不用品処分で「環境への影響」を意識する人は約42%。買取・リユースサービスの利用で「エコな行動をしている」満足感を感じられると思う人は約58%に

株式会社NEXER Group・不用品買取と環境・サステナビリティに関する調査

株式会社NEXER Group

■不用品を「売る・譲る」ことは、環境に良いと思いますか?

いらなくなったモノを前にして、「捨てるのはもったいない」と手が止まった経験はありませんか。

まだ使えそうなのにゴミにするのは気が引ける。かといって、売れるかどうかもわからない。

そんな迷いの背景には、モノを大切にしたい気持ちや、環境への配慮があるのかもしれません。

日々の処分の中で「環境への影響」をどこまで意識できているかは、人によって差がありそうです。

ということで今回はエコゼストと共同で、全国の男女500名を対象に「不用品買取と環境・サステナビリティ」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとエコゼストによる調査」である旨の記載

・エコゼスト(https://www.wisest.jp/)へのリンク設置

「不用品買取と環境・サステナビリティに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月8日 ~ 7月13日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:不用品を「捨てる」のではなく「売る・誰かに使ってもらう」ことは、環境に良いと思いますか。

質問2:その理由を教えてください。

質問3:不用品の処分方法を選ぶとき、「環境への影響」をどの程度意識していますか。

質問4:その理由を教えてください。

質問5:買取・リユースサービスを利用したことで、「エコな行動をしている」という意識や満足感を感じられると思いますか。

質問6:「売れるかどうかわからないけれど、捨てるのは気が引ける」と感じて、モノを溜め込んでしまった経験はありますか。

質問7:それはどのようなモノでしたか。(複数回答可)

質問8:溜め込んでいたモノを最終的にどうしましたか。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■79.8%が、不用品を「売る・譲る」ことは「環境に良い」と回答

まず、不用品を「捨てる」のではなく「売る・誰かに使ってもらう」ことは環境によいと思うかを聞いてみました。

その結果、「とてもそう思う」が36.2%、「ややそう思う」が43.6%となり、合わせて79.8%が、不用品を「売る・譲る」ことは環境によいと回答しました。

一方で、「あまりそう思わない」は6.6%、「まったくそう思わない」は13.6%でした。

多くの方が、まだ使えるモノを捨てずに次の人へつなぐことを、環境に配慮した行動として捉えているようです。

では、そう思う理由はどこにあるのでしょうか。

「売る・誰かに使ってもらう」ことは環境によいと思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「売る・誰かに使ってもらう」ことは環境に良いと思う理由

・使えるものは使えたほうがいいから。(20代・女性)

・もったいないの精神は大切だと思うから。(20代・男性)

・捨てるよりは価値ある扱いだから。(20代・男性)

・まだ使えるのにゴミにするのはもったいないから。使ってくれる人がいるなら、その人に渡るのが良いと思う。(30代・女性)

・捨てることにもコストがかかるから。(30代・男性)

・廃棄物の削減や資源の有効活用につながるから。(30代・男性)

「まだ使えるものを捨てるのはもったいない」という声が多く見られました。

また、捨てるよりも価値のある扱いができることや、廃棄物の削減、資源の有効活用につながることを理由に挙げる方もいます。

不用品を売る・譲るという行動は、単なる処分方法ではなく、モノをできるだけ長く使うための選択肢として受け止められているようです。

■42.2%が、不用品処分時に「環境への影響」を意識していると回答

続いて、不用品の処分方法を選ぶとき、「環境への影響」をどの程度意識しているかを聞いてみました。

その結果、「かなり意識している」が8.6%、「少し意識している」が33.6%となり、合わせて42.2%が、不用品の処分時に環境への影響を意識していると回答しました。一方で、「あまり意識していない」は35.4%、「まったく意識していない」は22.4%で、合わせて57.8%でした。

不用品を売る・譲ることは環境によいと考える人が多い一方で、実際に処分方法を選ぶ場面では、環境への影響を意識していない人も半数を超えています。

意識している理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「環境への影響」を意識している理由

・ゴミが増えると環境に良くないと思うので。(20代・女性)

・処分するにもお金、資源を使うから。(20代・女性)

・小さなことでも積もれば大きな影響があると思うから。(30代・女性)

・温暖化が進んでいるので少しでも自分にできることはしたいと思っている。(30代・女性)

・環境保護が現代の大きな問題だから。(30代・男性)

・環境に良い方が気分がいいから。(30代・男性)

ゴミを増やしたくないという声や、処分にもお金や資源がかかることを理由に挙げる声が見られました。

また、小さな行動でも積み重なれば環境への影響が大きくなると考える方もいます。不用品の処分は日常的な行動だからこそ、捨てる前に売る・譲るといった選択肢を考えることが、身近な環境配慮につながるのではないでしょうか。

■57.8%が、買取・リユースで「エコな行動をしている」満足感を感じられると回答

続いて、買取・リユースサービスを利用したことで、「エコな行動をしている」という意識や満足感を感じられると思うかを聞いてみました。

その結果、「強く感じられると思う」が9.8%、「少し感じられると思う」が48.0%となり、合わせて57.8%が、買取・リユースサービスを利用することで「エコな行動をしている」という意識や満足感を感じられると回答しました。

一方で、「あまり感じられると思わない」は24.8%、「まったく感じられると思わない」は17.4%でした。

半数以上が、買取・リユースを単なる不用品処分ではなく、環境に配慮した行動として前向きに受け止めているようです。

■49.4%が、捨てるのが気が引けて「モノを溜め込んだ経験がある」と回答

続いて、「売れるかどうかわからないけれど、捨てるのは気が引ける」と感じて、モノを溜め込んでしまった経験があるかを聞いてみました。

その結果、「何度もある」が12.8%、「ときどきある」が36.6%となり、合わせて49.4%が、捨てるのに気が引けてモノを溜め込んだ経験があると回答しました。

一方で、「あまりない」は23.2%、「まったくない」は27.4%でした。

およそ半数が、まだ使えるかもしれないモノを捨てきれず、手元に残してしまった経験があるようです。

さらに、溜め込んだ経験がある方に、それがどのようなモノだったかを聞いてみました。

最も多かったのは「衣類・靴・ファッション小物」で、66.8%でした。

次いで「本・CD・DVD・ゲーム類」が39.7%、「家電・電子機器」が30.0%、「家具・インテリア用品」が21.5%と続きました。

衣類や靴、ファッション小物は、まだ着られる・使えると感じやすく、捨てる判断が難しいモノのひとつといえそうです。また、本やCD、家電、家具なども、思い入れや使用できる状態であることから、処分を先延ばしにしやすい傾向がうかがえます。

■溜め込んだモノは「売る」「捨てる」「そのまま」の対応に分かれる結果に

では、溜め込んだモノを最終的にどうしたのでしょうか。

溜め込んだ経験がある方に聞いてみたので、一部を紹介します。

溜め込んでいたモノを最終的にどうしましたか。

・メルカリで売る。(20代・女性)

・リサイクルショップやゴミとして処分。(20代・女性)

・そのままにしてある。(20代・女性)

・買取店へ持ち込んだり、今もまだ置いたままにしている。(30代・女性)

・メルカリで売ったり、リサイクルショップへ持って行った。(30代・女性)

・捨てたものもあれば売ったものもある。(30代・男性)

メルカリで売る、リサイクルショップや買取店へ持ち込むなど、捨てずに次の使い手へつなげる対応が見られました。

一方で、ごみとして処分したり、今もそのまま置いたままにしていたりする声もあります。捨てるのは気が引けるものの、売れるかどうかわからないモノは判断がつきにくく、処分までに時間がかかりやすいようです。

買取やリユースの選択肢が身近にあると、迷っていたモノを手放すきっかけにもなりそうです。

■まとめ

今回の調査では、不用品を「売る・譲る」ことを約8割が環境に良いと考える一方、実際の処分で「環境への影響」を意識する人は約4割にとどまり、理想と行動のあいだにギャップがあることがわかりました。

それでも、買取・リユースを利用すると約6割が「エコな行動をしている」満足感を感じられると回答しています。約半数が「捨てるのが気が引けて溜め込んだ経験がある」と答えたことも印象的でした。

まだ使えるモノを手放すときは、捨てる前に買取やリユースを選択肢に入れてみるのもひとつの方法です。誰かに使ってもらえる可能性を考えることで、暮らしを整理しながら、身近な環境配慮にもつなげられるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとエコゼストによる調査」である旨の記載

・エコゼスト(https://www.wisest.jp/)へのリンク設置

【エコゼストについて】

住所:東京都港区浜松町2-2-15-2F(東京オフィス)

   横浜市旭区金が谷575-1(神奈川オフィス)

電話番号:0120-410-159

事業内容:不用品回収、リサイクル品の販売業、古物商

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月