2020年11月30日(月)より「バーチャル空間」 ×「リアル講師」が実現する双方向・新感覚 体験型英語学習サービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY」を提供開始
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社TOKYO GLOBAL GAYEWAY( 東京都江東区、代表取締役社長・CEO 圡坂 恭司、以下、TGG) 及び株式会社学研プラス(東京都品川区、代表取締役社長 影山博之、以下、学研プラス)は、2020年11月30日(月)より、グローバルスカイ・エデュケーション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 永田 幸、以下、GSE)と、 3社共同で開発したVRを活用した体験型英語学習サービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(バーチャル グローバル ゲートウェイ)、以下、VGG」の提供を開始いたします。当サービスでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で実施が困難になっている対面式での英語授業や海外留学等の機会を補完することで、学校や企業、自宅にいながら、リアルな英語体験が可能になりました。
- VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(VGG)について
英語学習者が、学校・オフィス・自宅に居ながら、海外のカフェや食料品店、飛行機機内などの様々なVRシチュエーションでリアルな英語講師と出会い、双方向なコミュニケーションを通じて、実践的な英語活動や異文化を体験できる、これまでに無かった全く新しい体験しながら学ぶ英語学習サービスです。
- 開発の背景・経緯
VGGを通じて “いつでも”、“どこでも”、実践的な英語活動や異文化体験をご提供することが可能になりました。
- VGG開発におけるTGG・学研プラスの役割
- 今後の展望
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