【ホテル日航福岡】ご好評にお応えし今夏も登場!豪華冷麺『涼籠麺(リョウロンメン)』を6月1日より提供!

10種の冷菜をお好みのスタイルで味わえる

ホテル日航福岡(福岡市博多区、総支配人:大月照雄)の2階 中国料理「鴻臚」は、こだわりの10種類の豪華冷菜を2色の麺で召し上がっていただく『涼籠麺(リョウロンメン)』を2023年6月1日(木)から7月31日(月)までの期間提供いたします。


本メニューは鮑、真鯛、車海老などの海鮮や夏野菜を使用した鴻臚料理長 川村こだわりの10種類の具材を麺に乗せて召し上がっていただく夏季限定の冷麺です。前菜としても楽しんでいただけるよう上品に仕上げた具材はお酒とも相性が良く、冷菜の一品としても、梅味と玉子の2種類の麺のトッピングとしても、お好みのスタイルで味わっていただけます。

具材には生きたままの海老をカラッと揚げ、上から山椒を軽くまぶした「活き細巻海老の山椒揚げ」や、繊維質の太い部分だけを使用したフカヒレに、口の中でプチっと弾けるトビコを和えた「フカヒレとトビコ」、本来の旨味をしっかりと味わえるように肝と一緒に4時間じっくりと煮込んだ鮑にさっぱりとした葱ソースをあわせた「鮑の葱ソース」、梅味麺との相性がぴったりの「真鯛の中華刺身」、鴻臚オリジナルのXO醤でゴーヤを炒めた「ゴーヤのXO醤炒め」など、こだわりの10品を冷やし蒸籠に詰めこみました。

 

 【 「涼籠麺(リョウロンメン)」概要 】

■開催日:2023年6月1日(木)~ 7月31日(月)

■時 間:[ランチ] 11:30 ~ 14:30[ディナー] 17:00 ~ 20:30

■場 所:ホテル日航福岡 2階 中国料理「鴻臚」

■料 金:5,000円(消費税・サービス料込)

 

【具材・麺の内容】

活き細巻海老の山椒揚げ / 鮑の葱ソース / クラゲの冷菜 / ゴーヤのXO醤炒め / フカヒレとトビコ / 真鯛の中華刺身 / 茗荷の甘酢漬け / 和牛スネ肉の香料煮 / 赤酢のアイスバイン / フルーツトマトの桂花陳酒漬け / 釜焼きチャーシュー、錦糸卵、キュウリ / 梅味麺、玉子麺 / ゴマだれ / しょうゆだれ

 

【ご予約・お問い合わせ】中国料理「鴻臚」TEL:092-482-1164
 

ホテル日航福岡について ■客室数:360 ■本館:地上14階、地下3階 ■新館:地上3階、地下2階

グループ「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル(NHI)」の国内8番目のホテルとして1989年7月8日に福岡市博多区に開業。ホテル日航福岡は、JR博多駅(博多シティ)から徒歩3分、利便性に優れたロケーションに位置する博多の国際級ホテルです。ハイクオリティを意識した客室空間はワンランク上の上質な滞在をお約束いたします。また全8種のレストラン&バーでは、博多ならではの旬の食材にこだわったお料理と心温まるサービスでおもてなしいたします。このほか2,000名を収容できる国際会議から大規模なイベントに対応可能な大宴会場「都久志の間」をはじめ、お客様の目的やシーンに合わせお選びいただける大小12の宴会場をご用意しております。

また、新館3階の「チャペルプリエール」は、ヨーロッパのゴシック聖堂をモチーフとし、その石材は大聖堂で使用されているもので形造されています。チャペル後方には挙式用としては、西日本最大級のフランス・ケルン社製のパイプオルガンを配し、挙式のみならずコンサートにも対応できる他にはない本格的なチャペルです。

https://www.hotelnikko-fukuoka.com/

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会社概要

URL
https://www.okura-nikko.com/ja/nikko/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-4
電話番号
03-4400-0632
代表者名
大倉 喜久彦
上場
未上場
資本金
42億7200万円
設立
2015年10月