77.8%が「戸建て住宅の防犯対策を重視」──防犯面で不安を感じる場所は「窓」が最多の60.8%
千葉県注文住宅業者おすすめナビ!・注文住宅の防犯対策に関する調査

■注文住宅の防犯対策に関する実態調査
戸建て住宅は、間取りや設備を自由に考えられる一方で、玄関や窓、外構まわりなど、住まい全体の防犯計画も重要になります。毎日使う家だからこそ、安心して暮らせる環境をどのように整えるかは、多くの人にとって身近なテーマではないでしょうか。
そこで今回は千葉注文住宅運営事務局と共同で、全国の男女651名を対象に、「注文住宅の防犯対策」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと千葉注文住宅運営事務局による調査」である旨の記載
・千葉注文住宅運営事務局(https://customhome-chiba.info/)へのリンク設置
「注文住宅の防犯対策に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月4日 ~ 2026年6月11日
調査対象者:全国の男女
有効回答:651サンプル
質問内容:
質問1:戸建て住宅に住む場合、防犯対策をどの程度重視したいと思いますか?
質問2:戸建て住宅で、防犯面に不安を感じる場所はどこですか?(複数選択可)
質問3:注文住宅を建てる際、取り入れたい防犯設備は何ですか?(複数選択可)
質問4:注文住宅の防犯対策として、最も重視したいものは何ですか?
質問5:防犯性能の高い家にするために、追加費用をかけてもよいと思いますか?
質問6:防犯対策に追加費用をかける場合、どの程度までなら許容できますか?
質問7:戸建て住宅の防犯対策について、不安に感じることは何ですか?(複数選択可)
質問8:注文住宅を建てる際、防犯について住宅会社に相談したいと思いますか?
質問9:住宅会社から防犯対策の提案があると、注文住宅への安心感は高まると思いますか?
質問10:注文住宅の防犯対策について、最も知りたい情報は何ですか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■77.8%が、戸建て住宅の防犯対策を「重視したい」と回答
まず、戸建て住宅に住む場合、防犯対策をどの程度重視したいか聞きました。

「とても重視したい」が42.9%、「やや重視したい」が34.9%で、合計77.8%が防犯対策を重視したいと回答しました。
戸建て住宅は集合住宅と比べて、玄関や窓、庭、駐車場など、外部と接する場所が多くなりやすい住まいです。いわば、守るべき入口が複数ある状態といえます。
そのため、防犯対策は「後から必要になったら考えるもの」ではなく、住まいづくりの初期段階から検討したい項目として意識されていることがうかがえます。
■60.8%が、防犯面で不安を感じる場所は「窓」と回答
戸建て住宅で、防犯面に不安を感じる場所について聞いたところ、最も多かったのは「窓」で60.8%でした。

次いで「玄関」が43.3%、「周囲から見えにくい場所」が38.2%、「勝手口」が26.9%と続きました。
窓は採光や換気のために欠かせない一方、数が多く、位置によっては人目につきにくい場所にも設置されます。普段は生活を快適にする開口部が、防犯面では不安材料になりやすいことがうかがえます。
また、「周囲から見えにくい場所」も4割近くにのぼりました。設備そのものだけでなく、死角をつくらない外構計画や、夜間の見通しまで含めて考える必要がありそうです。
■60.1%が、注文住宅で取り入れたい防犯設備は「防犯カメラ」と回答
注文住宅を建てる際に取り入れたい防犯設備について複数回答で聞いたところ、「防犯カメラ」が60.1%で最も多い結果となりました。

次いで「モニター付きインターホン」が43.5%、「防犯ガラス」が41.6%、「人感センサーライト」が35.9%、「侵入検知センサー」が30.1%でした。
防犯カメラは、侵入の抑止が期待できるほか、万が一の際に状況を確認する手がかりにもなります。玄関先のインターホンや人感センサーライトと組み合わせることで、訪問者の確認、夜間の視認性、防犯対策を講じていることを外部に示すことにもつながります。
ただし、防犯設備は多ければよいとは限りません。日常生活の動線に合わなければ、使いにくさを感じることもあります。鍵をかける、来訪者を確認する、暗い場所を照らす。こうした日々の動作に自然になじむ設計が重要です。
■29.3%が、注文住宅の防犯対策で最も重視したいものは「窓まわりの防犯性」と回答
注文住宅の防犯対策として最も重視したいものを聞いたところ、「窓まわりの防犯性」が29.3%で最も多い結果となりました。

続いて「玄関まわりの防犯性」が17.2%、「防犯カメラなどの監視設備」が16.3%でした。
前の設問でも不安を感じる場所として「窓」が最多だったことから、住まいの防犯では窓まわりへの関心が特に高いことが分かります。
窓の防犯対策には、防犯ガラス、補助錠、シャッターや雨戸などがあります。住まいの防犯では、一つの設備だけに頼るのではなく、防犯ガラスや補助錠、シャッターなど複数の対策を組み合わせ、侵入しにくい環境をつくることが大切です。
■62.2%が、防犯性能の高い家にするために「費用をかけたい」と回答
防犯性能の高い家にするために、追加費用をかけてもよいと思うか聞いたところ、「ある程度なら費用をかけたい」が52.7%、「積極的に費用をかけたい」が9.5%でした。

合計すると62.2%が、防犯性能を高めるために費用をかけたいと回答しています。
一方で、「必要最低限でよい」は19.0%、「できれば費用はかけたくない」は18.7%でした。防犯対策への関心は高いものの、予算とのバランスを見ながら判断したい人も少なくありません。
住宅本体の予算を検討するなかでは、防犯対策にかける費用とのバランスも課題になります。しかし、建築後に追加するより、設計段階で配線や設置場所を考えておいた方が、見た目や使いやすさの面で無理が出にくい場合もあります。
■53.6%が、防犯対策の追加費用は「10万円未満」までなら許容できると回答
防犯対策に追加費用をかける場合、どの程度までなら許容できるか聞いたところ、「5万円以上10万円未満」が27.6%、「5万円未満」が26.0%でした。

この2つを合わせると、53.6%が10万円未満を許容範囲としています。また、「10万円以上30万円未満」は19.2%でした。
回答を見ると、防犯対策に関心はあっても、際限なく費用をかけたいわけではないことが分かります。多くの人は、生活費や住宅ローン、家具家電などとの兼ね合いのなかで、現実的な金額を考えているようです。
そのため、設備ごとの費用感や優先順位を提示することが重要になります。窓、玄関、外構など、どこから対策すべきかが分かれば、限られた予算でも納得して選びやすくなるでしょう。
■41.9%が、戸建て住宅の防犯対策で「費用がわからない」と回答
戸建て住宅の防犯対策について、不安に感じることを聞いたところ、「防犯対策にどのくらい費用がかかるかわからない」が41.9%で最多でした。

次いで「どの設備を選べばよいかわからない」が37.6%、「防犯対策をしても十分かどうかわからない」が29.3%でした。
この結果からは、防犯そのものへの不安だけでなく、選び方や費用感の分かりにくさも課題になっていることが見えてきます。防犯カメラ、防犯ガラス、補助錠、スマートロックなど、選択肢が増えるほど、かえって迷いやすくなる面があります。
家づくりで迷ったとき、防犯対策を検討する際は、設備の価格だけで判断するのではなく、自分の暮らしや住環境に合った対策を整理することが重要です。立地、家族構成、帰宅時間、車の有無などによって、優先すべき防犯対策は変わります。
■58.5%が、防犯について住宅会社に「相談したい」と回答
注文住宅を建てる際、防犯について住宅会社に相談したいと思うか聞いたところ、「できれば相談したい」が41.9%、「積極的に相談したい」が16.6%でした。

合計すると58.5%が、防犯について住宅会社に相談したいと回答しています。

また、住宅会社から防犯対策の提案があると、注文住宅への安心感は高まると思うか聞いたところ、「やや高まると思う」が44.5%、「とても高まると思う」が20.9%でした。合計65.4%が、提案によって安心感が高まると回答しています。
防犯は、設備だけで完結するものではありません。窓の配置、外からの見通し、照明計画、玄関まわりの動線など、設計と深く関わっています。早い段階で相談できれば、暮らしやすさと防犯性を両立しやすくなるでしょう。
■29.8%が、最も知りたい情報は「防犯設備ごとの費用目安」と回答
注文住宅の防犯対策について最も知りたい情報を聞いたところ、「防犯設備ごとの費用目安」が29.8%で最も多い結果となりました。

次いで「玄関・窓・外構など場所別の防犯対策」が17.8%、「侵入されにくい間取りや設計のポイント」が17.7%でした。
防犯対策を考えるうえで、多くの人がまず知りたいのは「何を選べばよいか」だけではなく、「いくらかかるのか」「どこに必要なのか」という具体的な情報のようです。
情報が具体的になるほど、検討は進めやすくなります。防犯設備ごとの費用や設置場所の目安が明確になれば、予算や住環境に合った対策を具体的に検討しやすくなるでしょう。
■まとめ
今回の調査では、77.8%が戸建て住宅の防犯対策を重視したいと回答しました。防犯面で不安を感じる場所では「窓」、取り入れたい防犯設備では「防犯カメラ」が、それぞれ最も多い結果となりました。
一方で、防犯対策にかかる費用や設備の選び方が分からないという不安も目立ちました。注文住宅では、間取りや外構、窓の配置などを計画する段階から防犯性を考えることができます。安心して暮らせる住まいを目指すなら、費用感や優先順位を整理しながら、早めに防犯対策を検討することが大切です。
<記事等でのご利用にあたって>
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代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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