【ライブ配信/Zoom】「表面科学的手法による触媒機能の解明 ―基礎的な研究開発G向け―」セミナー開催!11月30日(月)主催:(株)シーエムシー・リサーチ
★表面科学・キネティクス解析の基礎から、CO酸化、アンモニア合成、メタノール合成などの実例、AI・データ科学を活用した新たな触媒開発

📢 主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー(見逃し配信付)開催のお知らせです。
🎓 講師:中村 潤児 氏(北海道大学 触媒科学研究所 客員教授)
📆 開催日時:2026年11月30日(月)13:30~16:30
🖥️ Zoom配信 + 見逃しアーカイブ配信あり(資料付)
💬 テーマ:「表面科学的手法による触媒機能の解明 ―基礎的な研究開発G向け―」
――触媒表面で起こる反応を原子・分子レベルで捉え、反応機構の解明から高性能触媒の設計・開発への応用までを学びます。
📌 受講料
・一般:44,000円(税込)
・メルマガ会員:39,600円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)
📺 ご都合の合わない方も安心!
ライブ配信後に【見逃し配信(期間限定)】をご視聴いただけます。
🧠 質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!
【セミナーで得られる知識】
触媒反応の平衡論と速度論の基礎・触媒反応の速度論的解析の基礎・表面科学的手法を用いた実験測定法・素過程のキネティクス解析手法・種々の物質表面の反応性・表面電子状態と反応性・ダイナミクスとキネティクス・表面反応素過程データの利用法・ポテンシャルエネルギーダイアグラムの作成・モデル触媒研究と粉体触媒への橋渡し
【セミナー対象者】
対象者:企業、大学、公的研究機関の研究者および技術者
分 野:触媒、化学、半導体、電子部品
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:表面科学的手法による触媒機能の解明 ―基礎的な研究開発G向け―
開催日時:2026年11月30日(月)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込)
※ 資料付・見逃し配信付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:中村 潤児 氏 北海道大学 触媒科学研究所 客員教授
セミナーの趣旨
不均一系触媒反応の機構を理解し、高性能な触媒を合理的に設計するためには、触媒表面で何が起こっているかを原子・分子レベルで明らかにする表面科学的アプローチが不可欠である。また、触媒反応は本質的に速度論的現象であり、その理解にはキネティクス解析が重要となる。不均一系触媒反応は、反応物の吸着、結合の解離、表面反応、生成物の脱離といった複数の素過程から構成され、全体の反応速度や選択性は、これら素過程の速度バランスによって決定される。実用触媒の表面には多種類の元素や構造が共存するため、反応機構を直接解析することは容易ではない。そこで、単結晶表面などのwell-definedなモデル表面を用い、個々の素過程を分離して調べる表面科学的研究が重要となる。1970年代以降、各種表面分析法や高圧反応測定法の発展により、吸着エネルギー、反応速度、活性化エネルギーなど膨大な素過程データが蓄積されてきた。本セミナーでは、平衡論・速度論の基礎から、表面分析、キネティクス解析、電子状態、STMによる局所構造解析、ポテンシャルエネルギーダイアグラムまでを体系的に解説する。さらに、Pt触媒によるCO酸化、Fe触媒によるアンモニア合成、Cu/ZnO触媒によるメタノール合成、カーボン触媒による酸素還元反応を例に、モデル触媒研究を実用粉体触媒の理解・開発へどのようにつなげるかを紹介する。今後、蓄積された素過程のキネティクスデータをAIやデータ科学によって統合・活用する新しい触媒開発の方向性についても展望する。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
💡 見逃し配信あり(期間限定)
・ 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・ 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
・ 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・ 視聴期間はウェビナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
お申し込み前に、セミナーサイトに記載された申込方法をご確認ください。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
※ 適宜休憩が入ります。
1.不均一系触媒反応の概念
2.表面反応素過程
2-1 平衡論と速度論の基礎
2-2 表面反応素過程
2-3 吸着
2-4 解離
2-5 表面反応
2-6 脱離
3.キネティクスの測定と解析
3-1 キネティクス測定の基礎
3-2 表面分析手法(特に高圧反応セル)
3-3 キネティクス解析手法
3-4 活性点の特定
4.原子レベルでの表面構造と電子状態
4-1 バルクと表面の電子状態
4-2 d-band center
4-3 STMによる表面化合物の局所構造の観測
5.モデル触媒研究例
5-1 Pt系触媒によるCOの酸化反応
5-2 Fe系触媒によるアンモニア合成
5-3 Cu/ZnO系触媒によるメタノール合成
5-4 カーボン系触媒による酸素還元反応
6.触媒開発への応用
4)講師紹介
中村 潤児 氏
北海道大学 触媒科学研究所 客員教授
【講師略歴】
北海道大学大学院 理学研究科 博士課程修了、理学博士。
インディアナ大学およびワシントン大学博士研究員を経て、筑波大学 教授、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 特任教授を歴任。現在、北海道大学触媒科学研究所 客員教授。
専門は触媒化学および表面科学。文部科学大臣表彰、触媒学会賞、日本表面科学会学会賞などを受賞。主な研究分野は燃料電池用カーボン触媒とCO2からのメタノール合成。IUPAC CHEMRAWN委員(日本代表)として国際的に活動中。
2025年にMethanol Energy System Japanを設立し、シンクタンク活動を展開中。
5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○紙チラシ・DMの費用対効果を“説明できる”会社になる
― 紙施策を“配って終わり”にしない企画・導線・計測・改善 ―
2026年10月15日(木)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/146897/
○生成AI時代に生き残るための思考力:「C3思考法 ~ 創造的・批判的思考法からプレゼン技法まで ~」
2026年10月22日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/147059/
○マイクロ波加熱の基礎 ~ 電子レンジから高温加熱炉まで ~
2026年10月23日(金)10:30~16:00
https://cmcre.com/archives/143700/
○日常から最先端で活躍するケイ素化学品;全解説
~ シリコンからシリコーンおよびシリカ、基本から応用 ~
2026年10月26日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/146952/
○メタノール合成の触媒と反応器
~ Cu/ZnO系触媒の基礎からCO2水素化・グリーンメタノールまで ~
2026年10月27日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/148020/
○分離プロセスの工業化スケールアップ及びプロセス工業の省エネルギー
~ フリーソフト化学プロセスシミュレータ及びピンチテクノロジー活用 ~
2026年10月28日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/147018/
○混迷するプラスチック・繊維問題にどう挑むか?
~ 素材のライフサイクルを変革する資源循環テクノロジーの未来 ~
2026年10月30日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/146121/
○半導体パッケージの基礎と品質管理および最新動向
2026年11月5日(木)10:30~16:00
https://cmcre.com/archives/147190/
○半導体先端パッケージング技術の全貌
〜 2.5D/3D・チップレットから熱・電源対策、信頼性評価、PFAS対応まで 〜
2026年11月10日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/148034/
○非フッ素系撥水・撥油コーティングの基礎と応用、開発動向
2026年11月10日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/146851/
○データセンター向けパッケージの技術動向と 封止材の設計・評価技術
2026年11月11日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/145793/
○マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
2026年11月13日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/147215/
○表面科学的手法による触媒機能の解明
2026年11月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/149255/
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各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。
6)関連書籍のご案内
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