重要書類のやり取り、約7割が「追跡・書留サービス」を利用。郵送の安心感を重視する実態が明らかに
株式会社NEXER Group・重要書類の郵送に関する調査

■重要書類の郵送に関するアンケート
就職や進学、各種契約の場面では、いまも「大切な書類を郵送する」機会が多くあります。
メールやオンライン手続きが当たり前になった一方で、原本のやり取りは紙と封筒に頼るという方も少なくないのではないでしょうか。
では、重要書類の郵送に対して、どれくらい安心感があり、どれくらい不安を感じているのでしょうか。
ということで今回は圧着DMネットと共同で、全国の男女500名を対象に「重要書類の郵送」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと圧着DMネットによる調査」である旨の記載
・圧着DMネット(https://acchaku-dm.net/)へのリンク設置
「重要書類の郵送に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月9日 ~ 7月16日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:あなたはこれまでに、就職・進学・契約などの場面で「重要書類の郵送」が必要になった経験はありますか。
質問2:どのような場面で郵送が必要になりましたか。あてはまるものをすべてお選びください(複数回答可)
質問3:重要書類を郵送するとき、追跡や書留などのサービスを利用したことはありますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:重要書類のやり取りにおいて、「郵送」と「オンライン手続き」では、どちらのほうが安心だと感じますか。
質問6:そのように感じる理由を教えてください。
質問7:重要書類のやり取りで、トラブルや不安を感じたことはありますか。
質問8:どのような内容でしたか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問9:そのときの状況や感じたことを、具体的にお聞かせください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■34.8%が「重要書類の郵送が必要になった経験がある」と回答
まず、これまでに就職・進学・契約などの場面で「重要書類の郵送」が必要になった経験があるかを聞いてみました。

その結果、「ある」が34.8%、「ない」が65.2%となりました。
3人に1人以上が、就職や進学、契約などの場面で、重要書類を郵送した経験があることがわかります。
近年はオンライン申請が広がり、紙の書類を郵送する機会そのものは減りつつあるのかもしれません。それでも、原本の提出が求められる場面では、いまも郵送が選ばれ続けているようです。
■郵送が必要になった場面、63.8%が「進学・入学」と回答
続いて、重要書類の郵送を経験した方に、どのような場面で郵送が必要になったのかを聞いてみました。

最も多かったのは「進学・入学(願書、合格書類、入学手続きなど)」で63.8%でした。
次いで「就職・転職(内定書類、雇用契約、入社書類など)」が48.9%、「行政手続き(役所への申請・届出など)」が41.4%と続きます。
上位を占めたのは、いずれも人生の節目となる手続きです。
願書や内定書類のように「一度きり」「期限厳守」という緊張感のある書類ほど、郵送という形が選ばれやすいのかもしれません。
■70.7%が「追跡や書留などのサービスを利用したことがある」と回答
続いて、重要書類の郵送を経験した方に、重要書類を郵送するとき、追跡や書留などのサービスを利用したことがあるかを聞いてみました。

その結果、「ある」が70.7%、「ない」が29.3%でした。
重要書類を送った経験がある方の7割以上が、ただ投函するのではなく、追跡や補償のついた方法を選んでいることがわかります。大切な書類だからこそ、確実に届けたいという気持ちが数字に表れているのではないでしょうか。
具体的にどのような理由で利用したのか聞いてみたので、一部を紹介します。
追跡や書留などのサービスを利用したことがある理由
・何かがあった時の保証になるから。(20代・女性)
・万が一を考えて。(20代・男性)
・途中で紛失しないように。(30代・女性)
・届いたか不安だから もし無くなった時に自分の個人情報がなくなってしまうのが怖いので。(30代・女性)
・送ったことを証明するため。(40代・男性)
紛失への不安や、万が一の補償、郵送したことを証明できる安心感を理由に挙げる声が見られました。
重要書類には、個人情報や契約に関わる内容が含まれることもあります。そのため、ただ相手に届けばよいだけでなく、発送した事実や配達状況を確認できることも重視されているようです。
■50.0%が「郵送」、50.0%が「オンライン」のほうが安心と回答
続いて、重要書類の郵送を経験した方に、重要書類のやり取りにおいて、「郵送」と「オンライン手続き」ではどちらのほうが安心だと感じるかを聞いてみました。

その結果、「郵送のほうが安心」が21.3%、「どちらかといえば郵送」が28.7%となり、合わせて50.0%が郵送のほうが安心と回答しました。
一方で、「オンラインのほうが安心」が20.7%、「どちらかといえばオンライン」が29.3%となり、合わせて50.0%がオンラインのほうが安心と回答しました。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部をご紹介します。
「郵送」と回答した方
・現物を送って初めて安心できる。(20代・男性)
・手違いが起こりにくいから。(30代・女性)
・郵送の方が 領収書なども残るので安心。(30代・女性)
・相手の手元に届くので。オンラインだと見過ごしがありえます。(30代・男性)
・返送されない限り、ちゃんと届いたという安心感が強いから。(40代・女性)
「オンライン」と回答した方
・紛失の恐れがない。(20代・女性)
・お金もかからないしポストに出しに行く手間もないから。(30代・女性)
・切手などもいらないし、しっかり届いたか心配しなくていいから。(30代・女性)
・時間もかからず、履歴も確実に残る。(30代・女性)
・紛失リスクと手続きの形跡が即時確認できるから。(40代・男性)
郵送を選んだ方から、現物を送る安心感や、相手の手元に届くことへの信頼感を挙げる声が見られました。領収書などの記録が残る点を安心材料としている方もいるようです。
一方で、オンラインを選んだ方からは、紛失リスクの少なさや、手続きの履歴をすぐに確認できる点を評価する声が挙がっています。郵送にかかる費用や手間が不要な点も、安心感につながっているようです。
重要書類のやり取りでは、現物を送る安心感を重視する方と、履歴や即時性を重視する方で、安心の基準が分かれていることがうかがえます。
■33.9%が「トラブルはないが、不安を感じたことはある」と回答
続いて、重要書類の郵送を経験した方に、重要書類のやり取りで、トラブルや不安を感じたことがあるかを聞いてみました。

その結果、「実際にトラブルにあったことがある」が2.3%、「トラブルはないが、不安を感じたことはある」が33.9%、「特にない」が63.8%でした。
実際にトラブルにあった方は少数でしたが、3人に1人以上が不安を感じたことがあると回答しています。届いたかどうかが見えないまま待つ時間に、不安を感じる方は少なくないようです。
では、具体的にどのような内容だったのでしょうか。

最も多かったのは「相手にちゃんと届いたか確認できなかった」で44.4%でした。
次いで「届くのが遅れて期限に間に合いそうになかった」と「追跡できず今どこにあるかわからず不安になった」がいずれも27.0%、「書類が届かなかった・紛失した」が20.6%、「個人情報の漏えいが心配になった」が17.5%と続きます。
そのときの状況や感じたことを、具体的に聞いてみましたので、一部を紹介します。
そのときの状況や感じたことを、具体的にお聞かせください。
・届いたかどうか、電話で確認する必要があった。(30代・女性)
・書類が紛失して、郵便局で探してもらったが、見つからなかった。(40代・女性)
・相手から連絡が来るような書類じゃなかったので、返信封筒が届くまでの一か月不安でした。(40代・男性)
・届いたことがわからないので、いつ届いたのか疑問に思った。(40代・女性)
・必着期間ギリギリだったから。(40代・男性)
書類が届いたかどうか確認できないことへの不安が多く見られました。相手から連絡がない場合や、返信があるまで時間がかかる場合には、無事に届いているのか判断しづらいようです。
また、実際に書類が紛失した経験や、期限に間に合うか不安だったという声もありました。
重要書類の郵送では、配達状況を確認できることや、余裕を持って発送することが安心につながるといえそうです。
■まとめ
今回の調査では、重要書類の郵送経験者の70.7%が、追跡や書留などのサービスを利用したことがあると回答しました。理由としては、万が一の補償や、送ったことを証明できる安心感を挙げる声が見られました。
一方で、36.2%が重要書類の郵送でトラブルや不安を感じたことがあると回答しています。なかでも多かったのは、「相手にちゃんと届いたか確認できなかった」という、配達状況が見えにくいことへの不安でした。
また、「郵送」と「オンライン手続き」のどちらが安心かについては、それぞれ50.0%ずつに分かれました。中身が外から見えにくい仕様の郵送物を選んだり、追跡や補償のついた方法を組み合わせたりすることが、送り手も受け手も安心できるやり取りにつながるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと圧着DMネットによる調査」である旨の記載
・圧着DMネット(https://acchaku-dm.net/)へのリンク設置
【圧着DMネットについて】
社名:株式会社メイセイプリント
代表取締役:渡辺 達也
所在地:愛知県北名古屋市鍜治ケ一色西二丁目141番地
Tel:03-5967-1126
事業内容:各種圧着はがきの印刷加工、宛名印刷、発送代行
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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