『【従業員数1000名以上向け】メールに蓄積されたナレッジを問い合わせ対応に活用する方法』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「【従業員数1000名以上向け】メールに蓄積されたナレッジを問い合わせ対応に活用する方法」というテーマのウェビナーを開催します。
■負担が高い、問い合わせ対応業務
近年、お客様からのカスタマーサポートへの問い合わせや、社員から情報システム部門への問い合わせなど、問い合わせ対応業務の負担が増加しています。
問い合わせ対応は、迅速かつ的確な対応を求められ、さらに製品やサービスが高度化、相談や要望も様々な種類のものがあり、問い合わせ内容が複雑化しています。
それに伴い、問い合わせ対応にかかる時間は膨大となっており、大量に寄せられる問い合わせをいかに効率的にさばくかが課題となっています。
■メールでの問い合わせ対応で、メールに属人的なナレッジが溜まっているが・
現在、問い合わせ対応においては、メールでの対応が主流となっています。
また、メールでの回答には、専門的なナレッジが多く含まれています。
しかし、メールの内容はCCでメンバーに共有されているとはいえ、そこに蓄積されているナレッジを的確に検索することは難しく、全く活用できていないのが現状です。
■「メール」に蓄積されたナレッジを、問い合わせ対応で活用する方法
本セミナーでは、メールに蓄積されたナレッジを、問い合わせ対応で活用する方法について解説します。
過去のメールをフォーラムにインポート、DB化し、セマンティック検索などの最新のAI機能を活用することで、的確に検索、活用できるようにします。
■最新AI技術のセマンティック検索とは?
「セマンティック検索」とは、従来のキーワード検索とは全く異なる手法です。
人が理解するのと同じように、検索エンジンがテキスト・画像・動画・音声データを理解した上で、高速に検索することができます。
検索対象とクエリの意味をベクトルで表現し、ベクトルが近い順に検索結果を表示させることで、精度が高い検索が可能となります。
また、辞書のメンテナンスも不要です。
本セミナーでは、「セマンティック検索」の技術についてもご紹介します。
■主催
株式会社ロンウイット
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
マジセミ株式会社
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