『絆キャンペーン』 イオンペットと協賛ペットフードメーカー各社より、総額532,024円を、日本介助犬協会・日本補助犬協会に寄付
イオンペット株式会社(代表取締役社長:米津一郎、以下当社)は、2021年9月1日(水)~9月30日(木)に開催した『絆キャンペーン』等を通じて集まった445,920円と、同期間中の当社のストアブランド商品の販売数につき1円換算した86,104円を合計した総額532,024円を、11月10日(水)に、社会福祉法人日本介助犬協会(以下:日本介助犬協会)および公益財団法人日本補助犬協会(以下:日本補助犬協会)にそれぞれ寄付しました。この寄付金は、両協会で、介助犬や補助犬の育成および普及活動にお役立ていただきます。
当社では、2013年より、地域のお客さまやご協力いただく各ペットフードメーカーさまと共に、動物愛護への理解と関心を深めることを目的に、『絆キャンペーン』を継続的に実施しています。
2021年度の当キャンペーンでは、依然として日本国内における介助犬や補助犬の頭数が十分ではない現状を受け、日本介助犬協会と日本補助犬協会の両協会に寄付を行いました。介助犬や補助犬の育成を応援することで、頭数の増加や、それによって希望者が介助犬や補助犬との生活を新たに始めるための一助となります。また、介助犬や補助犬の認知度向上にもつながり、社会のダイバーシティや心のバリアフリーの推進に貢献します。
当社はこれからも、地域のお客さまやステークホルダーと手を取り合い、動物と人間の共生社会の実現に努めてまいります。
■2021年度『絆キャンペーン』概要
9月20日(月)~9月26日(日)の動物愛護週間※1に伴い、9月1日(水)~9月30日(木)の期間中、全国の「ペテモ」「イオンペット」「ペコス」にて、対象ブランドのペットフード1点のお買上げにつき1円換算した総額を、日本介助犬協会と日本補助犬協会に寄付しました。
※1動物愛護管理法に定められた、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めるための
期間(環境省ホームページより)
ご協賛いただいたペットフードメーカー ブランド一覧
■日本介助協会への寄付金贈呈について
寄付金額:266,541円
寄付金の活用内容:介助犬の育成普及活動など
■日本補助犬協会への寄付金贈呈について
寄付金額:265,483円
寄付金の活用内容:補助犬の候補犬の育成など
2021年度の当キャンペーンでは、依然として日本国内における介助犬や補助犬の頭数が十分ではない現状を受け、日本介助犬協会と日本補助犬協会の両協会に寄付を行いました。介助犬や補助犬の育成を応援することで、頭数の増加や、それによって希望者が介助犬や補助犬との生活を新たに始めるための一助となります。また、介助犬や補助犬の認知度向上にもつながり、社会のダイバーシティや心のバリアフリーの推進に貢献します。
当社はこれからも、地域のお客さまやステークホルダーと手を取り合い、動物と人間の共生社会の実現に努めてまいります。
■2021年度『絆キャンペーン』概要
9月20日(月)~9月26日(日)の動物愛護週間※1に伴い、9月1日(水)~9月30日(木)の期間中、全国の「ペテモ」「イオンペット」「ペコス」にて、対象ブランドのペットフード1点のお買上げにつき1円換算した総額を、日本介助犬協会と日本補助犬協会に寄付しました。
※1動物愛護管理法に定められた、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めるための
期間(環境省ホームページより)
ご協賛いただいたペットフードメーカー ブランド一覧
■日本介助協会への寄付金贈呈について
寄付金額:266,541円
寄付金の活用内容:介助犬の育成普及活動など
介助犬の訓練の様子(靴下を脱がせる)
ユーザーと外出する介助犬の様子
■日本補助犬協会への寄付金贈呈について
寄付金額:265,483円
寄付金の活用内容:補助犬の候補犬の育成など
3種類の補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)
訓練中の候補犬の様子
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