用した人のほうが、掃除機がけ直後の脳が緊張緩和傾向に働き、同時に心拍の収束がより早くなる事が判明し、MC-JP520Gを使用した掃除機がけに比べて、ストレスが軽減(※2)されたことが確認できました。

また、姿勢検証では、腰の曲がり角度が約3.2度改善され、約3kg分の重量負荷に相当する腰への負担が軽減(※3)されたことが実証されました。

この2つの検証より、掃除機の形状の変更や質量の軽量化により、気持ちや身体に負担がかかりにくいという結果が判明しました。

※1 WEBアンケート、N=316(パナソニック調べ)

※2 脳波・心拍検証
■試験機関:株式会社センタン
■試験方法:実証スペースにおいてフローリング掃除を実施し、各製品利用前後での使用感に対する変化が、どのように気分へ影響を与えているか調査
■取得データ:生理指標(脳波、心拍)、主観評価(一般感情尺度・ヒアリング)

※3 腰曲げ角度
■試験機関:パナソニック株式会社 プロダクト解析センター
■試験方法:実証スペースにおけるフローリング掃除時の平均
■試験結果:パナソニック従来品2016年発売MC-JP520G(角度15度)と新製品MC-JP800G(角度11.8度)の比較で腰曲げ角度3.2度改善、腰への負担:腰曲げ角度が10度~20度の場合、角度が1度浅くなれば、直立状態で持つおもりが1kg軽くなった場合と同等の負担軽減効果があるものとして算出

【報道関係者様からのお問い合わせ先】
パナソニック株式会社 アプライアンス社 コンシューマーマーケティングジャパン本部 広報課
電話:03-5781-4183(直通)

【商品に関するお問い合わせ先】
パナソニック 家事商品 ご相談窓口
フリーダイヤル 0120-878-691(受付9時から20時)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 掃除機の違いによる気持ちと身体への負担軽減を検証(2017年7月10日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/07/jn170710-2/jn170710-2.html

<関連情報>
・パナソニック 掃除機
http://panasonic.jp/soji/
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