《残席わずか》“日本の誇り”「尾崎牛」を味わい尽くす一夜限りのグルメイベント開催！

エグゼクティブシェフソムリエが提案。「香りと余韻」がテーマのワインも登場！

株式会社ニュー・オータニ

2024年9月4日 15時00分

ホテルニューオータニ（東京）

西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」

『令和六年　東京「肉ノ会」～尾崎牛～』

https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/recommend/nikunokai/

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ホテルニューオータニ（東京）では、2024年9月1日（日）にホテル開業60周年を迎えたことを記念し、“日本の誇り”と称される宮崎県「尾崎牛」を贅沢に堪能する『令和六年　東京「肉ノ会」～尾崎牛～』を西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」にて、9月28日（土）に1日限定で開催します。

“食のニューオータニ”が贈る、一夜限りのグルメイベント開催

1964年9月、東京オリンピックに訪れる国内外のゲストをお迎えすべく、当時東洋一の規模を誇る国際ホテルとして開業したホテルニューオータニは、2024年9月に開業60周年を迎えました。開業当初から続く"家族団らんから国際会議"までを掲げ、ホテル名に冠した“ニュー”の精神のもと、人々のニーズの変化に合わせて、常に新しいことに挑戦してきました。

なかでも「食」の面においてはさまざまな挑戦を重ね、1984年にはパリで400年の歴史を誇るフランス料理の老舗、世界唯一の支店「トゥールダルジャン東京」をオープン。1998年にはまだ日本に店を構える前のフランス料理界の巨匠、アラン・デュカスシェフを招きコラボレーションフェアを開催するなど、世界のレストランシーンをいち早く紹介、日本の食文化の発展をけん引し、"食のニューオータニ"と呼ばれるようになりました。

そんな“食の本物”を追求し続けるホテルニューオータニ（東京）にて、食欲の秋にふさわしいプレミアムなグルメイベントを開催します。“日本の誇り”と称される「尾崎牛」を、和・洋・中の枠を超えた最高の調理法でお愉しみいただきます。

”日本の誇り”「尾崎牛」とは

宮崎県の広大な自然のもとで大切に育てられる「尾崎牛」は、国内での流通数は月にわずか30頭のみと、その希少価値から“幻の和牛”とも称される逸品です。一般的な肉牛が生後28か月で出荷されるのに対し、30～34か月“生きながら熟成させる”長期間の飼育法で市場に出るため、バランスの優れた上質な脂ととろけるような味わいが特徴。脂が“くどく”なくあっさりしているため、次々と口に運びたくなる肉質も魅力の一つです。

“尾崎牛づくし”垂涎必至のメニューをご紹介

9品からなる特別なメニューは、“尾崎牛”を味わいつくす至極の数々が揃います。

『尾崎牛のウェリントン風　ペリグーソース』は、シンプルでありながら贅沢な食材を組み合わせた究極の一皿。じっくりと焼き上げられ、中心部を美しいロゼ色に仕上げたジューシーで柔らかい尾崎牛フィレ肉に、香り豊かなマッシュルームデュクセルを丁寧に塗り、パイ生地で包み込みました。口当たりは軽やかでサクサクに焼き上げられたパイ生地、内側にあるビーフ、デュクセルの風味と絶妙にマッチするトリュフをふんだんに使用した「ペリグーソース」。三位一体の味をぜひご堪能ください。