平屋への憧れ、約27%が「住みたいと思ったことがある」と回答。イメージの1位は「老後も安心して暮らせる」

株式会社NEXER・平屋に対する意識と住まいの理想に関する調査

株式会社NEXER Group

■階段のない暮らし、老後を見据えて選ばれる「平屋」

家を建てる、あるいは住み替える。

人生でそう何度もない選択を前にしたとき、私たちは「どのような住まいで暮らしたいか」をあらためて考えます。

近年は、横に広がる開放的な空間や、老後まで見据えた暮らしやすさから、平屋を選ぶ人も増えています。一方で、「広い土地が必要そう」「費用がかかりそう」といったイメージから、なかなか踏み出せない人もいるかもしれません。

ということで今回は丸和建設株式会社と共同で、全国の男女500名を対象に、「平屋に対する意識と住まいの理想」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと丸和建設株式会社による調査」である旨の記載

・丸和建設株式会社(https://www.maruwa-net.co.jp/)へのリンク設置

・該当記事(https://www.maruwa-net.co.jp/blog/hiraya_longing/)へのリンク設置

「平屋に対する意識と住まいの理想に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年6月19日 ~ 6月26日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:あなたが理想とする住まいの形を教えてください。

質問2:その理由を教えてください。

質問3:「平屋(1階建て住宅)」に対して、どのようなイメージをお持ちですか?(複数選択可)

質問4:ワンフロアで暮らすことに、どのようなメリットがあると思いますか?(複数選択可)

質問5:平屋に住みたい、住んでみたいと思ったことはありますか?

質問6:その理由を教えてください。

質問7:将来(老後・子育て卒業後など)の暮らしを見据えたとき、住み替えやリフォームで「平屋」や「ワンフロアの暮らし」を検討したいと思いますか?

質問8:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■39.6%が、理想の住まいを「2階建て」と回答

まず、理想とする住まいの形について聞いてみました。

最も多かったのは「2階建て」で39.6%でした。

次いで、「平屋(1階建て)」が26.8%、「マンション・集合住宅」が22.4%と続きました。「3階建て以上」は6.8%、「その他」は4.4%です。

「2階建て」が4割近くを占める一方で、「平屋」を理想に挙げた人も4人に1人を超えています。

住まいの選択肢として、平屋が一定の支持を集めていることがうかがえる結果となりました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「平屋(1階建て)」と回答した方

・家に階段はほしくない。(20代・女性)

・掃除しやすそうだし、介護もしやすそう。(30代・女性)

・高齢になっても安心だから。(30代・男性)

「2階建て」と回答した方

・限られた土地で部屋数を確保できるから。(30代・男性)

・子ども部屋と自室を離したい。(30代・男性)

・2階建てで育ったので、慣れていて生活しやすいから。(30代・女性)

「マンション・集合住宅」と回答した方

・圧倒的にセキュリティが高く、狙われにくいイメージ。(30代・女性)

・一軒家より地域活動が活発じゃなさそうだから。(30代・女性)

・管理が楽だから。(40代・男性)

2階建てを選んだ人からは、限られた土地でも部屋数を確保しやすいことや、家族それぞれの空間をつくりやすいことを重視する声が挙がりました。マンション・集合住宅を選んだ人からは、防犯性や管理のしやすさを求める声が見られます。

一方、平屋を理想に選んだ人からは、階段がないことによる移動のしやすさや、掃除・介護の負担を抑えやすいことなど、将来も見据えた暮らしやすさを重視する声が目立ちました。

■41.0%が、平屋に「老後も安心して暮らせる」イメージ

続いて、「平屋(1階建て住宅)」に対してどのようなイメージを持っているか聞いてみました。

最も多かったのは「老後も安心して暮らせる」で41.0%でした。

次いで、「広い土地が必要」が34.4%、「バリアフリーで住みやすい」が32.8%、「家事動線がよく効率的」が20.0%と続きました。

平屋に対しては、老後の安心やバリアフリー、家事のしやすさといった、暮らしやすさに関するイメージが上位に挙がっています。

一方で、「広い土地が必要」というイメージも3割を超えました。

平屋は暮らしやすさに魅力を感じる一方で、土地の広さが必要になりそうという課題も意識されていることがうかがえます。

■55.0%が、ワンフロアの暮らしのメリットは「階段の上り下りがなく体への負担が少ない」と回答

続いて、ワンフロアで暮らすことにどのようなメリットがあると思うか聞いてみました。

最も多かったのは「階段の上り下りがなく体への負担が少ない」で55.0%でした。

次いで「バリアフリー対応がしやすい」が34.6%、「家事動線がシンプルで効率的」が32.0%、「掃除・メンテナンスがしやすい」が27.4%と続きました。

上位に並んだのは、体への負担やバリアフリー、家事動線、掃除のしやすさなど、日々の暮らしに直結する項目です。

階段がないことで、移動の負担を抑えやすくなります。

年齢を重ねた後の暮らしも見据え、毎日の動きやすさを重視する人が多いことがうかがえます。

■27.0%が、平屋に「住みたいと思ったことがある」と回答

続いて、平屋に住みたい、住んでみたいと思ったことがあるか聞いてみました。

その結果、「住みたいと思ったことがある」は27.0%、「あまり考えたことがない」は63.4%、「すでに平屋に住んでいる」は9.6%でした。

「住みたいと思ったことがある」と回答した方に、その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

住みたいと思ったことがある理由

・動きを取りやすいと思ったのと家族とも常に近くにいることになるので暖かい気持ちになれるなと思ったからです。(30代・女性)

・平屋には昔から憧れがある。防犯面の心配はあるが、平屋ならではの魅力もずっと持っている。(30代・女性)

・最近Instagramで見て素敵だったから。(40代・女性)

・平屋だと階段の上り下りがないので家具などの搬入などがしやすそうで過ごしやすそうなので。(40代・男性)

階段がないことによる動きやすさや、家族との距離の近さに魅力を感じる声が見られました。

また、SNSで見た平屋のデザインに憧れを抱いたという声もあります。暮らしやすさだけでなく、開放感のある空間や見た目の魅力も、平屋に住みたいと思うきっかけになっているようです。

■40.9%が、将来「平屋・ワンフロアの暮らし」を「検討したい」と回答

最後に、すでに平屋に住んでいる方を除いた方に、将来の暮らしを見据えて住み替えやリフォームで「平屋」や「ワンフロアの暮らし」を検討したいか聞いてみました。

その結果、「ぜひ検討したい」は10.4%、「どちらかといえば検討したい」は30.5%でした。あわせて40.9%が、将来、平屋・ワンフロアの暮らしを検討したいと回答しています。一方で、「どちらかといえば検討したくない」は17.9%、「まったく検討したくない」は41.2%でした。

「検討したい」と回答した方に、その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「平屋」や「ワンフロアの暮らし」を検討したい理由

・生活様式を変えるのは気分もリフレッシュできていいと思う。(20代・男性)

・掃除の手間が少なく済みそう。(20代・女性)

・子育て中も老後も楽だと思うから。(30代・女性)

・老後の体の負担を減らしたいから。(30代・男性)

・親の高齢化で生活しやすいように。(40代・女性)

掃除のしやすさや階段のない暮らしによる体への負担の少なさなど、日々の生活を楽にしたいという声が見られました。

また、子育て中から老後まで長く暮らしやすい住まいとして、平屋やワンフロアの暮らしを捉える人もいるようです。自分自身だけでなく、高齢になった親の暮らしやすさを考える声も挙がりました。

■まとめ

今回の調査では、理想の住まいとして「2階建て」が39.6%で最も多かった一方、「平屋(1階建て)」も26.8%が選択しました。平屋に対するイメージでは、「老後も安心して暮らせる」が41.0%で最多となりました。

また、ワンフロアで暮らすメリットとしては、「階段の上り下りがなく体への負担が少ない」が55.0%で最も多く、バリアフリー対応のしやすさや家事動線の良さ、掃除・メンテナンスのしやすさも上位に挙がっています。

さらに、すでに平屋に住んでいる人を除くと、40.9%が将来は平屋やワンフロアの暮らしを検討したいと回答しています。子育て中から老後まで、長く暮らしやすい住まいとして、平屋を選択肢に入れる人が多いことがうかがえます。

今の住まいに不便さを感じている場合は、住み替えやリフォームも含め、ワンフロアで完結する住まいを将来の選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと丸和建設株式会社による調査」である旨の記載

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【丸和建設株式会社について】

本社:〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町13-7

代表取締役:和田 康伸

Tel:099-269-7600

事業内容:新築注文住宅の設計・施工、戸建て・マンションのリフォーム・リノベーション設計・施工、オフィス・店舗の設計・施工、不動産売買・仲介

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月