【JAF愛知】自動車税制の抜本的見直しに関する街頭活動を実施します
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、11月29日(金)名古屋駅桜通口交差点において、ドライバーの立場から、自動車取得税、自動車重量税の廃止の実現に向けた世論喚起を図る目的で街頭活動を行います。
1 日時 2019年11月29日(金) 17:15~17:35
2 場所 名古屋駅桜通口交差点 南西角
(〒460-0003 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目)
3 実施者 (順不同、敬称略)(予定)
愛知県知事 | 大村 秀章 |
一般社団法人日本自動車販売協会連合会 愛知県支部長 | 小栗 一朗 |
全日本自動車産業労働組合総連合会 愛知地方協議会議長 | 舟橋 史洋 |
一般社団法人愛知県自動車会議所 会長 | 山口 真史 |
一般社団法人日本自動車連盟 愛知支部事務所長 | 紀平 貴史 |
4 要望内容
① 過重で不合理な自動車税制の抜本的な見直しによる簡素化と自動車ユーザーの負担軽減の実現
② すでに過重な税負担を強いられている自動車ユーザーに、さらなる負担を求めることはもはや限界に来ており断固反対
③ 進環境対応車(低燃費車等)と先進安全自動車(ASV技術の導入車)に対する優遇措置の強化
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像