「新緑の京都」を感じる 祇園辻利の抹茶を使ったアフタヌーンティーが再び富山に登場
富山エクセルホテル東急(富山市新富町 総支配人:中野敦彦)では、2024年4月2日(火)~6月30日(日)の期間、15階 レストラン リコモンテにて、京都 「祇園辻利」 抹茶づくしのアフタヌーンティーを販売します。
昨年10月から3か月限定で販売し、大変な人気を博した京都 「祇園辻利」抹茶づくしのアフタヌーンティーが、再び登場します。今回も京都の‘ほんまもん’の味をそのまま富山でお楽しみいただけるように京都東急ホテルと同様のメニューで提供いたします。また、ウェルカムドリンクは月替わりで、少し寒さが残る4月は祇園辻利のお抹茶を、新緑の5月・6月は自分らしい暮らしに合ったお茶の楽しみ方やスタイルを探求する祇園辻利の新ブランド 「ぶぶる」のオリジナルドリンクをご用意いたします。
スタンドの下段には、抹茶風味のマスカルポーネといちご 生ハムなどのセイボリーをご用意。上段には、色とりどりの食べられる花を閉じこめた抹茶のババロアお花畑や抹茶と酒粕のティラミス 追い抹茶などのスイーツが並びます。そして、外付けのお皿では、バニラと抹茶の2種類のアイスクリームに温かい抹茶ソースをかけた抹茶のアフォガードと抹茶のフレンチトーストがお楽しみいただけます。
・祇園辻利
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。
・ぶぶる
「ぶぶる」は、京都の方言である京言葉から生まれた造語です。「ぶぶ」とはお茶を意味しますが、「る」をつけることで動詞に変化します。「ぶぶる」という言葉は、お茶を飲む、お茶を入れる、またはお茶に関する行動に焦点を当て、自分らしい暮らしに合ったお茶の楽しみ方やスタイルを探求する祇園辻利の新ブランドです。
・概要
【名称】京都 「祇園辻利」 抹茶づくしのアフタヌーンティー
【場所】富山エクセルホテル東急 15階 レストラン リコモンテ
【期間】2024年4月2日(火)~6月30日(日)
除外日:4月29日、5月6日を除く毎週月曜日、5月21日
【時間】11:30~14:30(LO 14:00)
【料金】お1人様 4,500円 前日15時までの予約制
・メニュー
<上段>
・抹茶のババロアお花畑
・大人の抹茶ガトーショコラ
・抹茶と桜のマカロン
・抹茶と酒粕のティラミス 追い抹茶
・抹茶のオペラ
<下段>
・抹茶と桜のブリオッシュ
・抹茶マフィン 水無月風
・抹茶風味のマスカルポーネといちご 生ハム
・米粉パンのスモークサーモンサンド 抹茶マヨネーズ
<別皿>
・抹茶のフレンチトースト
・抹茶のアフォガード
・大納言小豆のあんこ
ローズジャム、柚子ホイップ
<お飲み物>
ウェルカムドリンク(月替わり制)
4月:お抹茶
5月:煎茶モヒート
6月抹茶モヒート
コーヒー・紅茶 ※コーヒー・紅茶はおかわ自由です
※写真はイメージです。
※表示料金には、サービス料12%・消費税10%が含まれております。
※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください。
※法令によりお車を運転されるお客さま、20歳未満のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします。
※食材の都合により、メニューが変更になる場合がございます。
◆レストラン「リコモンテ」 概要
リコモンテはイタリア語の造語で「富んだ山」、つまり「富山」を意味します。ホテル最上階の15階に位置し、晴れた日には立山連峰を、夜は富山市内の夜景を一望できるスカイレストランです。
お客様のお問い合わせ先
富山エクセルホテル東急「レストラン リコモンテ」
℡ : 076-441-0015(直通)
◆富山エクセルホテル東急 概要
【所在地】富山県富山市新富町1-2-3(CICビル)
【アクセス】JR富山駅前 富山空港から「富山駅」までリムジンバスで25分、車で20分
北陸自動車道<富山IC>から15分
【付帯施設】レストラン「リコモンテ」 /ファンクションルーム
【公式ウェブサイト】https://www.tokyuhotels.co.jp/toyama-e/
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