パナホームグループ『NEXT ECO REPORT(ネクスト エコ レポート)/環境報告書2017』を発行

パナソニックグループ

 

パナホームグループ『環境報告書2017』(A4判)パナホームグループ『環境報告書2017』(A4判)


パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:松下 龍二)では、このたび、パナホームグループ『NEXT ECO REPORT/環境報告書2017』(以下、『環境報告書2017』)を2017年7月10日(月)にパナホームのホームページで公開しました。

▼パナホームグループ 企業情報 | 環境社会活動
http://www.panahome.jp/company/environment/

▼パナホームグループ『環境報告書2017』(A4判)[PDF:2.05MB]
http://www.panahome.jp/company/environment/pdf/report_data2017.pdf

■内容
トップメッセージ(p.3)
パナホームグループ概要(p.4)
2016年度 環境に関する取り組み(p.5~p.10)
(1)地球温暖化防止/ZEHを超えるゼロエコの住まい
(2)空気質の向上/パナホームのプレミアムな空気
(3)自然と共生/再生可能エネルギーを最大限活用した街づくり
(4)省エネ・省資源/拡張パイル工法によるCO2排出量の削減
(5)環境に配慮した未来のモノづくり/2倍速・1/2モノづくりによるCO2排出量の削減
(6)サスティナブルな企業経営/環境人材の育成
環境パフォーマンスデータ、環境活動のあゆみ(p.11)

■『環境報告書2017』について
パナホームグループの環境活動は、「エコライフ住宅宣言」(2003年)から本格的にスタートし、パナソニックの「エコアイディア宣言」(2007年)に合わせて、環境経営を加速させてきました。また2017年度より長期環境行動計画「環境ビジョン2050」(2017年度6月パナソニック制定)を受け、パナソニックグループの住宅事業を担う中核企業として環境経営のめざす方向性をより明確に定めました。これにより2050年に向けて全事業活動及び住宅性能における環境負荷の低減活動において、一層の発展を目指し、取り組んでいます。
それに伴い2017年度より、環境報告書についても環境配慮の観点から例年の冊子版発行を見直し、環境パフォーマンスデータとともにパナホーム ホームページ(企業情報内 環境社会活動)での公開に変更します。Web化のメリットを生かし、情報の網羅性を高め、視認性に考慮したデザインにリニューアルすることでさらなる内容の充実化を図り、環境情報を標榜するトピックス“NEXT ECO”の中でパナホームグループ活動について多方面から紹介しています。

▼パナホームグループ『環境報告書2017』(A4判)[PDF:2.05MB]
http://www.panahome.jp/company/environment/pdf/report_data2017.pdf

▼パナホームグループ『環境報告書』ダウンロード(バックナンバー含む)
http://www.panahome.jp/company/environment/env_data/index.html

▼パナホームグループ 企業情報 | 環境社会活動
http://www.panahome.jp/company/environment/

▼[パナホーム プレスリリース] 『NEXT ECO REPORT(ネクスト エコ レポート)/環境報告書2017』を発行(2017年7月10日)
http://www.panahome.jp/company/news/release/2017/0710.html

■お問い合わせ先
パナホーム株式会社 広報・渉外部
〒560-8543 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
TEL 06-6834-1955
古矢 直美・高井 佳乃子
http://www.panahome.jp/

<関連情報>
・パナソニックグループのCSR・環境
http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability.html

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会社概要

パナソニックグループ

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月