注文住宅の家づくり、不安に感じたこと1位は「資金計画」。一社でトータルサポートしてくれる会社に"魅力を感じる"人は約79%に

株式会社NEXER Group・注文住宅における相談・サポート体制に関する調査

株式会社NEXER Group

■注文住宅における「相談・サポート体制」についての調査

注文住宅は、土地探しから資金計画、設計、施工まで、いくつもの工程を踏んで完成します。

ひとつひとつの選択が、そのまま暮らしの満足度につながっていくからこそ、家づくりの道のりには期待だけでなく、たくさんの不安もつきまとうでしょう。

家づくりにおいて何にいちばん悩み、そして、どんな相談・サポート体制があれば安心して進められるのでしょうか。

ということで今回は山梨のリノベーション・注文住宅『IROHA CRAFT(イロハクラフト)』と共同で、事前調査で「注文住宅を建てたことがある」と回答した全国の男女123名を対象に「注文住宅における相談・サポート体制」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと山梨のリノベーション・注文住宅『IROHA CRAFT(イロハクラフト)』による調査」である旨の記載

・IROHA CRAFT(イロハクラフト)(https://www.atelier-iroha.com/)へのリンク設置


「注文住宅における相談・サポート体制に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート 

調査期間:2026年6月3日 ~ 6月10日 

調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てたことがある」と回答した全国の男女

有効回答:123サンプル

質問内容:

質問1:家づくりの過程で不安に感じたことは何ですか? 

質問2:その不安をどのように解消しましたか?

質問3:土地探し・資金計画・設計・施工は、それぞれ別の会社に依頼しましたか?それとも一社で完結しましたか? 

質問4:その理由を教えてください。 

質問5:一社でトータルサポート(土地探し〜資金計画〜設計〜施工)してくれる会社に魅力を感じますか? 

質問6:どのようなサポートがあると安心できますか?(複数回答可) 

質問7:注文住宅の相談・サポート体制について、もっとこうしてほしかったことがあれば教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■家づくりの過程で不安に感じたこと、「資金計画」が34.1%で最多

まず、家づくりの過程でどんなことに不安を感じたのかを聞いてみました。

最も多かったのは「資金計画」で34.1%でした。

次いで「追加費用」が18.7%と続き、お金に関する不安が上位を占める結果となりました。

さらに「工事品質」と「住宅会社選び」が9.8%、「土地探し」と「間取り」が8.1%、「その他」が7.3%、「スケジュール管理」が4.1%と続きます。

家は人生における大きな買い物のひとつです。

総額が見えにくいからこそ、予算への不安が大きくのしかかるのは自然なことなのかもしれません。

では、その不安をどう乗り越えたのでしょうか。

解消の方法について聞いてみたので、一部を紹介します。

その不安をどのように解消しましたか? 

・住宅メーカーと相談した。(20代・女性)

・ローンが組めるかどうか。貸してくれる業者を、担当者が教えてくれた。(30代・女性)

・最初は建物だけのつもりでしたが、建物が建ったあと外構もやりたいと思い、追加費用が発生しました。思ったよりも費用がかかったので、始めから外構込みで予算を出していれば良かったなと思いました。(40代・女性)

・契約は社長が立ち会ったため、不安に思っていることを全てぶつけた。(60代・男性) 

・最初の仕様決定までに時間を掛けて追加変更等が起こらないようにした。(70代・男性)

住宅会社や担当者に直接ぶつける、専門家に任せるなど、不安を抱え込まずにその道のプロに頼ることが、解消への近道になっているようです。

一方で、外構費用が後から膨らんだという声もあり、最初の段階でどこまでを予算に含めるかの線引きが、後悔の少ない家づくりを左右するのかもしれません。

■67.5%が、土地探しから施工まで「すべて一社で完結した」と回答

続いて、土地探し・資金計画・設計・施工を、それぞれ別の会社に依頼したのか、それとも一社で完結したのかを聞いてみました。

最も多かったのが「すべて一社で完結した」で67.5%となっています。

次いで「一部を別会社に依頼した」が18.7%、「それぞれ別会社に依頼した」が8.1%、「覚えていない」が5.7%でした。

多くの人が、複数の工程をひとつの会社にまとめて任せていることがわかります。

では、なぜそのような依頼の形を選んだのでしょうか。

それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「すべて一社で完結した」と回答した方 

・手間を増やしたくないから。(20代・女性)

・土地の購入先が建築も担っていたので、そのまま依頼した。複数の会社を素人1人が管理するのは無理がある。(60代・男性)

・しぼった方が効率よいので。(60代・男性)

「一部を別会社に依頼した」と回答した方 

 ・土地探しは不動産専門の業者に頼み、建築は建築が主体の工務店に頼みました。(60代・男性)

 ・土地は持っていたので。(70代・男性)

 ・自分で気に入った業者を選びたかったから。(70代・女性)

「それぞれ別会社に依頼した」と回答した方 

・ひとつにすると割高になるし時間もかかる。(50代・男性)

・土地を先に買ったから。(60代・男性)

・それぞれの得意分野を利用。(80代・男性)

一社ですべての工程を完結した方の意見を見ると、「手間を増やしたくない」「あちこち行くのが大変」という声が目立ちました。複数の会社をひとりで管理することへの負担感が、一社完結を選ぶ大きな理由になっているようです。

一方で、一部別会社に依頼した方からは「自分で業者を選びたい」、それぞれ別会社に依頼した方からは「ひとつにすると割高になり、時間もかかる」といった意見もあがっています。

予算や期間に合わせて優先順位を決めることが、自分に合う依頼方法を見つける上で重要になりそうです。

■78.9%が、一社でトータルサポートしてくれる会社に「魅力を感じる」と回答

続いて、土地探しから資金計画、設計、施工までを一社でトータルサポートしてくれる会社に魅力を感じるかどうかを聞いてみました。

その結果、「とても感じる」が35.8%、「やや感じる」が43.1%と、78.9%の方が家づくりをワンストップで任せられる体制に魅力を感じていることがわかります。

一方で「あまり感じない」は15.4%、「まったく感じない」は5.7%にとどまる結果となりました。

工程ごとに担当が変われば、伝えたいことを何度も説明し直さなければなりません。最初から最後まで同じ会社が伴走してくれる安心感は、それだけ大きいということなのでしょう。

■「あると安心できるサポート」、「間取りや設計の提案」が62.9%で最多

最後に、一社でトータルサポートしてくれる会社に魅力を感じると回答した方に、どのようなサポートがあると安心できるかを聞いてみました。

最も多かったのは「間取りや設計の提案」で62.9%でした。

次いで「引き渡し後のアフターサポート」が52.6%、「住宅ローン・資金計画の相談」が49.5%、「追加費用の事前説明」が46.4%、「工事中の進捗報告」が44.3%と続きます。

間取りの提案という設計段階の支えから、引き渡し後のアフターサポートという暮らし始めてからの支えまで、全工程を通じた切れ目のない伴走が求められていることがわかります。

また、実際に建てた方からは、もっとこうしてほしかったという声も寄せられました。一部を紹介します。

注文住宅の相談・サポート体制について、もっとこうしてほしかったことがあれば教えてください。

・住んでいく中で問題になりやすいところを前もって教えてほしかった。(20代・女性)

・もっとまめに連絡が欲しかった。忙しいのか忘れているのか知らないが、連絡がこないことがちょくちょくあった。(30代・女性) 

・設計の段階で間取りが決まったら1週間経たないと、これで建てれるのかというのがわからないシステムだったので、間取りを何度か変えるたびに1週間ずつ期間が延びたため、その場で確約できるシステムだったらもっと早く家が建ったのになと思います。(40代・女性)

 ・外観のアイデアをもっと出してほしかった。(40代・女性)

 ・建てた後のメンテナンスをしやすい提案をして欲しかった。(60代・女性)

連絡の頻度や引き渡し後のフォロー、暮らし始めてから起こりうる問題の事前共有など、コミュニケーションと長期的な支えを求める声が多く見られました。

家は建てて終わりではありません。住み続ける中で生まれる疑問に寄り添ってくれるサポート体制こそ、利用者が本当に望んでいるものなのでしょう。

■まとめ

今回の調査では、家づくりで最も不安に感じたことは「資金計画」であり、お金まわりに不安を感じている人が多いことがわかりました。

また、67.5%が土地探しから施工までを一社で完結させており、78.9%の方が一社でトータルサポートしてくれる会社に魅力を感じています。

家づくりで求められているのは、間取りの提案から引き渡し後のフォローまで、全工程を通じて切れ目なく寄り添ってくれる体制です。窓口がひとつにまとまり、いつでも相談できる安心感は、利用者の不安をやわらげる大きな支えになるでしょう。

これから注文住宅を考える方は、価格や設計力だけでなく、相談・サポート体制が整っているかどうかにも目を向けてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと山梨のリノベーション・注文住宅『IROHA CRAFT(イロハクラフト)』による調査」である旨の記載

・IROHA CRAFT(イロハクラフト)(https://www.atelier-iroha.com/)へのリンク設置


【IROHA CRAFT(イロハクラフト)について】

社名:株式会社アトリエいろは一級建築士事務所

所在地:〒407-0023 山梨県韮崎市中央町10-17 アメリカヤビル4F

代表取締役:千葉 健司

Tel:0551-45-7162

URL:https://www.atelier-iroha.com/

事業内容:「IROHA CRAFT(イロハクラフト)」のブランド名で、山梨県を中心にリノベーション・注文住宅の設計・施工を手掛ける一級建築士事務所。大切にしているモノは「想い」 ずっと安心して住み継がれ、使い継がれてゆく建物作りを目指しています。

住宅から店舗まで、物件探しや資金計画、設計から施工までトータルサポートいたします。


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月