パーソナライズされたDMと一般DM、開封・読む気に「違いがある」と感じた人は約34%。違いを感じた点の1位は「興味のある情報が載っている」

株式会社NEXER Group・パーソナライズされたDM・広告への反応と信頼感に関する調査

株式会社NEXER Group

■あなた宛の一枚が、信頼の入り口になる

ポストに届く一枚のDM。

そこに自分の名前や、過去に見た商品の情報が載っていたら、あなたはどう感じるでしょうか。

「ちょうど欲しかった」とうれしくなる人もいれば、「どこで知ったの?」と少し身構える人もいるかもしれません。

ということで今回は株式会社小松総合印刷と共同で、全国の男女500名を対象に「パーソナライズされたDM・広告への反応と信頼感」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社小松総合印刷による調査」である旨の記載

・株式会社小松総合印刷(https://www.ko-ma-tsu.co.jp/)へのリンク設置

「パーソナライズされたDM・広告への反応と信頼感に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年6月3日 ~ 6月10日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:自分の名前や過去の利用履歴に合わせた内容のDMや広告を受け取ったことはありますか?

質問2:「自分向けに作られた」と感じるDMや案内を受け取ったとき、どんな印象を持ちましたか?

質問3:その理由を教えてください。

質問4:パーソナライズされた紙のDMと、一般的な紙のDMを比べて、開封・読む気の違いはありますか?

質問5:どのような点が違うと感じましたか?(複数回答可)

質問6:自分の好みや行動に合わせた情報を提供してくれる企業に対して、信頼感や好感度は上がりますか?

質問7:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■26.6%が、「パーソナライズされたDM・広告を受け取ったことがある」と回答

まずは、自分の名前や過去の利用履歴に合わせた内容のDMや広告を受け取ったことがあるかを聞いてみました。

その結果、「ある」と回答した方は26.6%、「ない」は73.4%でした。

4人に1人以上が、「自分向け」のDMや広告に心当たりがあると回答しています。

一方で、大多数は「受け取った記憶がない」と答えました。

実際には届いていても、内容が自然になじんでいて意識されていないケースもありそうです。

■12.0%が「自分向け」のDMに「好意的な印象」を持ったと回答

続いて、パーソナライズされたDMや広告を受け取ったことがある方に、「自分向けに作られた」と感じるDMや案内を受け取ったとき、どんな印象を持ったかを聞いてみました。

その結果、「読む気になった」は6.0%、「親近感がある」は4.5%、「信頼できると感じた」は1.5%で、合わせて12.0%が好意的に受け止めていることがわかりました。

また、「特に何も感じなかった」も31.6%にのぼり、自分向けの案内を自然なものとして受け入れている層も一定数いることがうかがえます。

一方で、「少し抵抗を感じた」は37.6%、「少し不思議に感じた」は16.5%でした。

ただ、この反応はDMの内容そのものへの拒否ではなく、情報の出どころが見えないことへの素朴な疑問だと読み取れます。

好意的に受け止めている理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「読む気になった・親近感がある・信頼できると感じた」と回答した方

・自分に合ったDMが来たと思ったため。(30代・女性)

・自分にとっていい情報が書かれている可能性があるので。(40代・男性)

・自分に合っているから。(20代・女性)

・関連性がある。(20代・男性)

肯定的に受け止めた人の声に共通しているのは、「自分に合っている」「役に立ちそう」という実感です。内容の精度がともなえば、パーソナライズされたDMは「うれしい一通」として歓迎されるようです。

■33.8%が、パーソナライズで「読む気が上がる」と回答

続いて、パーソナライズされたDMや広告を受け取ったことがある方に、パーソナライズされた紙のDMと一般的な紙のDMを比べて、開封・読む気の違いがあるかを聞いてみました。

その結果、「とてもある」が3.8%、「ややある」が30.1%で、合わせて33.8%が「読む気に違いがある」と回答しました。

一方で、「あまりない」は44.4%、「まったくない」は21.8%でした。

では、「違いがある」と回答した方は、どんな点に違いを感じたのでしょうか。

どのような点が違うと感じたか聞いてみました。

最も多かったのは「興味のある情報が載っている」で53.3%でした。

次いで「自分に関係がある内容だと感じる」が42.2%、「特別感がある」が20.0%、「読む優先順位が上がる」が15.6%、「信頼感がある」が8.9%と続きました。

読む気を後押ししているのは、「自分に関係がある」「興味に合っている」と感じられる実用的な納得感です。さらに「特別感」や「信頼感」を挙げる声もあり、内容が受け手に合っていれば、ただ読まれるだけでなく、企業への好印象につながる可能性もあります。

情報の精度を高めることが、DMの反応を高めるうえで重要だといえそうです。

■19.6%が、好みに合わせた情報提供で「信頼感・好感度が上がる」と回答

最後に、自分の好みや行動に合わせた情報を提供してくれる企業に対して、信頼感や好感度は上がるかを聞いてみました。

その結果、「とても上がる」が3.6%、「やや上がる」が16.0%で、合わせて19.6%が「上がる」と回答しました。

一方で、「あまり変わらない」は59.8%、「下がることがある」は20.6%でした。

好みに合わせた情報提供を便利に感じる人がいる一方で、企業への印象に大きな変化はないと受け止める人も多いようです。

信頼感や好感度が上がる理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

信頼感や好感度が上がる理由

・自分の好みを把握してくれているから。(20代・女性)

・きめ細やかなサービスが嬉しいから。(30代・男性)

・きちんと顧客を大切にしていると感じられるから。(40代・女性)

・自分に必要な情報のみ絞り込んでくれることでサービスが良いと思うから。(50代・男性)

・人に寄り添っている感じがあるから。(60代・男性)

信頼感や好感度が上がる理由としては、「自分のことを考えてくれている」と感じられる点が挙げられました。必要な情報を絞って届けてくれることや、顧客を大切にしている姿勢が伝わることが、企業への前向きな印象につながっているようです。

■まとめ

今回の調査では、パーソナライズされたDMを「自分に合っている」と歓迎する声や、「読む気が上がる」と回答した方が33.8%いることがわかりました。

信頼感や好感度が「上がる」と回答した方の理由には、「顧客を大切にしている」「人に寄り添っている」といった、企業姿勢への好意が並びます。

「あなたのために」という気持ちを、配慮として届ける。

その一通が、企業と生活者の新しい信頼関係をつくるきっかけになるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社小松総合印刷による調査」である旨の記載

・株式会社小松総合印刷(https://www.ko-ma-tsu.co.jp/)へのリンク設置

【株式会社小松総合印刷について】

所在地:〒396-0029 長野県伊那市横山10955番地1

電話番号:0265-72-3129

代表取締役:小松 肇彦

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月