【工場実習/現地開催】「電池工場を活用しての電池技術者養成講座:第3回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編」2026年10月5日(月)~10月9日(金)主催:(株)シーエムシー・リサーチ
★実際の電池工場で、負極・正極スラリー調整から塗工、プレス、積層、セル組立、初期充電、ガス抜きまで、リチウムイオン電池の製造プロセスを4泊5日・少人数で実践的に体験。
(当該講座は、宿泊を伴う5日間の実習講習講座です)

📢 主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目の工場実習型セミナー開催のお知らせです。
🎓 講師・指導員:
小川 順一 氏(元ソニー、STL JAPAN 名誉顧問)
向井 孝志 氏(ATTACCATO合同会社 代表)
川部 佳照 氏(元 GSユアサ、理学博士)
境 哲男 氏(STL JAPAN CTO 取締役)
二宮 裕一 氏(STL JAPAN 上席研究員)
📆 開催日時:2026年10月5日(月)~10月9日(金)
4泊5日コース
🏭 STL Japan㈱ 岡山工場(岡山県津山市油木下 551)
※津山駅前に集合して送迎
💬 テーマ:「第3回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編(三元系正極と黒鉛/シリコン系負極)」
――実験室レベルの研究開発から一歩進み、実際の工場設備を用いて一連の電池製造プロセスを体験。スラリー調整からセル完成まで、工場レベルの製造技術の基礎を実践的に学びます。
📌受講料
・550,000円(税込)
※津山駅からの送迎費、5日間の昼食費、交流会費は含む、宿泊費別
📌定員 6名
※最低催行人員4名、申し込み締切9月28日(月)としておりますが、定員になり次第締め切ります。
🧠 実際の電池工場設備を用いた実習を通じて、電池製造プロセスを体系的に体験できます。
電池の研究開発から工場レベルの製造技術まで理解を深めたい方は、ぜひご参加ください!
【セミナーで得られる知識】
1)プラネタリー混練り装置での、負極水系スラリーの製造技術の習得
2)プラネタリー混練り装置での、正極溶媒系スラリーの製造技術の習得
3)負極塗工における電極目付の調整法の習得
4)負極塗工における乾燥プロセスの調整法の習得
5)正極塗工における電極目付の調整法の習得
6)正極塗工における乾燥プロセスの調整法の習得
7)プレス加工における負極及び正極の電極密度の調整
8)電極のスリット、裁断、電極検品方法の習得
9)正極、セパレータ、負極の積層方法の習得
10)電極集電端子の接合方法の習得
11)ラミネートセルの組み立て方法の習得
12)電解液の注入方法と化成方法の習得
13)初期充電とガス抜きの方法の習得
14)電池製造プロセスの全体の理解
【セミナー対象者】
実験室レベルでの電池研究開発を行っている人で、工場レベルで一連の電池製造プロセスを体験して、電池 製造技術の基礎を学びたい人
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:第3回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編(三元系正極と黒鉛/シリコン系負極)
開催日時:2026年10月5日(月)~10月9日(金)
参 加 費:550,000円(税込)
※ 津山駅からの送迎費、5日間の昼食費、交流会費は含む、宿泊費別
定員:6名
※ 最低催行人員 4名、申し込み締切 9月28日(月)としておりますが、定員になり次第締め切ります。
研修会場:STL Japan㈱ 岡山工場 岡山県津山市油木下 551
※ 津山駅前に集合して送迎
講師・指導員:
小川 順一 氏 元ソニー、STL JAPAN 名誉顧問
向井 孝志 氏 ATTACCATO合同会社 代表
川部 佳照 氏 元 GSユアサ、理学博士
境 哲男 氏 STL JAPAN CTO 取締役
二宮 裕一 氏 STL JAPAN 上席研究員
【セミナーの趣旨】
日本においては、1990年代に、世界に先駆けて、リチウムイオン電池を携帯機器用途で商品化して以来、ハイブリッド車や電気自動車、定置用蓄電池の商品化も推進して、世界の電池業界をリードしてきました。しかしながら、この10年は、韓国や中国メーカーとの大量生産、低コスト化競争の中でシェアを大きく減らしており、国内で電池工場の新規稼働はほとんどない状況です。最近、蓄電池は、半導体と同様に、国内で自給することの重要性が認識されて、国の公的支援も始まっていますが、電池工場での実務経験のある電池技術者が極端に少ないのが現状です。
そこで、STL JAPANでは、昨年6月に運営権を取得した岡山県津山市にある大型電池試作工場を、毎月1週間開放して、電池技術養成講座を開講することにしました。これまで日本の電池産業を支えてこられたOBの方々の協力を得て、1週間単位で、工場レベルでの電池製造技術の基礎を学び、実際に体験できるプログラムを作成しました。
STL JAPAN CTO 境 哲男
【講師および指導員】
小川 順一 氏:元ソニー、STL JAPAN 名誉顧問
向井 孝志 氏:ATTACCATO合同会社 代表
川部 佳照 氏:元 GSユアサ、理学博士
境 哲男 氏:STL JAPAN CTO 取締役
二宮 裕一 氏:STL JAPAN 上席研究員
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
10月5日(月)12:30 津山駅前ピックアップ
座学:13:00~14:30
「電池設計と製造技術の講義」
実習:15:00~17:30
① 負極スラリーの調整(粘度や固形分の調整など)
交流会:18:00~
津山駅前にて交流会開催(無料)
10月6日(火)8:30 津山駅前 出発
実習:9:00~17:30
(昼休憩1時間)
② 負極塗工(目付の調整、塗工厚、乾燥温度など)、
③正極スラリーの調整(粘度や固形分の調整など)
18:00 ホテル着、各自夕食
10月7日(水)8:30 津山駅前 出発
実習:9:00~17:30
(昼休憩1時間)
④ 正極塗工(目付の調整、塗工厚、乾燥温度など)、
⑤ 電極プレス(電極密度、空隙率の調整など)
18:00 ホテル着、各自夕食
10月8日(木)8:30 津山駅前 出発
実習:9:00~17:30
(昼休憩1時間)
⑥ 電極スリット、裁断、検品、
⑦ 電極積層、端子溶接、ラミセル組み立て、乾燥
18:00 ホテル着、各自夕食
10月9日(金)8:30 津山駅前 出発
実習:9:00~17:00
(昼休憩1時間)
⑧ 電解液注入、セル封入、
⑨ セル加圧しての初期充電、
「全体とりまとめと質疑応答」、
⑩ ガス抜き、再封入、セル完成
17:30 津山駅着 解散
【宿泊】
・宿泊予定ホテル:
ホテルルートイン津山駅前 4泊5日朝食付きで4万円程度(キャンセルは4日前まで)
ホテルアルファワン津山 4泊5日朝食付きで3.2万円程度(キャンセルは前日まで)
※ 詳細はお手数ですが、各ホテルのホームページや宿泊予約サイトをご参照ください。
・ホテル予約方法:
お手数ですが、各人でお申し込みをお願いいたします。開催可否の決定は、開催予定日の5営業日前までに行いますので、開催中止の場合は各人でのキャンセルをお願いいたします。ご利用の宿泊予約サイトによってはキャンセルの期限が異なる場合もございますのでご注意ください。
4)講師紹介
小川 順一 氏 元ソニー、STL JAPAN 名誉顧問
【講師経歴】
2007年~2016年 ソニー㈱:リチウムイオン電池開発部門長、先端バッテリー研究所部長、中国工場にて技術開発部門長を歴任。ソニーが世界初量産したリチウムイオン電池の実用化に貢献した技術者の一人。製品化技術、品質と安全性設計、量産プロセス確立など海外展開を含めた電池事業の拡大に貢献。2016年~2023年 韓国、中国にて先端技術、プロセス開発の指導を行う。
向井 孝志 氏 ATTACCATO合同会社 代表
【講師経歴】
2002年 産業技術総合研究所において電池技術者として勤務し、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池などの次世代二次電池の研究開発に従事。
2014年 電池技術と他分野技術の融合ニーズに対応するため、ATTACCATO合同会社を設立し、代表として活動。2026年には、子会社としてATTACCATOプラ株式会社を設立し、代表取締役副社長を兼務。
専門分野:電池材料システム、特殊環境用二次電池、電池知財戦略など
川部 佳照 氏 元 GSユアサ、理学博士
【講師経歴】
1995年 筑波大学 理工学研究科(分析化学)卒業 理学修士
1995年 ㈱ユアサコーポレーション 中央研究所 入社:リチウム正極電池材料の研究、 電池設計と開発。
2007年 ㈱GSユアサ 研究開発センター: NIMH電池、リチウム固体電池、ナトリウム材料の研究開発。
2012年3月 ㈱リチウムエナジージャパン 品質保証部:自動車メーカーとの共同開発プロジェクトで電気自動車モジュールの立ち上げ、産業リチウム電池の監督、知的財産部などを歴任。
2023年 中国BTR社顧問。
境 哲男 氏 STL JAPAN CTO 取締役
【講師経歴】
1982年3月 大阪大学大学院 工学研究科 博士課程 修了
1982年4月 通産省工業技術院 大阪工業技術試験所 入所(水素電池の研究開発と実用化)
1992年~93年 ストックホルム大学 アレニウス研究所 招聘研究員(ドライプロセスによる円筒型水素電池の開発、性能実証)
1998年4月 電池研究室長 兼 神戸大学大学院 教授(NEDOプロジェクト:リチウムイオン電池の大型化の研究開発、EV用及び定置用)
2004年4月 産業技術総合研究所 電池システム研究グループ長(企業連携による次世代電池の研究開発、大型電池での性能実証、安全性評価:シリコン系及びスズ系負極、硫黄系正極(SPAN)、イオン液体、全固体ポリマー電池、硫黄系全固体電池、ナトリウムイオン電池など)
2014年4月 産総研イノベーションコーディネータ 兼 山形大学 特任教授(電池開発センターを設立して、EV用大型電池の実証研究と安全性評価を実施)
2019年4月 産総研 名誉リサーチャー 就任、電池コンサルタント
2023年4月より現職。
論文200件以上、特許200件以上、解説記事多数。
(企画編集及び共同執筆した主な出版物)
1)「リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向 (シーエムシー出版、2019)
2)「ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発」(エヌ・ティ・エス出版、2018)
3)「ナトリウムイオン二次電池の開発と二次電池の市場展望」(シーエムシー出版、2013)
4)「レアメタルフリー二次電池の最新技術動向」(シーエムシー出版、2013)
5)「粉体技術と次世代電池開発」(シーエムシー出版、2011)
6)「ユビキタスエネルギーの最新技術」(シーエムシー出版、2006)
7)「自動車用大容量二次電池」(シーエムシー出版,2003)
8)「水素吸蔵合金-基礎から先端技術まで」(エヌ・ティ・エス出版、1998)
二宮 裕一 氏 STL JAPAN 上席研究員
【講師経歴】
1994.4月 日本製箔㈱(2014.1.1よりUACJ製箔に社名変更)入社:電池外装材開発、ATバッテリー社(旭化成と東芝の合弁会社)向け負極コート開発。
2005.2月 東レ㈱ 入社:LIB用湿式セパレータの開発とコーテイングセパレータの製品開発、要素技術開発、電池試作と製造プロセス技術の確立。
2023.6月 STL JAPAN入社:全固体電池やナトリウムイオン電池の開発と大型化技術。
5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇電池工場を活用しての電池技術者養成講座:
第2回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編(三元系正極と黒鉛/シリコン系負極)
★当該講座は、宿泊を伴う5日間の実習講習講座です!
2026年8月31日(月)~9月4日(金)
https://cmcre.com/archives/145259/
〇未来を実装する光半導体センサ技術
~明日から使える基礎知識から、事業を変える最新動向・応用事例まで
2026年9月2日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145498/
〇日欧のプラスチック容器包装リサイクルの政策及び対策
~ 欧州PPWRの実務対応、日本の資源有効利用促進法改正 ~
2026年9月3日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145366/
〇水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
2026年9月8日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145390/
〇バブルジェネレータ設計から学ぶファインバブル技術の基礎と活用
2026年9月11日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/146392/
〇リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
… 動作原理、モデル化と制御手法を中心に電池別、用途別観点を入れてEV とHEVとPHEV
2026年9月14日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/144769/
〇バイオマス利用のバイオエタノール製造 ―その課題―
2026年9月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145512/
〇次世代AIインフラと光電融合実装 ― 膨大情報報理への対応,光電融合を読み解く ―
2026年9月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145292/
〇世界における再生医療及び足場材料の研究開発現状
2026年9月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/146533/
〇ディスプレイの曲面化を含めた最新技術と新たな分野への応用
~ ハイエンドな加工に対応する検査をシンプル化する装置の誕生 ~
2026年9月28日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145446/
〇半導体パッケージの最新動向と半導体封止材の設計・評価技術
2026年9月29日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145793/
〇プラスチックスのリサイクルやバイオマス利用の現状と技術動向、将来展望
2026年9月30日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/146053/
〇半導体(IC)の製造工程と半導体用素部材の基本情報
~ 入門:半導体製造と素部材-前後工程から実装まで ~
2026年10月2日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/145484/
〇電池工場を活用しての電池技術者養成講座:第3回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編(三元系正極と黒鉛/シリコン系負極)
2026年10月5日(月)~10月9日(金)
https://cmcre.com/archives/147174/
〇3Dバイオプリント培養肉の技術開発と社会実装
― 細胞性和牛肉・霜降り構造・自動生産装置・品質評価から事業化ロードマップまで ―
2026年10月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/146917/
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。
6)関連書籍のご案内
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