家庭菜園・ベランダ園芸のきっかけ1位は「趣味・リフレッシュ」!約44%が「季節の移り変わりに敏感になった」と回答

株式会社NEXER・家庭菜園・ベランダ園芸に関する調査

株式会社NEXER Group

■家庭菜園・ベランダ園芸、興味はあっても始められない理由とは?

ベランダのすみに置いた小さなプランター、キッチンで育てるハーブ、休日に世話をする家庭菜園。

暮らしのなかに「育てる楽しみ」を取り入れる方が、少しずつ増えています。

手をかけた分だけ応えてくれる植物は、食卓を豊かにするだけでなく、気持ちにゆとりをもたらしてくれる存在です。

その一方で、「やってみたいけれど、枯らしてしまいそう」「何から準備すればいいのかわからない」と、なかなか始められずにいる人も少なくありません。

ということで今回は大和農園ホールディングスと共同で、全国の男女500名を対象に「家庭菜園・ベランダ園芸に関する興味と実態」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと大和農園ホールディングスによる調査」である旨の記載

・大和農園ホールディングス(https://shop.yamatonoen.co.jp/)へのリンク設置

「家庭菜園・ベランダ園芸に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年5月29日 ~ 6月5日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:あなたは現在、家庭菜園やベランダ園芸をしていますか?

質問2:家庭菜園やベランダ園芸に興味を持ったきっかけは何ですか?(複数回答可)

質問3:家庭菜園やベランダ園芸を始める(・始めた)際、最も不安に感じることは何ですか?(複数回答可)

質問4:その不安はどのように解消しましたか?

質問5:ベランダやコンパクトなスペースでも育てられる花や野菜に興味がありますか?

質問6:ベランダやコンパクトなスペースでも育てられる花や野菜で、育ててみたい、または実際に育てている植物・野菜の種類を教えてください。(複数回答可)

質問7:園芸を始めてから、日常生活にどのような変化がありましたか?(複数回答可)

質問8:園芸を通じて印象に残っているエピソードや、生活が変わったと感じた具体的な出来事があれば教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■24.8%が家庭菜園・ベランダ園芸に「現在取り組んでいる」と回答

まずは、現在、家庭菜園やベランダ園芸をしているか聞いてみました。

その結果、「現在取り組んでいる」と回答した人は24.8%でした。

また、「以前取り組んでいたが、現在はやめた」が10.6%、「まだ取り組んでいないが、興味がある」が17.4%となっています。

これらを合わせると、52.8%が経験者または興味を持っている層であることがわかります。

一方で「興味がない」は47.2%でした。

身近なスペースで気軽に始められる園芸は、すでに多くの人の暮らしに根づきつつあるようです。

■63.6%が「趣味・リフレッシュとして楽しみたかった」と回答、きっかけのトップに

続いて、家庭菜園やベランダ園芸に取り組んだ経験がある方・興味がある方に、関心を持ったきっかけを聞いてみました。

最も多かったのは「趣味・リフレッシュとして楽しみたかった」で63.6%でした。

育てること自体を、暮らしのなかの楽しみや息抜きとしてとらえている人が多いようです。

次いで「食費の節約・家計の助けになると思った」が37.5%、「健康志向・無農薬野菜への関心が高まった」が15.9%、「子どもの食育や自然体験をさせたかった」が12.5%と続きます。

家庭菜園やベランダ園芸は、楽しみやリフレッシュだけでなく、節約や健康への関心から始める人もいることがわかります。気軽な息抜きとして始めた園芸が、続けるうちに食や健康への関心につながっていく様子も見えてきます。

■51.5%が「虫がついたり病気になるのが不安」と回答

続いて、家庭菜園やベランダ園芸に取り組んだ経験がある方・興味がある方に、始める・始めた際に最も不安に感じることを聞いてみました。

最も多かったのは「虫がついたり病気になるのが不安」で51.5%でした。

半数を超える人が、虫や病気を一番のハードルに挙げています。

次いで「育てられるスペースが限られている」で35.6%、「水やりや管理が継続できるか心配」で29.9%でした。さらに「枯らしてしまいそうで自信がない」が27.3%、「土・プランター・道具の準備方法がわからない」が22.0%と続きます。

では、実際に取り組んだ人は、こうした不安をどう乗り越えたのでしょうか。

その不安をどのように解消したか聞いてみたので、一部を紹介します。

その不安はどのように解消しましたか?

・インターネットで育て方を調べて実行した。(20代・女性)

・初心者向けの植物から育て始めて、不安が少し減った。(30代・男性)

・ペットボトルで育てられるミニトマトを栽培した。(30代・女性)

・虫を寄せ付けないスプレーを購入して対処した。(30代・男性)

・ネットで調べたり、実際に野菜を作っている人にコツを聞いたりした。(40代・女性)

・ホームセンターの園芸コーナーで、スタッフさんに尋ねました。丁寧に良い肥料などを教えてもらいました。(50代・女性)


回答を見ると、「まず調べる」「育てやすいものから始める」といった、無理のない方法で不安を解消している人が多いことがわかります。また、身近な経験者やホームセンターのスタッフに相談するなど、人に聞いて解決したという声もありました。

園芸への不安は、知識を得たり、小さな成功体験を積んだりすることで、少しずつ軽くなっていくようです。

■76.9%が「コンパクトに育てられる花や野菜に興味がある」と回答

続いて、家庭菜園やベランダ園芸に取り組んだ経験がある方・興味がある方に、ベランダやコンパクトなスペースでも育てられる花や野菜に興味があるかを聞いてみました。

その結果、「とても興味がある」が27.3%、「やや興味がある」が49.6%でした。

合わせると、76.9%の人が「興味がある」と前向きに回答しています。

限られたスペースでも始められる手軽さが、多くの人の関心を集めているようです。

広い庭がなくても、ベランダや窓辺で楽しめると知るだけで、園芸をより身近に感じられるのではないでしょうか。

■64.8%が「ミニトマトなどのコンパクトな野菜」と回答

続いて、家庭菜園やベランダ園芸に取り組んだ経験がある方・興味がある方に、ベランダやコンパクトなスペースで育ててみたい、または実際に育てている植物・野菜の種類を聞いてみました。

最も多かったのは「ミニトマトなどのコンパクトな野菜」で64.8%でした。

次いで「バジル・ミント・パセリなどのハーブ類」が36.0%、「ほうれん草・レタスなどの葉物野菜」が23.5%、「ラディッシュ・二十日大根などの根菜類」が15.2%と続きます。

上位には、料理にそのまま使いやすい野菜やハーブが多く並びました。

「育てる」だけでなく、「収穫して食べる」楽しみが、選ばれる理由になっているようです。

■44.1%が「季節の移り変わりに敏感になった」と回答

最後に、家庭菜園やベランダ園芸に取り組んだ経験がある方に、始めてから日常生活にどのような変化があったかを聞いてみました。

最も多かったのは「季節の移り変わりに敏感になった」で、44.1%でした。

次いで、「収穫の達成感・喜びを感じるようになった」が40.1%と続きます。

さらに、「食生活が豊かになった・食への関心が高まった」が26.6%、「ストレスが解消され、気持ちが楽になった」が26.0%、「家族との会話や共同作業が増えた」が20.3%でした。

園芸による変化は、心や暮らし、人とのつながりにも広がっているようです。


印象に残っているエピソードも聞いてみたので、一部を紹介します。

園芸を通じて印象に残っているエピソードや、生活が変わったと感じた具体的な出来事があれば教えてください。

・毎日の成長や収穫が楽しみになって、外に出る頻度が増えた。(20代・女性)

・自分が育てた野菜を料理したときの感動が楽しみ。(20代・男性)

・プランターで育てているとき、寒暖差や風雨を避けて毎日外と内に入れたり出したりしていた。手間をかける分お世話をしてあげている気持ちが湧いて親しみも抱いて、家族に話す際は「私の野菜」と言っていた。(30代・女性)

・友達にあげたりすることができ、会う回数が増えた。メニューのレパートリーも増えた。(30代・女性)

・トマトが嫌いな子どもが食べようと努力していた。結局食べられなかったけれど、いい機会になった。(40代・男性)

・スーパーで200円するネギが、初期費用はかかるとしても実質0円で食べられることに、小さな幸せを感じる。(50代・男性)


収穫の喜びだけでなく、天気を気にするようになったり、家族や友人との会話が増えたりと、園芸が日々の行動や人との関わりにも影響していることがわかります。

育てることを通じて、人と季節、人と人がつながるきっかけになっているようです。


■まとめ

今回の調査では、家庭菜園やベランダ園芸に興味を持ったきっかけとして、「趣味・リフレッシュとして楽しみたかった」を挙げた人が63.6%と最も多い結果となりました。

また、コンパクトに育てられる花や野菜には76.9%が興味を示しており、省スペースで気軽に始めたいというニーズの高さがうかがえます。実際に園芸に取り組んだ人からは、季節の移り変わりに敏感になったり、収穫の喜びを感じたり、食生活や家族との会話が豊かになったりしたという声も寄せられました。

育てやすい品種を選んだり、育て方ガイドがそろったキットを活用したりすれば、初心者でも無理なく始めやすくなります。まずは小さな鉢ひとつから、緑のある暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと大和農園ホールディングスによる調査」である旨の記載

・大和農園ホールディングス(https://shop.yamatonoen.co.jp/)へのリンク設置

【大和農園ホールディングスについて】

社名:株式会社大和農園ホールディングス

住所:〒632-0077 奈良県天理市平等坊町110番地

代表者:𠮷田 睦

URL:https://www.yamatonoen.co.jp/

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月