PS4®『龍が如く7 光と闇の行方』新舞台は神室町の約3倍の広さ!「横浜・伊勢佐木異人町」の魅力と、新キャラクターを紹介!
株式会社セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の『龍が如く』シリーズ最新作となる、PlayStation®4専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』(以下『龍が如く7』)において、本作の舞台となる「東京・神室町」「大阪・蒼天堀」「横浜・伊勢佐木異人町」の3都市の中で、物語のメイン舞台となる「伊勢佐木異人町」の街と、そこに住む新たな登場人物の詳細を公開しました。
実の父親のように慕う荒川組組長の荒川 真澄に撃たれた春日 一番が目覚める街「横浜・伊勢佐木異人町」。神室町の約3倍というスケールの中に、熱いドラマと遊びが詰まった街の姿と、そこに生きる人々の魅力に是非ご注目ください。
■神室町の約3倍の広さ!新舞台「横浜・伊勢佐木異人町」
・職安街エリア
春日たちがジョブチェンジするための施設「ハローワークみさき」があるエリア。
また、ホームレスたちが住んでいる場所や怪しい雰囲気のある小料理屋が並ぶ場所もあるなど、伊勢佐木異人町の中でもディープな雰囲気を持ったエリアとなっている。
荒川 真澄に撃たれた春日が目覚めた場所でもあり、ここから伊勢佐木異人町での生活が始まる。
実際に小料理屋として営業している店はなく、裏風俗店として営業している店ばかり。
・コリアン街エリア
ハングル表記された看板も多くみられ、異国の雰囲気をもつエリアである。
「コミジュル」と呼ばれる謎の組織の拠点もあり、治安が悪い。
・飯店小路エリア
中国マフィア「横浜流氓」の根城である高級中華料理店「慶錦飯店」もあり、コリアン街エリアと共に危険なエリアのひとつである。
同じように中華料理屋が連なっている中華街エリアとは、大きく異なる街並みとなっている。
・伊勢佐木ロードエリア
伊勢佐木異人町で最も華やかな「伊勢佐木ロード」がある商店街エリア。
このエリアでは数多くの店舗が立ち並び、食事や遊びが楽しめる。
ここではパチスロの人気機種を打つことができる。
入手したメダルは同店舗にて強力なアイテムと交換する事が可能だ。
・風俗街エリア
老舗のソープランド「乙姫ランド」など、風俗店が並ぶエリア。
アダルトアイテムを扱ったお店や夜遊びができるスポットも存在している。
この近辺ではガラの悪いホストなどがうろついている。
現在は店長が1人で切り盛りしており、せわしなく対応に追われている。
春日たちはハローワークからこの店の求人を紹介され、面接へ行くことになるが……。
・スナック街エリア
多数のスナック店がひしめいているエリア。
スナック店以外にもブティックや、後に、春日たちのたまり場となる「サバイバー」というカラオケバーなどもある。
普段は閑古鳥が鳴いているが、馴染みの客である足立を通じて春日たちのたまり場となる。
・中華街エリア
横浜の代名詞的存在のエリア「中華街」。
数多くの中華料理店がひしめき、常ににぎわいをみせている。
・神内駅エリア
伊勢佐木異人町の中央に位置する大きな駅「神内駅」を中心としたエリア。
西洋建築も多くみられ、モダンな雰囲気を持った場所である。
バッティングセンターやダーツをプレイできる「ダーツバーBee」など多くのプレイスポットがある。
ここではダーツの矢も販売しているので、プレイスポットの「ダーツ」を優位にプレイしたい場合は購入すると良いだろう。
・浜北公園エリア
横浜最大の公園「浜北公園」があるエリア。
公園内には多数のワゴンショップやドラゴンカートの受付なども存在する。
浜北公園内にあるガレージ前で藤沢というスタッフがドラゴンカートの大会の参加受付をしている。
■街に生きる人々
横浜・伊勢佐木異人町で春日が出会う個性豊かな人物達。熱いドラマのキーパーソンとなる彼らを紹介する。
浜子(はまこ) 出演:唐沢 潤
伊勢佐木異人町の隅にある小料理屋の経営者。
生きていくために身体を売らざるを得ない女性たちの手助けをしている。
野々宮(ののみや) 出演:多田野 曜平
伊勢佐木異人町のソープランド「乙姫ランド」の店長。
ソープ嬢に対して当たりが非常に強く、辛辣な言葉を連発するた
め、嬢の間での評判はよくない。
■『龍が如く7 光と闇の行方』とは
『龍が如く』シリーズ最新作となるドラマティックRPGです。新主人公の春日一番が、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町」で仲間たちと共に成りあがり、巨悪を打ち砕くまでを描いた熱い人間ドラマを体験できます。
かつてない規模の舞台、『龍が如く』シリーズで培った喧嘩アクションとRPGコマンド選択システムが融合した「ライブコマンドRPGバトル」など、シリーズ最大のボリュームと革新的な進化を遂げた本作に、ぜひご期待ください。
『龍が如く7 光と闇の行方』ストーリートレイラー
https://youtu.be/q69q6kJwXLA
『龍が如く7 光と闇の行方』ゲームトレイラー
https://youtu.be/2rabEooWDC4
■『龍が如く』シリーズとは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数1,200万本を超えるシリーズ作品となっている。
【 商品概要 】
商品名 : 龍が如く7 光と闇の行方
対応機種 : PlayStation®4
ジャンル : ドラマティックRPG
発売日 : 2020年1月16日(木) 発売予定
価格 : パッケージ版・ダウンロード版 8,390円(税別)
プレイ人数 : 1人
発売・販売 : 株式会社セガゲームス
CERO表記 : D区分(17歳以上対象)
著作権表記 : ©︎SEGA
公式サイト : http://ryu-ga-gotoku.com/seven/
公式Twitter: https://twitter.com/ryugagotoku/
■画像は開発中のものです。
■神室町の約3倍の広さ!新舞台「横浜・伊勢佐木異人町」
伊勢佐木異人町は神室町の約3倍の広さがあり、「職安街エリア」「スナック街エリア」「風俗街エリア」「伊勢佐木ロードエリア」「神内駅エリア」「飯店小路エリア」「コリアン街エリア」「中華街エリア」「浜北公園エリア」とエリアごとに個性がある、魅力の詰まった街となっている。
・職安街エリア
春日たちがジョブチェンジするための施設「ハローワークみさき」があるエリア。
また、ホームレスたちが住んでいる場所や怪しい雰囲気のある小料理屋が並ぶ場所もあるなど、伊勢佐木異人町の中でもディープな雰囲気を持ったエリアとなっている。
▲「どん底の街」に流れ着いたホームレス達が集う場所。
荒川 真澄に撃たれた春日が目覚めた場所でもあり、ここから伊勢佐木異人町での生活が始まる。
▲寂れた小料理屋が並んでいる。
実際に小料理屋として営業している店はなく、裏風俗店として営業している店ばかり。
・コリアン街エリア
ハングル表記された看板も多くみられ、異国の雰囲気をもつエリアである。
「コミジュル」と呼ばれる謎の組織の拠点もあり、治安が悪い。
▲韓国料理屋などが並んでいて、伊勢佐木異人町の中でも危険な場所となっている。
・飯店小路エリア
中国マフィア「横浜流氓」の根城である高級中華料理店「慶錦飯店」もあり、コリアン街エリアと共に危険なエリアのひとつである。
同じように中華料理屋が連なっている中華街エリアとは、大きく異なる街並みとなっている。
▲寂れた小規模の中華料理屋が並び、踏み入れがたい雰囲気を醸し出している。
・伊勢佐木ロードエリア
伊勢佐木異人町で最も華やかな「伊勢佐木ロード」がある商店街エリア。
このエリアでは数多くの店舗が立ち並び、食事や遊びが楽しめる。
▲ショッピングや食事をする際に訪れることが多いであろうエリアである。
▲本作のタイアップ店舗でもある、パチスロ店舗「PIA」。
ここではパチスロの人気機種を打つことができる。
入手したメダルは同店舗にて強力なアイテムと交換する事が可能だ。
・風俗街エリア
老舗のソープランド「乙姫ランド」など、風俗店が並ぶエリア。
アダルトアイテムを扱ったお店や夜遊びができるスポットも存在している。
この近辺ではガラの悪いホストなどがうろついている。
▲伊勢佐木異人町の大人の遊び場エリアとなっている。
▲風俗街エリアにある老舗のソープランド「乙姫ランド」。
現在は店長が1人で切り盛りしており、せわしなく対応に追われている。
春日たちはハローワークからこの店の求人を紹介され、面接へ行くことになるが……。
・スナック街エリア
多数のスナック店がひしめいているエリア。
スナック店以外にもブティックや、後に、春日たちのたまり場となる「サバイバー」というカラオケバーなどもある。
▲スナック街がたくさん入っている長屋などがあり、伊勢佐木異人町に住む大人たちの憩いの場所となっている。
▲足立が行きつけとしているカラオケバー「サバイバー」。
普段は閑古鳥が鳴いているが、馴染みの客である足立を通じて春日たちのたまり場となる。
・中華街エリア
横浜の代名詞的存在のエリア「中華街」。
数多くの中華料理店がひしめき、常ににぎわいをみせている。
▲中華街のシンボルともいえる大きな門が構えており、夜は煌びやかで、にぎわいがある。
・神内駅エリア
伊勢佐木異人町の中央に位置する大きな駅「神内駅」を中心としたエリア。
西洋建築も多くみられ、モダンな雰囲気を持った場所である。
バッティングセンターやダーツをプレイできる「ダーツバーBee」など多くのプレイスポットがある。
▲街の中心地に位置するだけあり、駅付近は栄えている。
▲「ダーツバーBee」は、神内駅東エリアに存在するダーツと食事が楽しめるお店である。
ここではダーツの矢も販売しているので、プレイスポットの「ダーツ」を優位にプレイしたい場合は購入すると良いだろう。
・浜北公園エリア
横浜最大の公園「浜北公園」があるエリア。
公園内には多数のワゴンショップやドラゴンカートの受付なども存在する。
▲浜北公園は横浜の人たちのデートスポットとしてもよく使われている。
▲ドラゴンカートの受付があるガレージ。
浜北公園内にあるガレージ前で藤沢というスタッフがドラゴンカートの大会の参加受付をしている。
■街に生きる人々
横浜・伊勢佐木異人町で春日が出会う個性豊かな人物達。熱いドラマのキーパーソンとなる彼らを紹介する。
浜子(はまこ) 出演:唐沢 潤
伊勢佐木異人町の隅にある小料理屋の経営者。
生きていくために身体を売らざるを得ない女性たちの手助けをしている。
野々宮(ののみや) 出演:多田野 曜平
伊勢佐木異人町のソープランド「乙姫ランド」の店長。
ソープ嬢に対して当たりが非常に強く、辛辣な言葉を連発するた
め、嬢の間での評判はよくない。
■『龍が如く7 光と闇の行方』とは
『龍が如く』シリーズ最新作となるドラマティックRPGです。新主人公の春日一番が、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町」で仲間たちと共に成りあがり、巨悪を打ち砕くまでを描いた熱い人間ドラマを体験できます。
かつてない規模の舞台、『龍が如く』シリーズで培った喧嘩アクションとRPGコマンド選択システムが融合した「ライブコマンドRPGバトル」など、シリーズ最大のボリュームと革新的な進化を遂げた本作に、ぜひご期待ください。
『龍が如く7 光と闇の行方』ストーリートレイラー
https://youtu.be/q69q6kJwXLA
『龍が如く7 光と闇の行方』ゲームトレイラー
https://youtu.be/2rabEooWDC4
■『龍が如く』シリーズとは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数1,200万本を超えるシリーズ作品となっている。
【 商品概要 】
商品名 : 龍が如く7 光と闇の行方
対応機種 : PlayStation®4
ジャンル : ドラマティックRPG
発売日 : 2020年1月16日(木) 発売予定
価格 : パッケージ版・ダウンロード版 8,390円(税別)
プレイ人数 : 1人
発売・販売 : 株式会社セガゲームス
CERO表記 : D区分(17歳以上対象)
著作権表記 : ©︎SEGA
公式サイト : http://ryu-ga-gotoku.com/seven/
公式Twitter: https://twitter.com/ryugagotoku/
■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■画像は開発中のものです。
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