お菓子作りは「科学実験」キッチンは「実験室」! 今だからこそ、自宅で楽しく、親子でおいしい「自由研究」を!!
お菓子作りの原理が理解できるから、一生ものの基本が身につくレシピ本発売!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2020年6月18日(木)に児童書『お菓子な自由研究』を発売いたします。
◆コンセプトは「お菓子作りは科学実験」!
ふんわりふくらんだケーキ、ぷるぷるに固まったゼリー、おいしいお菓子ができるのはなぜ? それは使う材料が化学反応を起こしているから! まるで科学実験のようなアプローチでお菓子作りの魅力を紹介している本書。「科学実験」ということは、もちろん夏休みの「自由研究」のヒントにもなります。ぜひ、親子一緒に、お菓子のおいしさの秘密を探ってください!
◆本書の特徴① お菓子作りの原理はマンガでわかりやすく説明!
「なぜお菓子はふくらむの?」「なぜお菓子はかたまるの?」……。各章の冒頭では、お菓子作りの基本的な原理や考え方を、楽しいマンガでわかりやすく説明してあります。マンガで知った内容を、実際のお菓子作りで確認するという流れなので、材料の特徴やお菓子への理解が深まります。原理を理解できるから、一生ものの「お菓子の基本」が身につきます!
◆本書の特徴② お菓子作りのプロセスを、写真やイラストで紹介!
親子で一緒に作れるように、お菓子作りのプロセスを写真やイラストで丁寧に追っています。また、少し難しい工程にはQRコードがついており、スマートフォンで読み込むと、作り方のコツ動画を見ることができます。
◆本書の特徴③ 子ども向けの工夫がいっぱい!
お菓子作りは火や刃物を使うこともあるので、注意したい工程には「おうちの人と一緒に」「やけどに注意」「刃物に注意」といったマークがついています。また、難易度や制作時間の目安も明記してあり、お子さんの年齢に合わせてレシピを選べます。
◆本書の特徴④ 自由研究のヒントも盛りだくさん!
「自由研究ノート」というコラムには、実験のやり方や豆知識、観察のポイントなどが紹介されています。たとえお菓子作りに失敗しても、それも立派な“研究”の成果! 何度でも繰り返しチャレンジしましょう!
そして、自由研究を頑張ったあとには、とっておきのご褒美、おいしい手作りお菓子が待っていますよ!
[商品概要]
『お菓子な自由研究』
監修:東京製菓学校
定価:本体1,000円+税
発売日:2020年6月18日
判型:B5判/104ページ
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052052048/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16306882/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107098531
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1020520400
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像